2015年12月30日水曜日

【MHX】タマミツネ狩猟数100突破


 1が並んでる綺麗な数字になったのでパシャリ。
 渓流のクエをひたすらぶん回してたのですが、キングサイズは109匹目でようやく出ました。かなり出づらい?

 タマちゃんは最近のモンハンの中でもかなり楽しいモンスだと思います。タマちゃんのためだけにクロスを買う価値は絶対あると断言します!

 あ、ちなみに自分はカプコンの回し者ではないです。
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2015年12月29日火曜日

【MHX】タマミツネ 裸縛りランス ソロ5分台

 MHXに新しい狩猟スタイル「ゼンラスタイル」が登場しました!
 装備を全て外さなければ選択ができない特殊なスタイルとなっておりますが、一度使えば他のスタイルにはもう戻れない操作感となっております。皆さんも是非お試しください。
 
 え?スキルがないだって?

 己の経験こそが真の最強スキルなのだよ(キリッ




 裸でやる場合、最大の敵になるのがノーモーションで繰り出す噛み付き攻撃だと思います。予備動作が短く、判定も若干長いため、少しでも欲張ると餌食になります。
 そのため、「次の攻撃は噛み付きが来る」という前提で立ち回ります。 

 気になるダメージですが、タマミツネ自体の攻撃力が低いのも相まって、非怒りなら即死無し、怒り時でも尻尾系の攻撃は即死しますが、後はどれも耐えるため、予備動作さえ覚えていれば案外あっさりいけちゃう感じではありました。

 ご丁寧に1回ジャンプしてから咆哮するおかげで耳を塞ぐ心配はほぼないし、風圧や震動など厄介な妨害もないため、ゼンラスタイルの練習をするにはもってこいな相手かもしれません。
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【MHX】今作のランス最強!?スパイクジャベリン

 全体的にスキルが付けづらく、匠も重い今作では燼滅ディノ武器が優秀ですが、一方でランスも燼滅ディノ一択・・・ではなく、まさかの「スパイクジャベリン」のランス最強疑惑が浮上しています。


 ランサーなら一度は担いだことがあるであろうこの武器。
 攻撃力こそランス最強だけど、武器スロ無い上に無属性、しかも斬れ味は緑止まりと、所詮レア1武器だわ~なんて思うけど、ブシドースタイルとガードレイジ、そして新スキル「鈍器使い」。この3つを組み合わせることで覚醒します。


 組んでみた専用装備は以下。


■鈍器使い:武器の斬れ味が悪いほど攻撃力がアップする。

 具体的には、斬れ味が緑で攻撃UP中、黄色で攻撃UP大以上が常時発動するような感じ。ただし、斬れ味が黄色以下の際は斬り方補正がかかるため、基本的には「緑ゲージが長い武器」との相性が良いと思う。


 この鈍器使いとスパイクジャベリン、そしてブシドースタイルとガードレイジに関しては、以下の特徴が絶妙に噛み合ってます。

1.ガードレイジは属性補正が掛からない(キリン槍など、属性重視の武器は本領発揮できない)ため、武器倍率が高いほど効果がある。
2.ブシドー十字払いはモーション値が高いため、
  こちらも武器倍率が高いほど効果がある。
3.鈍器使いの効果により、スパイクジャベリンの倍率が更に上がる。
4.つまりガードレイジ状態の鈍器スパイクで十字払いすれば最強じゃね?

 というわけで、実際にこの装備で神モンスのタマミツネに行ってきました。


 それなりに良個体だったのもあるけど、まさかの3分台。業物は無いのに砥石は1個も使ってないし、ゲージ溜まってすぐに発動したガードレイジも切れる前に終わる・・・。

 個人的に、この鈍器スパイクの良い箇所は以下ですね。

・武器が簡単に作れる
 強化元のスパイクスピアは序盤で作れるし、その後の強化もかなり簡単。

・良いお守りを引く必要がない
 例えば業物をつけようとすると斬れ味5スロ3など、かなり良お守りが欲しくなるけど、鈍器スパイクなら鈍器お守りがあれば簡単に作れる。鈍器お守りも割と出やすく、炭鉱に行けばボチボチ紛れ込んでくる。

・スキルがある程度自由に組める
 業物は不要。必須スキルが鈍器使いぐらいなので、色んなスキルを付けやすい。

 と、ここまで書くと正に最強武器のように思えますが、いくつか欠点もある。

 まず斬れ味が緑なので当然弾かれやすくなるため、うっかり硬い部位を突いて弾かれようものなら反撃を食らう。肉質が硬めの二つ名モンスなど。
 また、無属性武器のため、属性が有効なモンスでは属性武器を担いだほうが早いです。

 要は、モンスターによって相性が分かれる印象です。属性が全く効かないモンスでも肉質が硬いモンスもいるため、「的確に弱点を突く」という、ランスの基本動作が求められる・・・そんな武器です。
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2015年12月23日水曜日

【MHX】荒鉤爪ティガレックス ランス ノーダメージソロ

 P2からティガと戦ってきましたが、今回のティガは過去シリーズ最高に楽しい。何が楽しいかと言うと、ブシドーやガードレイジとの相性が非常に良いことです。
 特に相性が良い箇所は以下。

・咆哮や回転攻撃など、ガード性能2でも削られる攻撃が無傷で対処可能。
・突進をジャストガード後、すぐに後ろを向いて尻尾を切れたりできる。
・ガードレイジを使用した際、黄色オーラを付与できる攻撃が多い。

 ブシドーの弱点である「カウンターが使用不可」というのも、元々ティガにはカウンターを余り使わないこともあり、ブシドーと上手く噛み合ってると言えます。

 というわけで、二つ名ティガの詳細に移ります。




■使用装備構成

武器:二つ名ディノ槍
頭装備:レウスRキャップ [0]
胴装備:ギザミRメイル [1]
腕装備:クロオビSアーム [胴系統倍化]
腰装備:ギザミRフォールド [1]
脚装備:狗竜の革臑当S [2]
お守り:兵士の護石(火属性攻撃+6,達人+10) [3]
装飾品:抗震珠【1】(胴)、痛撃珠【3】、抗震珠【1】×3
耐性値:火[10] 水[7] 雷[-1] 氷[2] 龍[-1] 計[17]

耐震    :咆哮歩きや前脚叩きつけに付与されている震動対策
業物    :定番
見切り+3 :丁度良いお守りがあったので付けた
弱点特効 :頭はもちろん、怒り時は前脚も柔らかくなる
*火やられ小無効
-------------------------------
 少し雑ですが、削り無しのノーダメージ討伐。

 ティガの強さに関しては、レイアやアシラたん並みに変化しており、FのHCティガが可愛く見えるほど強化されてます。
 ですが、基本的な肉質は変わっておらず、サイズも通常個体とほぼ変わらないことから、慣れると二つ名モンスの中では戦いやすい部類に入ります。

 
■荒鉤爪の特徴と立ち回り

・非怒り時と怒り時で行動パターンが若干変化するっぽい。
非怒り時・・・突進や飛び掛かりを中心とした、通常種に近い行動パターン。
怒り時・・・大咆哮や咆哮歩きを中心に新モーションも絡めてくるという、荒鉤爪独自の行動パターン。
 
 怒り時の場合、大技が多くなるが、攻撃後に隙ができるモーションも多い。よって、慣れてくるとぶっちゃけ怒り時のほうが楽だったりする。

・怒り時は密着することで突進、飛び掛かりといった移動技は封印可能
 非怒り時では無理ですが、怒り時では荒鉤爪に接近しておくと突進や飛び掛かりはやってこない。怒り時のほうが楽になる理由の1つ。ただしバックステップ後は確率で突進する。


◆新モーションの対処法
・咆哮歩き→岩飛ばし
 腕判定のみをジャストガードし、すぐ後ろを向いて十字払いを出す。すると腕にフルヒットする。怒り時では腕が柔らかくなるため、特に有効。

・ダイナミック振り向き岩飛ばし
 非怒り時、それも距離が離れてるときしかやってこない。離れるようにすれば問題なし。

・左脚叩きつけ→噴火
 耐震がある場合、攻撃チャンスになる。
 モーションを確認した時点で頭付近意移動しておく。叩きつけをジャストガードし、続いて噴火もジャストガード。2発とも対処後に十字払いを出して頭を突く。
 咆哮歩きから該当モーションへ派生した場合、噴火後に確定で威嚇するため、攻撃チャンスにもなるし、噴火にガードレイジを合わせてもいい。

 尚、叩きつけと噴火は両方とも判定一瞬のため、回避性能無しでも避けられる。また、叩きつけは向かって右側の判定が甘いため、そこに移動しても避けられる。

・バックステップ→突進or岩飛ばしor巨大岩飛ばし
 バックステップ後、上記3つのいずれかに派生する。突進ならジャストガードし、すぐ後ろを向いて十字払い。
 岩飛ばし系は爪に当たらないように注意しつつ頭を水平突きで突ける。


■咆哮はここでジャストガード白!

 ティガ全般で使える咆哮対処法。
 頭の下側、やや左前脚付近に陣取り、咆哮をジャストガードして十字払いを出すと、切り上げ部分がティガの頭(首になる可能性もあり)にヒットします。位置は画像の通り。高低差があると上手くいかない。




 個人的に希少種はあまり好きではなかったけれど、荒鉤爪はHCティガとは違った面白さがあって好き。ただ雪山登山が辛い。
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2015年12月18日金曜日

【MHX】裸ランスでタマミツネ



 久々に裸やってみました。裸は面白いけど、冬だと見てるだけで寒くなってくるのであんまりやりたくはない。
 タマミツネの攻撃によって泡まみれ状態になった際、前転やステップの無敵時間が延びますが、位置取りやガードで対処することが多いタマミツネ戦ではあまり意味がありません。強いて言えば咆哮回避が若干楽になるぐらい。

 裸では削りダメージの量も馬鹿にならないため、それなりに慎重に立ち回らなければ一瞬で死にますが、そんな裸でも意外と早く終わることにビックリ。今度は獰猛個体でもやってみようかなぁ。

ついでに狩猟数60。
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2015年12月16日水曜日

【MHX】上位タマミツネ ランスソロ

 現在HR90台になりました。

 登場モンスターとも一通り戦いましたが、4大メインモンスの方はと言うと、初期の頃から評価も少し変わり、タマミツネが中々面白いです。BGMも個人的には一番好き。タマミツネにも是非二つ名を実装して欲しかったなぁ。

 まだ全然良いお守りも引けてないですが、現在の記録的なのを残してみる。




防御力 [310→310]/空きスロ [0]/武器[0]
武器:ライトニングピラー
頭装備:シルバーソルヘルム [1]
胴装備:シルバーソルメイル [0]
腕装備:シルバーソルアーム [1]
腰装備:ヴァイクSフォールド [2]
脚装備:シルバーソルグリーヴ [1]
お守り:兵士の護石(気まぐれ+5) [3]
装飾品:痛撃珠【1】×2、会心珠【1】、斬鉄珠【1】×2、斬鉄珠【3】
耐性値:火[8] 水[-21] 雷[-18] 氷[-1] 龍[16] 計[-16]

業物
弱点特効
超会心
*龍やられ小無効
-------------------------------

■戦い方
・基本的には頭狙い。振り向きにも2発入る。
・正面にいるとノーモーションの噛み付き、尻尾打ちが痛いため、基本的には2発で止めておく。
・タマミツネが水を使用した攻撃中に規定回数の攻撃を当てると特殊ダウンを奪える。この規定値は通常の怯みとは違う扱いになっている様子。
・バックジャンプ泡ブレス→背中ビターン→大回転は、ガードレイジを合わせるチャンス。
・尻尾打ち→サマーソルトの2連コンボにもガードレイジが狙える。


 装備に関してですが、今作で弱点特効はP3の会心率+50%の効果に戻ったことにより、新スキルの超会心との相性がかなり凄いことになってます。
 実際にタマミツネにて黒炎王装備と上記装備で比較したところ、黒炎王は6分台が限界でしたが、弱点特効と超会心装備に変更したところ、あっさりと5分台が。

 今回はスキルの複数発動が難しい(4Gがたくさん付けれるというのもありましたが)ため、この組み合わせが火力装備の定番みたいになってきそうですね。

追記:初期エリア0分針討伐出ました。

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2015年12月5日土曜日

【MHX】オストガロア討伐 HR開放

 発売前から噂になっていたモンハン史上初の双頭竜となる「オストガロア」。

 撃退のみとは言え、下位からいきなり登場するため、ダレン・モーランと同じラスボス前座のモンスターかと思われましたが、その期待を裏切りラスト緊急で再び登場します。ラスボスが下位で出るのも何気に初では?


 初戦は2乙40分針、回復もギリギリという死闘でしたが、何とか初見討伐。なんとなく大剣やハンマーなど一撃が重い武器が相性いい気がする。

 オストガロアですが、弱点を攻撃する機会は多く、初戦で丁寧に戦っていても時間切れになる心配はほぼないかと思われます。この手の超大型モンスターにしては積極的に攻撃してくる上、即死攻撃もあるため、寧ろ時間切れより3乙を注意すべきだと思いました。


 クリア時点での武器使用回数はこちら。


 超大型モンスター特有の何やってるの感はありますが、動きや攻撃力といった強さは一旦置いておいて、このモンスターの発想力はかなり素晴しいと思いました。前半部分は下位とほぼ同じですが、後半は衝撃的な展開があり、初見では必ずや驚くはずです。

 が、それと同時に少しガッカリするユーザーもいるかもしれません・・・。
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2015年11月29日日曜日

【MHX】村クエスト終了


 エンディングまで到達し、村クエストは一旦終了です。
 武器は色々作りましたが、防具は初期装備からザザミ一式に変えただけで何とかなってしまいました。終盤になればタマミツネ以外のメインモンス3体からランスが作れるため、武器の幅が一気に広がります。

 そして、個人的にクロス発売まで一番気になっていた「メインモンスター四天王で誰が一番強いのか」。エンディングまで終わった時点での感想となりますが、実際に戦ってみた感じで比較してみると・・・。

■強さ
ディノバルド>>タマミツネ>ライゼクス>ガムート

■面白さ
ライゼクス>>ディノバルド=タマミツネ>ガムート


 武器や立ち回りにもよるのであくまで主観ですが、強さだけならディノバルドがぶっちぎってます。一方、オープニングでの暴れっぷりから最強になるかと思われたライゼクスは意外と大人しく、実際はそこまで強くない感じ。タマミツネとガムートはまだまだ未知数。

 正直、4体ともランスの相性は良いのですが、実際に戦ってみて一番好きなのはライゼクス。どの武器やスタイルでも狩りやすいモンスなので、まずはココット村を進めてライゼクスの武器を作るのをオススメします!
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2015年11月25日水曜日

【MHX】ニャンターでナルガクルガを5分針で倒す

 ニャンター楽しい。

 最初は慣れているナルガでさえ1回怒り移行させるのに10分以上かかったり、スタンはおろか、そもそも頭に攻撃すら当たらないわと散々でしたが、ようやく5分針討伐が安定してきたので、簡単に立ち回りやオススメ連携などを書いてみます。ほぼ自分用メモ。

 



■基本動作

・攻撃
 ブーメラン含めて全て打撃属性。尻尾は切れないがスタンは取れる。しかしながらスタン値が非常に低く、5分近く殴ってようやく1スタン取れるといった感じ。幸い小回りが利くため、PTでハンマーや狩猟笛がいる時に補助をする程度か。

・回避
 ハンター同様、無敵時間が一瞬だけ存在する。後ろ以外の各方向に回避可能となっており、回避距離も長く、更に連続で出せるため使い勝手が良い。
 また、抜刀状態にて回避を行った際、そのまま抜刀状態でダッシュをすることが可能。

・ブーメラン
 Aで投げる。長押しで溜めを行い、2発まで出せる。飛距離はガンナーの貫通弾のクリティカル距離ぐらい。
 単発で使う際はモンスターが突っ込んでくるような確定動作に合わせるのがいい。例えばナルガなら非怒りにバックステップした場合、次は突進が高確率で来るため、そこに合わせて投げておくと良い感じに当たる。

■オススメ連携

・R+X→A
 R+Xで叩きつけを行い、Aを押すとブーメラン連撃に派生する。恐らくニャンターの中で最も使い勝手が良い連携。何が便利かと言うと、ブーメラン連撃を最速で出せること。
 このブーメラン連撃は威力が高く、更に突進しつつ攻撃するため、攻撃と離脱を同時に行う事が可能。他の連携の場合、最低でも3発目でないと出せないが、この連携なら2発目で出せる。

 初撃の叩きつけも隙が少なく使いやすいため、基本的にこの連携を中心に攻撃していくと被弾も減って安定すると思う。
 またモンスターが振り向く際、少し早めに出して叩きつけをわざと外し、ブーメラン連撃だけを当てて離脱するという使い方も非常に有効。

・R+X→X→X
 叩きつけ→振り上げ→ネコ大車輪のコンボ。最後のネコ大車輪がランス以上に高い打点を誇り、捕食中のナルガの頭にも余裕でフルヒットする。最後の着地の隙は回避でキャンセル可能。
 1回の連携が長いため、大きな隙に狙っていくのがベター。スティックを任意の方向に入力することで僅かに移動や方向転換が可能。

・A→X
 Aでブーメランを投げた後、Xを押して飛び込み突き。公式webマニュアルではブーメランを2回投げた後に派生すると書いてあるが、実は1回でも派生する。
 使い勝手としては「R+X→A」のコンボとほぼ同じ感覚で使える。こちらはブーメランのリーチを生かし、叩きつけが微妙に届かない距離の時に使っていくといいかも。
 また、飛び込み突きの後にAを押せば、更にブーメラン連撃へと派生する。

・X→X→Xor回避→X…
 Xだけで出せる連携。スティックを入力するか、回避後にボタン入力すると、踏み込みつつ攻撃するため、見た目よりリーチが長くなる。
 この連携はブーメラン連撃を挟まない分、その場で動かず連続攻撃が可能となっており、「微妙に短い隙を狙ってモンスターに張り付きたい」って時に使える。
 4発目以降は若干隙が大きくなるため、基本は3発で止めておくのがいいかも。
 

 ぶっちゃけ最初の「R+X→A」コンボだけでも戦っていける気がします。基本はこの連携で攻めつつ、モンスターの出方次第でブーメランや飛び込み突きを挟み、サポートゲージが溜まり次第、ネコまっしぐらの技などサポート行動をガンガン使っていく感じになるかと思われます。

 最初こそ難しいですが、慣れると面白いし、可愛いし、ニャンターいいですよ。製品版でどれだけカスタマイズして使えるか楽しみ。

現在の最速タイムは8分37秒。発売までに何とか7分台は頑張りたい。

 肝心のナルガですが、新モーションこそ無いものの、怒り状態の連続飛び掛かりの最後がちゃんとこちらを狙って来るようになったため、P3までと同じように誘導して戦いやすくなってます(3Gだと変な場所へ飛んでいってしまう)。  
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2015年11月19日木曜日

【MHX】体験版でクロスのランスを使ってみた!

 既にネットでも告知されてましたが、今日からクロスの体験版が配信されてます。体験版は3Gの時も配信されましたが、ダウンロード版は発売日直前だったため、かなり焦らされた記憶があります。今回は1週間前に出来るサービスっぷり。

 そんなわけで、久しぶりに3DSを起動して体験してきました。使用スタイルは一番気になってたブシドースタイルとやらで挑戦。


 とりあえずホロロホルル0分針。状態異常が多く、各攻撃の気絶値も高いため、クロスからモンハンを始める方にとっては最初の壁になりそうなモンスターです。ぶっちゃけナルガより強い。
 さて、ブシドースタイルの特徴であるジャストガード。ナルガ相手に発動させまくって使い方を大体把握できましたが、これが鬼強いです。

 基本的にはFの刹那と同じ感じですが、こちらは新モーションに派生するのが大きな違い。受付時間も刹那大より若干長い気がする。
 また、発動すると新モーションだけでなく、削りダメージ無し&スタミナ消費無し。特に削り無しの恩恵が大きく、ナルガの尻尾ビターンもノーダメージでガード出来てしまうため、ガード性能が不要となる時代が来る可能性も・・・?

 これによって、今までガード性能が必須とされてきたモンスター相手にもスキルや立ち回りの幅がかなり広がりそうです。パッと思いつくのはブラキやゴマちゃん、シャガルぐらいですが、発売日が楽しみになりましたね!


 ただ、ブシドーはモンスターの攻撃タイミングを覚えていなければ本領発揮できないため、ホロロホルルのように初見モンスターや新モンスにいきなりブシドーで行っても後悔するかもしれません、というかした。
 最初は他のスタイルで動きを覚えつつ、慣れてきたらブシドーに挑戦という流れが理想かもしれないですね。
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2015年11月10日火曜日

レウスがんばれ

 
 MH3のオープニングを超えるものはない

 ・・・そう思ってましたが、モンハンのオープニングで久々にクック肌が立ちました。アカムやブラキの生態ムービーなど、「モンスター同士の決闘ムービー」が好きな方は必見のオープニングです。

 

 まぁ新モンスター側が目立つのは当然のことなんですが、それでも旧モンスター側を思わず応援したくなってしまうのは懐古補正というやつでしょうか・・・。

 特にライゼクスvsリオレウスは互角に戦ってた他の2体と違い、ライゼクス側が圧倒的に有利となったまま終わってしまった状況に悲しみが・・・。続きが気になる場面ではありましたが、レウスの意地を見せて欲しいと願うばかりです。

 ここまで書いてあれですが、メインモンスはライゼクスが一番楽しみです。
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2015年11月8日日曜日

【MHXR】超硬質ブレードⅠ

 エクスプロアで現在開催されている進撃の巨人コラボイベントで入手出来る「超硬質ブレードⅠ」。双剣って今までは武器指定クエ以外で使う以外は全く触れてませんでしたが、この武器を作ってからは、かつての乱舞厨の勢いで振り回しまくってます。
 

 この武器が・・・というよりは、双剣自体が中々強いです。鬼人化の火力は言うまでもないですが、鬼人ステップの無敵時間が回避性能+2とほぼ同等となっており、回避性能スキルが現在実装されてない本作ではかなり凶悪です。
 また、長押しで出せる回転斬りが見た目以上に上方向のリーチが長く、飛んでるレウスの頭も攻撃できるなど、鬼人化をしていなくとも十分強い。

 あと、双剣の乱舞は普通の乱舞(Fの地ノ型)のほうが絶対にカッコいい←コレが言いたかっただけ


 ただ、鬼人化をした瞬間に雑魚や中ボスを倒すと、移動するまでの間にゲージが徐々に減ってしまうなど、ゲージ管理に悩まされる場面が多々あります。スラアクみたいに鬼人化ボタンを設置し、それを押すと任意で鬼人化できるようになれば、より使い勝手が上がるかもしれないですね。


 ベリオ亜種が1分台で終わる時代。
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2015年11月1日日曜日

【MHXR】ナルガクルガ登場!

 MHXで復活が発表された「ナルガクルガ」ですが、先日アップデートが行われたMHXRでも一足先に登場。


 6島ラストの豪火レウスがぶっ飛んだ強さだったのでナルガはどうなるかと思いましたが、実際にやってみると襲来特級より若干弱い程度となっており、丁度良いバランスです。
 当たり判定も変わっておらず、ブレードから尻尾、咆哮まで全てフレーム回避可能。従来のナルガと全く同じ感じで戦えるので、ナルガに慣れている人なら楽しめるでしょう。

 しかし、どういう訳か尻尾叩き付け(通称ビターン)の予備動作がかなり長くなっており、尻尾を構えてから約2秒ほど硬直するという謎の弱体化をされてます。初見の場合、一瞬新モーションかと勘違いするレベル。

 ナルガ自体動きが早いため、アプリ向けに調整した結果かと思われますが・・・はてはて。亜種は今まで通りの速さでビターンしてくるのかなぁ。
 どうでもいいけど、島ラストの初回BGMが2区ドゥレムや至天ディスで再生されても違和感ないぐらいカッコいい。
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2015年10月15日木曜日

とあるディアブロスの尻尾


 ディアブロスの尻尾によく似た道路標示を見つけて、思わずパシャリ。
 ほら、先端部分とかそっくりでしょ。

 尻尾を見つけたからには、もちろん剥ぎ取り!!・・・出来ませんでした。
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2015年10月14日水曜日

【MHF-G】ブラキはやはり強かった

 本日より遂にブラキですよ!Fの氷海や火山でブラキが暴れますよ!

 G8の遷悠モンスターもブラキで最後になりますが、自分はこのブラキを「強さ」の面で一番楽しみにしていました。
 個人差はあるかと思いますが、初登場の3Gから圧倒的な強さを誇り、ギルクエ140狂竜化個体に至っては冗談抜きで覇種に匹敵するなど、先に登場した2体・・・というか、モンハン全体で見ても、とにかく強さがずば抜けているからです。

 上記のように唯でさえ強敵なので、Fではどんなアレンジになるのかと期待してました。


 実際に行ってみると、基本的な動きはまさかのMH4Gベース。片腕舐めてからの叩き付けや2連続前方爆破はもちろん、G級行動の猛ダッシュまでやってきます。爆破の範囲は変わってないですが、尻尾回転の判定がやや厳しくなった気がする。

 肝心の強さはというと、期待通りの強さと言った感じ。Fらしく即死コンボもあるのですが、その内の1つは従来では攻撃チャンスだった動作から繋げてくるため、完全な初見殺しです。
 ブラキ特有の素早いフットワークと攻撃ラッシュも健在の上、ジョーのように疲労状態もないことから、かな~り大変です。

 ただ、体力はそんなに高くなく、部位破壊も割と楽に出来るし、距離を離す時間稼ぎモーションもないので、戦っててそんなにストレスは感じませんでした。自分は4Gブラキをあまりやり込んでないですが、ブラキに慣れている方であれば狩りやすいバランスです。

 あとは、その場連続爆破の対処だけが課題!早く爆破武器作りたいなぁ。
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2015年10月13日火曜日

【MHXR】HR123に到達


 リリースから約1ヶ月ちょいで現状の発見物コンプリート終了。最後に取った発見物は「孤高ジャギィ」でした。最初の面でHR123ですので、最終的にはHR999まであがりそうですね。
 現在のHR制限はHR110が最高ですのでHR123にする必要はあまりなく、普通に遊ぶだけなら攻撃力上昇の発見物だけ集めて放置しててもOKですが、特級襲来の攻撃力にもなると、防御力40(発見物2個分)上がるだけでもかなり楽になります。

 ただ、防御力を上げるだけなら防具強化すれば良くね?って思うかもしれませんが、同じ防御力でも、防具と発見物でそれぞれ利点と短所があります。

■防具の場合
・ハプル骨やフロギィ爪が出づらい事と、曜日素材が揃っている前提条件こそ達成できるなら確実に強化できる。
・ただし各属性を揃える場合、使い回しが出来ないので各部位強化する必要がある。

■発見物の場合
・発見率小が運が悪いと全く出ない。金冠集めやドゥレムリタマラをしている気分になる。
・その代わり一度獲得すればステータス自体に補正がかかるため、どの防具を装備していても恩恵がある。素材もいらない。

 要点だけ書くとこんな感じでしょうか。確実性のある防具強化と素材不要の発見物を天秤にかけた場合、どちらを選ぶか・・・という感じになるかと思います。
 まぁ、モンハンは装備を作るゲームなので、防具強化をしているほうが楽しいですけどね!
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2015年10月12日月曜日

【MHXR】ロアルドロス亜種連戦

 今回の特級クエはロアル亜種・・・つまり☆4ランスが初登場!ロアルとボルボはランスが出るので全力です。ペッコ亜種に関しては、個人的にラングロトラが苦手ということもあって全体的に難しく感じましたが、ロ亜ルは面倒なドス系もいないのでかなり快適です。

 ロアル亜種も久しぶりだったんですが、元々影が薄い印象だったのであんまり動きを覚えてないんですが、「こんなに弱かったかな?」っていう感じでした。
 何故かタックルとローリングにディレイをかけてくる上、その場で水分補給をする謎の新モーションまで追加されており、全体的に原種より隙が増えているように感じられました。P3とか3Gだとどうだったかなぁ・・・。


 ロアル亜種でかなり気になったのが「ガード時の削りダメージ」。これはロアル亜種に限らずなんですが、特級になるとガード時の削りダメージがかなり深刻になってきます。
 上記の画像に関しましては、開幕ファンゴに2回轢かれただけで後は一切被弾していない状態での体力です。しかもロアル亜種のブレスやボディプレス等、毒が付加される攻撃の場合、ガードしても毒るので、一切食らってないはずなのにどんどん体力が削られていきます。

 これが片手剣や大剣などガード性能が低い武器ならわかるけど、ガード主体で戦うランスガンスでこれだけ食らうって正直どうなんだ・・・。

 要望は色々あるけど、特にガード時のダメージをご検討して頂きたいところですね。
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2015年10月4日日曜日

【MHXR】特級クルペッコ亜種行ってみた

 本日より遂に特級クエが来るぺっこ♪

 ・・・というわけで、メンテ明けを待ってから特級のクルペッコ亜種に行ってきました。ペッコ亜種と最後に戦ったのはMH3Gの時ですから、かなり久しぶりですね。
 当時はオウガ亜種やティガ亜種など面倒なモンスを呼びまくる上、翼が硬く弾かれまくるなど、かなり厄介な相手だった覚えがあります。

 今までのパターンだと、中級は防御600、上級は防御800あれば楽だったので、それなら特級は防御1000あれば余裕だろ!という予想で防具の強化をサボってましたが、配信後、すぐに後悔することになりました。

 実際に戦ってみると、防御1145でもガード越しでもガリガリ削られ、直撃しようものなら3発で瀕死という、初めて上級クエストに挑んだ時の絶望感が甦りました。
 怯み値もかなり高めに設定されているらしく、演奏を阻止できずに回復されてしまうパターンが多かったです。更に、3GのG級行動である睡眠演奏も使ってきます。特級の扱い的にはG級になっているようですね。


 装備集めはしんどそうですが、かなり面白いですね!久しぶりに歯応えのあるモンハンが出来ました。
 体感ですが、ソロとマルチで攻撃力や体力がほぼ変化がないように感じたため、パーティで行くのが楽で早いかもしれません。装備結晶だけでなく、素材もしっかり入手できるため、ハズレが少ないのも魅力的。上級の襲来クエも同じ仕様にしてくれないかなぁ。
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2015年9月25日金曜日

【MHXR】ランスの強化ほぼ全部終わった


 ☆3武器の強化が終わった場合、次に防具の強化を目指すかと思われますが、一方自分はと言うと、何を血迷っていたのかこんな自己満足をしておりました。曜日限定の強化素材がかなり大変だった・・・。
 とりあえず、現状で作れるランスの強化はほぼ終わり!昔からドコモ一筋な自分は、とんがりドコモダケもしっかり頂きました。

 ただ、タイトルに「ほぼ」と書いてある通り、「アイアンランス」と「ボーンランス」の2つありません・・・。ボーンランスは襲来を回していれば入手チャンスがありますが、アイアンランスの場合、売った後に二度と入手出来ないと知って激しく後悔。ハンター防具なんかも売ると二度と入手不可能のようですので、コンプリートを目指している場合は注意しましょう。ちなみに自分はもう手遅れです。

 しかし、こうして見ると土属性のランスは種類こそ多いものの未だに☆3に恵まれていないです。土属性のハプル、ガンキン共にランスが無いのが原因かと思われますが、そろそろディアとか来ないかなぁ。
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2015年9月19日土曜日

【MHXR】レウス一式完成

 今回で2度目の襲来レウスとなります。前回は22時配信しか出来ず、腕と脚だけ出ないまま終わってしまいましたが、今回は土日ということで朝っぱらからレウス連戦です。
 前回より火力が上がってることもあり、ソロでも2分ちょいで終わるのでひたすら連戦。もう全盛期のプレウスを思い出すレベルでぶん回す。

 「本当に結晶の確率2倍になってるか?」と思いつつも、運よく狩玉を1個も使わず揃いました。襲来の欲しい装備だけピンポイントで出ない時の焦りっぷりは異常ですね。






 やっぱレウス装備はカッコいい。性能とか関係なく一式揃えたくなる魅力がある。

 今までのモンハンの場合、一式でも比較的優秀なリオソウルやシルソルと違い、レウスシリーズは一式装備で活用するのは中々難しかったですが、エクスプロアでは一式装備が強力となっており、思いっきり活躍することができます(これはレウスに限らず、どの装備でも同じことが言えますが)。

 組み合わせ装備もいいけど、一式の統一感も個人的に好きですね。
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2015年9月18日金曜日

【MHXR】襲来!ラギアクルス【上級】 ランスソロ

 スマホでも簡単に動画が撮れる方法を見つけたので、試しに襲来ラギアを軽く撮ってみました。設定を誤って音声の録音ができませんでしたが、エクスプロアは寝転がりながら出来るので快適ですね。

 ラギアはタイミングが掴みやすいため、エクスプロア独自の「ジャストカウンター」を少し意識しつつ立ち回ってみました。使用装備は以下。





■各ステージ毎の立ち回り
1/4 ブナハブラ  :適当に攻撃して終わり。
2/4 フロギィ軍団 :最初に1匹だけ倒す。その後、
            1箇所に固まるのを待って適当にカウンターをしてまとめて倒す。
3/4 ドスフロギィ  :開幕一閃。その後、胴体をロックオンして頭破壊しつつ、
            正面に立たないようにしながら攻撃。
4/4 ラギアクルス:背中を破壊すると大放電をしてこないため、背中だけ狙っていく。
            破壊後はカウンターを決めていくだけで勝てる。


■ジャストカウンターについて
 エクスプロアのランスはカウンターを構えた瞬間に攻撃を受けると、通常のカウンターよりエフェクトが派手になり、威力が高いジャストカウンターを繰り出せます。MHFで例えるならカウンターと刹那の守りが合体したような感じ。
 狙って出すのはかなり難しいですが、会心が乗ると一閃に匹敵するほどのダメージを叩き出せます。

■エクスプロアのラギアも楽しい!
  今作のラギアは水中戦が無い影響なのか、亜種のモーションが追加されております。あの大放電も搭載済みですが、一方、亜種で厄介だった後退3連ブレスと振り向き噛み付きの頻度が減っており、かなり戦いやすくなってます。ランスなら大放電以外の攻撃を全てカウンター可能で相性が超良い。

 今回は☆3装備構成で挑戦したので数分で討伐出来ましたが、ここまで詰めなくとも攻撃750、防御700あれば上級ソロでも十分討伐出来るレベルです。防御750あればより安全。 ぶっちゃけラギアよりも道中のフロギィ軍団とドスフロが厄介。
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2015年9月17日木曜日

【MHF-G】次の遷悠種はドボルベルクを希望したい

 エクスプロアで久々にドボルさんと戦ったわけですが、メリーゴーランドをしている時に攻撃をすると相変わらず派手に転倒をしてくれます。ペッコの仲間呼びや疲労など、モンスター側でも削除されたシステムが多い中、ドボルの転倒は上手く再現出来ているなぁと感じました。

 Fの遷悠種はオウガ、ジョー、ブラキと、早くも知名度が高いモンスが網羅されているため、次に遷悠モンスターが追加される場合、何が実装されるのか正直予想が出来ない状態ですが、個人的にはドボルに清き一票を入れたいですね。

 獣竜種自体、好みが分かれるモンスターではあるけれど、ドボルは後退や削りがある行動は少なく戦いやすいし、3Gから追加された突進コンボも鳴き声で判別できれば簡単に対処可能。何より回転中にダウンを取れるとすごい爽快感がある。

 クロスで久々に復活するみたいだし、Fにも来ないかなぁ・・・っていう雑記。
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2015年9月14日月曜日

【MHXR】リオレウス豪火種

 ようやく本作のメインモンスター、「リオレウス豪火種」に辿り着きました。アプリアイコンの顔にもなっているモンスターですね。モンスターアイコンもオリジナルになってます。

 戦闘中のSSは撮り損ねたため分かりづらいですが、覇テオのように全身が炎上しております。テオ同様に近づいたら熱で体力が減る・・・なんていうことは流石にない様子。


 肝心の動きなんですが、特に新モーションはなく、原種から変化した部分はバックジャンプブレスが拡散する(レイアのチャージブレス的な感じ)のと、P3以降の希少種の空中チャージブレスが追加された程度です。

 ですがこのレウス豪火種、レウスの癖に何故かあまり飛ばず、 飛んだとしても数回行動した時点で降りてくるなど、地上戦が主体となってます。また、空中チャージブレスには直前にバックジャンプする明確な予備動作が存在し、尚且つ攻撃後は確定で降りてくるため、回避できれば寧ろ攻撃チャンスになります。

 3系レウスはあまり好きではないですが、個人的にこの豪火レウスは良モンス。現時点では1回クリアすると再戦不可能なのが残念ですね。


 ですが、まずここまで辿り着くだけでも大変。
  
 各島のラストはドス系モンスなどが複数出現するのですが、豪火レウスの場合、ドスフロギィ→ラングロトラ→アグナコトルと3体ものモンスと連戦する必要があり、この時点で相当苦戦を強いられます。
 最後の豪火レウスに至っては異常な攻撃力を誇り、防御950程度では怒り時のブレス系は全て即死。突進などの物理攻撃においても一発で半分以上削られる有様。

 これらを回復含むアイテムを一切使わず連戦しなければならず、パワーアップ&コンティニューをしない前提で挑む場合、覇種クエやギルクエ140に匹敵する難易度まで跳ね上がります。恐らく後々開放されるであろう☆4装備を想定した難易度だと感じられますが、雑魚でも50以上食らうとかどんだけ・・・。


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2015年9月4日金曜日

【MHXR】モンハンエクスプロア 1日目

「モンスターハンター エクスプロア」のAndoroid版が本日よりサービス開始ということで、早速狩りまくってきました。現在の進行状況はと言いますと、ボルボロスのクエでようやくランスが出てテンション上がっていたところです。

 本作品はなんと言ってもモンハンアプリでは初のアクション、そしてMHFのギウラスさんが開発ということで、二重の意味で楽しみにしてました。
 自分は持っているのがiPhone6のみで、Android端末は持っていなかったのですが、仕事関係でタブレットが丁度欲しいと思っていたところでしたので、勢いでAndroidのタブレットを買ってきてしまいました。

 実際にやってみるとイメージ通りのアプリではありましたが、アプリということだけあって独自仕様が多く、従来のモンハンとは異なる部分も多い印象でした。特に大きく変化していた部分を以下に記載してみます。


・モンスターの体力と与えたダメージが表示される
 従来のモンハンと大きく異なる部分その1。ただ、RPGのように細かい表示ではなく、一定ダメージを与えると体力バーに表示されているブロックが1つずつ消えていく感じになっているため、「あと一撃与えれば倒せる!」といった、詳細な数字までは不明となってます。
 また、モンスターとの戦闘に夢中(というか必死)で体力バーを見る余裕がなく、気付いたら討伐するパターンも多いです。

 ですので、あくまで目安程度になる感じですね。

・スタミナ、斬れ味、エリア移動、緊急回避がない
 大きく異なる部分その2。 スタミナがないため、ランスなら突進し放題です。また、アイテムも片手剣のみ使用可能となっており、それ以外の武器種では持てない=回復薬を使用して回復することもできません。ただ、それなりの防御があれば割と耐えるので、現時点ではさほど気にならないレベル。
 緊急回避が使えないため、この部分に関しては難易度が上がってるかもしれないですね。

・納刀モーションがない
 抜刀中にダッシュ入力した際、なんと納刀モーションをキャンセルしてそのままダッシュします。MHFで例えるなら穿龍棍の抜刀ダッシュが全武器対応になったような感じ。

・装備は素材ではなく、特定のクエストでドロップ
 例えば、上記画像のラギッドランスの場合、ボルボロスのイベントクエの報酬で確率ドロップするような感じ。素材では生産できず、強化のみ使用します。

・肉質の概念がない
 ドスジャギィで試したところ、頭と胴体をそれぞれ攻撃した際、どちらも同じダメージが表示される。恐らく、どこを攻撃しても与えるダメージは同じかと思われます。

・ランスの使用感
 なんと前転回避が出来ます。納刀モーションが無くなっていることも含めると、機動力は圧倒的に上昇してます。MHFにも輸入してくれ。
 ただし、ステップが1回しか出せず、カウンターも長押しタップする必要があるため、若干先読み気味に入力しなければならず、 事前動作が短い攻撃でなければ合わせにくくなってます。

 この辺がエクスプロア独自の仕様でしょうか。良く言えば全体的に便利になり、悪く言えば簡略化された印象。
 ですが、それを考慮しても、かなり魅力的なモンハンになってます。最初こそ操作が難しく感じられましたが、回数をこなして思い通りに動作できるようになってくると、モンハンらしいターン制の戦闘が出来るようになってきます。

 アプリにしては珍しくスタミナ消費やリセマラもないため、遊びやすく、気付いたらかなり夢中で数時間やってしまいました。

 好き嫌いが分かれそうなモンハンではありますが、 自分は好きです!
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2015年8月10日月曜日

【MHF-G】宮下Pの挑戦状

 

 現在開催されているイベント「宮下Pの挑戦状」。イベント名から某団長からの挑戦状の臭いがプンプン漂っておりますが、ラーとオウガが暴れているあちらのような鬼畜クエストと違い、こちらは「クイズ」となっております。
 内容としてはクエスト依頼文に記載されているクイズを読み、その答えによって○か×のクエストを選んで受注し、現地で地図納品するというもの。

 現在第5問まで終わらせて最後の問題待ちの状況なんですが、5問までやってみた感じとしては、このイベントは割と面白くて好き。

 個人的にモンハンの楽しみの1つとして、「クエスト依頼文を読むのが好き」っていうのがあるのですが、最近のクエスト依頼文は「調査が何たらかんたら~」と似たような文章が多くて飽きてしまい、真面目に読む機会が減っておりました。
 今回のイベントは依頼文がそのままクイズになっているので、読んでて久々に楽しく、新鮮な感じがしました。

 不満点を挙げると、肝心のクイズが一部を除いてあまり魅力的に感じないのがやや残念なところです。
 第1問のお題であるリオレイアは豆知識的な問題だったり、第3問なら過去の覇種迎撃戦を思い出せたりして中々面白かったですが、他の問題に関しては・・・「ゴゴモアも木から落ちる」ってそんな設定あったっけ?ってレベルですし、アイアンガンランスだって盾が微妙に違うし、別の意味で分かりづらく悩んでしまいました。

 もし自分が作るとしたら、こんなクイズを作ると思います!

・バサルモスはグラビモスの幼体である。○か×か。
→モンハンをやり込んでるユーザーなら分かりやすいし、始めたばかりのユーザーでもモンスターリストで確認できる。

・狩人祭にはボーナス試練という、お得な入魂がある。○か×か。
→今週からDMMでサービス開始、そして入魂祭期間中ということで、新規ユーザーがクイズという形でゲームの仕様を理解することができる。

 既存ユーザーには少し簡単な気もしますが、ゲーム内などで確認しやすく、尚且つ知識になるようなクイズが理想的かなと思いました。少し難しくするなら「特定のモンスター(ベルやゼルレウス等)に閃光玉は効くか効かないか」など入れても良さそうですね。

 翌日の第6問は一体どうなるか気になるところです。
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2015年8月3日月曜日

【MHF-G】改極雷槍【黒式尉】



 しばらく追加されていなかった技巧武器ですが、G8にて「G級武器Lv50の強化派生」という形で新たに実装されました。ランスの第一弾はG2~ディア槍が登場するまでお世話になったレビ槍ということで、実装前から楽しみにしていました。

 さて実際に作成してみると、性能面だけはディア槍の上位互換版とも言える高性能っぷり。だけどそれなりにマゾいし、果たして作る価値はあるのか・・・。ちょっとメリットとデメリットを思いつくままに殴り書きしてみました。

 これから作ろうかと悩んでいる方、この武器のためにGR800まで上げてやるぜ!と考えてる方がいれば、参考程度に。


■メリット
・ただでさえ出番が多く便利だったディア槍を超える攻撃力!属性値も高い!
・空色ゲージもそこそこ長く、巧流がなくても維持しやすい!
・ディア槍にあった防御+200がないけど、極征や至天に使う分には防御自体ほぼ無意味に近いから、あんまり変わんないぜ!てかランスならガードしろ!
・雷極属性に関しても、雷と龍が弱点のモンスが多いから非常に使い勝手が良い!
・次に来るイビルジョーも涙目だぜ!蒼輝槍でリーチ極長にして弱点突きまくっちゃうぞ~
・何より見た目がイケメン!もう何にでもレビ槍でいけるんじゃね!?

■デメリット
・まずGR800にならないと作れない時点で作成難易度はかなり高い。
・レビ素材があれば、面倒な素材は遷悠玉とオウガの角尻尾ぐらいだが、逆に言うとひたすらオウガを連戦する必要があるため、人によっては強化途中で飽きるかも。尻尾が出なかったときのガッカリ感は異常。
・強化も最初は属性しか上がらない(しかも10ずつ)、斬れ味もレベル50でようやく空色ゲージが出るため、若干モチベが保ちづらい。
・で、ここを乗り越えてレベル50にしてもディア槍と劇的な差はない。抜刀時にオーラが出るなどギミックがあるわけでもないし・・・。


 とりあえず、使ってみて思ったことはこんな感じ。総合的に見ると、属性値こそ大幅に上がったものの、物理面に関しては派生前Lv50とそこまで変わってないため、「余裕があれば作って損しない」といった感じ。
 ただ、あまり強くしすぎると、今度は始種武器や天廊武器が作る意味がなくなってしまうため、ちょうど良いバランスのように感じられました。

 今回紹介した黒式尉、 そして始種武器や天廊武器、どういう風に使い分けるか自分の中の指針も今後書けたら・・・いいなぁ。
 
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2015年8月1日土曜日

【MHF-G】ジンオウガはニフラムを連発しないのがいい


 角を壊したのに剛角を出さない。君はもう不合格ですね!
 ごうかくだけに。


 Fのジンオウガを象徴する、通称ニフラムと言われているあの即死攻撃ですが、一定体力毎に発動という確定攻撃のようで、その確定タイミング以外でやってくることはないため、2連続でやってくることはありません。
 MHFでは似たような広範囲即死攻撃は多く見受けられますが、上記のように発動タイミングが設定されているため、オウガはかなり良心的な調整だと感じられました。

 例えば、即死攻撃代表のUNKNOWNの滑空攻撃やドゥレムのメテオの場合、運が悪いと2~3回連続でぶっぱされて全く攻撃出来ない・・・という状況が多々ありましたが、オウガの場合、ランダムで繰り出すことはないので連発されることはなく、尚且つ1回辺りのモーションも短いため見ている時間も短くて済む。

 この辺がストレスを感じず、快適にプレイできる点だと感じられました。今後のモンスターも似たような仕様で出てくれたら嬉しい限りですね。
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2015年7月26日日曜日

【MHF-G】G級ジンオウガ ランスソロ

 お久しぶりです。干乾びそうな暑さですが、何とか生きてます。  

 待望のジンオウガが実装されるG8アップデートということで、かなーり久しぶりにパッケージを購入致しました。
 最後に購入したのがシーズン7.0のアゴルトでしたので、今回パッケージを購入するのは約5年ぶりということになります。

 5年ぶりにパッケージを買わせてしまうジンオウガのパワー恐るべし!!



怒貌始槍【熱烈】          Lv1      ●●● 天槍珠GX・白虎, 天槍珠GX・玄武, 天槍珠GX・玄武
ヘッジGXキャップ     (GX)  Lv7  319  ●● アカムト剣珠GF, 司銀剣珠GX3br> アカムトGXウルンテ   (GX)  Lv7  400  ●●● 司銀剣珠GX3, ゴゴ剣珠GF, モノブロ剣珠GX1
ハルドGXアーム     (始)  Lv7  403  ●●● ロウセス剣珠GX5, ロウセス剣珠GX5, オリクト剣珠GX3
クアルGXフォールド   (GX)  Lv7  379  ●●● 御神楽剣珠GX5, 御神楽剣珠GX5, 御神楽剣珠GX5
ガスラGXグリーヴ    (未)  Lv1    0  ●●● ソル剣珠GX5, 天槍珠GX・玄武, 天槍珠GX・玄武
服Pスロット2                    ★★  G一閃カフSA1

防御値:1501 スロット:■0□0●17○0 火:-8 水:4 雷:-7 氷:13 龍:-3

剛撃+5,槍技【天槍】,見切り+3,剣神+2,一閃+2
弱点特効,ガード性能+1,一匹狼,回避性能+1,劇物取扱皆伝

SR効果:会心+16、防御+120
SR武器倍率:100
狩人珠:医療術、胆力、武器術【大】
スタイル:天ノ型
クリアタイム:3ラスタ
 ※怒貌始槍【熱烈】 の効果により、ブチギレが発動しております。

 ------------------------------ 

■Fのジンオウガはココ!が強い

・まず超帯電状態が全く解除できない!
・帯電を2回行っただけで超帯電状態になってしまう!
・脚怯みによる転倒は一瞬で起き上がってしまう!
・もちろん超帯電解除時の転倒もすぐに起き上がる!
・なんと前脚に削り判定が付いてしまった!
・ボディプレスを初めとした各既存攻撃の範囲が拡大!(ただし判定は短い)
・根性潰しのコンボが2つも追加されている!


■ソロプレイでの感想

 上記に記載した通り、様々な面で強化されているFのジンオウガですが、中でも軸合わせする際、前脚に削り判定が追加されたことが大きな強化だと感じました。元々削り判定が存在しなかったモンスターということもあり、思わぬところで削りダメージを受けたりなど非常に厄介です。
 また、最初から超帯電状態になっていることと、G級の怯み倍化仕様が絶妙なコンビとなっており、結果として超帯電状態を中々解除しづらくなっており、その時点で苦戦を強いられました。

 ただ、その他の強化箇所におきましては理不尽な部分はなく、追加モーションに関しましても分かりやすい予備動作、及び攻撃後の隙が存在するため、プレイヤー側の攻めるタイミングと避けるタイミングが分かりやすく感じました。

 また、距離を大きく離して接近するのが困難である攻撃は無く、寧ろジンオウガ自身から距離を詰めて来る攻撃が多く、「どうぞ頭を突いてください」と言わんばかりの隙も存在するため、ランスの始種武器でも戦いやすい印象でした。

 お手からの派生パターンが豊富となっており、尚且つどのパターンに派生するかは実際に攻撃を繰り出すまで判断不可能なため、若干ランダム要素が存在し、武器種によっては好みが分かれそうですが、連続ステップが出来るランスはどのパターンでも対応できるため、相性は非常に良いと思いました。
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2015年6月2日火曜日

2015年はモンハン尽くし


         「new3DSを買ってもいいんだよ?(ニッコリ)」

 ・・・と言わんばかりの誘惑タイトルが来ましたね。今年は新作モンハン出ないのかなー、来年のRPGだけかなー、と思ってた所の発表だったので、いい意味で期待を裏切られました。とりあえず武器の新モーションがかなり多いですね。



 PV内容や説明文から見る感じだと、今までのモンハンと違って戦闘そのものにかなり重点を置いているような感じがします。「素材集めや装備作りも楽しいけど、モンハンはモンスターと戦っている時が一番楽しい!」という戦闘狂な方にはピッタリなシリーズになりそうですね。

 このクロスとは別にもう1つ気になっているのが、アプリの「モンスターハンター エクスプロア」。モンハンのアプリは数多くあるものの、いずれもカードゲームだったり自分の求めているモンハンとは違う物が多くて敬遠してたのですが、エクスプロアは従来通りの正統アクションという事で要チエックです。

 MHFも7月にジンオウガが来るし、今年はモンハン尽くしの1年になりそうですな!

 ちなみに、1月に始めたアプリのファイナルファンタジーは現在もプレイ中です。

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2015年5月31日日曜日

【MHF-G】始種グレアドモス ランス ソロ




超滅激槍ディアブロスLv50
リオハートGXヘルム   (GX)  Lv7  355  ●●● 雅深剣珠GX4, 雅深剣珠GX4, 黒影剣珠GX3
ブリッツGXベスト     (未)  Lv1    0  ●●● 黒影剣珠GX3, 黒影剣珠GX3, 黒影剣珠GX3
ロドクルGXアーム    (塔GX) Lv7  382  ●●● ゴゴ剣珠GX4, ジェビア剣珠GX2, ジェビア剣珠GX3
鬼神ノ虎布GX       (イ)  Lv7  414  ●●● ニスル射珠GX2, 天槍珠GX・玄武, 天槍珠GX・玄武
エンプレスGXグリーヴ  (GX)  Lv7  397  ●●● 天槍珠GX・玄武, 天槍珠GX・玄武, 天槍珠GX・玄武
服Pスロット2                    ★★  G巧流カフSB1

防御値:1548 スロット:■0□0●15○0 火:8 水:-2 雷:3 氷:1 龍:0

槍技【天槍】,一閃+3,弱点特効,ブチギレ,回避距離UP
巧流,業物+1,代償,一匹狼,剣術+1
見切り+2,耳栓,回避性能+1

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 お腹が破壊出来ないグラビモス。

 属性が変わったところでお腹さえ破壊してしまえば余裕・・・そう思っていた時期がありました。全体的にグラビから肉質が反転しており、腹がカチカチで部位破壊も出来なくなった代わりに頭が柔らかくなってます。
 グラビと言えば懐に潜りこんで部位破壊し、剥き出しになったお腹を攻撃しまくって悲鳴を上げさせるイメージしかなかったので、頭狙いをするとどんな感じになるんだ?と思ってましたが、新鮮で意外と面白い。

【戦闘概要】
  
開幕テンプレ
・閃光玉を投げると軸合わせ→咆哮が確定。振り向き中に頭に1,2発突き、更に咆哮中に頭を攻撃して怒り移行。ここまでの流れが確立できる。たまに謎の怒りキャンセルで水ブレスが来ない場合もあり。

立ち回り
・基本位置は正面やや左。この位置なら全ての攻撃に対応可能、尚且つ弱点の頭と首も狙い放題。
・グレアドモスの攻撃は基本的に予備動作を見てから判別できる攻撃が多いが、尻尾回転だけはどうしようもない。なのでグレアの各攻撃が終わるタイミングでディレイをかけ、尻尾回転に対処できるようにする。
・サイドタックルは頭側に避けるようにすると地雷が落ちてこない。逆に尻尾側は危険。1発目を回避後、そのまま斜め方向にバックステップ連打しとくと、ちょうど2回目のステップで頭を差し出す感じで戻ってきてくれる。
・回転攻撃は正面に立っていれば一周してくる尻尾だけ回避すればいい。オマケに尻尾回避後、目の前に尻尾が来るので攻撃チャンスにもなる。
・始種モーションの地面炸裂→水柱の即死コンボは、正面にいると判定外へ逃げられないが、地面炸裂と水柱の両方とも判定は一瞬。

怒り移行時の水ブレス安置はココ!


 グレアの怒り移行時の水ブレスは脚の横や後ろに行く以外にも安置があり、「左脚の前方、左翼爪付近」には水ブレスも水しぶきも一切当たらない。更にモーション終了時に噴出する霧にも当たらないのですぐに頭を攻撃できる。この位置で大剣の溜め斬りなども決まる。

------------------------------
 水でブーストしてるだけで行動速度自体はグラビと同じぐらいなので、壁際の位置ずれ事故などが無ければ削り判定も無く戦いやすいモンス。単純に無敵時間で避ければいいだけでなく、位置取りも重要になる攻撃も多いので、そこもまた個人的には楽しめる感じかなぁと。
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2015年5月24日日曜日

【MHF-G】タルネコヘルム・銀

 韋駄天は最終暫定と変わらず2位でした。自分的にはあのタイム以上縮められる気がしなかったので、1位の方はどれだけぶっ飛んでいたのでしょう…完敗です!

 さて、今回の韋駄天から入賞景品でニャンとも可愛い防具が追加されてます。金・銀・銅の3色が存在し、1~3位で配布されるソードとそれぞれ同色の防具が生産可能な様子。



 似たような頭防具でルクスがありますが、そちらと違ってこちらは完全に頭にスッポリ被っており、そしてタルから顔を覗かせているメラルーが異常な存在感を放っております。色と説明文が違うだけで肝心の性能は同じ。強化素材もかなーり楽。



 G級防具の派生はないみたいで、扱いとしては上位装備のようですね。

 実際に作ってみると、歩いたりするとメラルーが微妙に揺れる程度で、目立つギミックなどはニャい。武器のにゃんにゃん棒みたいに装備するとボイスが変わることもニャい。肝心の性能も天廊で使えそうなぐらいで、後は出番もニャさそう。HR帯で使うとしても便利な超絶ピアスがある。

 ここまで書くと正直ネタ防具のニオイがプンプンですが、なんと言っても見た目が可愛いです。何が可愛いかって、この顔を半分だけ覗かせてるのが可愛い!アイルーフェイクとは違う可愛さがあり、泥棒猫たるメラルーの野生を感じさせます。
 
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2015年5月13日水曜日

【MHF-G】ジンオウガ

 公式サイトやPV動画等で散々既出ですが、今度のG8アップデートでMHFにジンオウガが実装されますね。
 ジンオウガと言えば、モンハンが最も流行ったと思われるMHP3のメインモンスターということで、モンハンはMHFしかやったことが無い、もしくはジンオウガとは戦った事が無いという方でも、名前だけはご存知の方も多いのではないでしょうか?

 シリーズ毎に微妙に動きが変わったりしてますが、F産モンスに負けない派手さと豊富なモーションを持っており、個人的にかなり好きなモンスターなので、Fの武器やモーションで戦えるのが楽しみですね。


 で、ちょっと気になるのがこのシーン。尻尾の棘が青白く展開している事から超帯電状態かと思われますが、超帯電状態なのに何故か雷光虫をチャージしていること。

 今までのシリーズでは超帯電状態中にチャージする事は有り得ないので、単なる動画の演出の可能性もありますが、これが本仕様なら超帯電状態より更に上の形態があるのでは?と予想してます。

 いずれにせよ、早く戦闘シーンが見てみたいですね!
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2015年5月12日火曜日

【MHF-G】第89回韋駄天杯 蒼眠鳥高速討伐 ガンランス1鯖暫定2位

 今回は限定防具に釣られてひっさびさに韋駄天をやってきました。最後に参加したのがHCラーの時だったんで約1年ぶりぐらいですね。

 しかも、いつものようにHC武器を担いで行こうと思ったら、いつの間にやら武器制限という物が出来ていて驚きました。これならHC武器が作れない方でも1位を取れる可能性があるし(HR300からの秘伝書っていう壁こそありますが)、課金進化武器のためにガチャする必要もなくなるので、これはいい調整ですね。

 何よりイケメンのデッドウィングSPを担げるのがいい!←ココ重要


                                    1鯖暫定2位【2'08"60】

貸与防具

武器:SP武器限定
頭:イーリスピアスSP   
胴:コムラダLメイル・赤    
腕:コムラダLアーム・赤     
腰:コムラダLベルト・赤    
脚:コムラダLブーツ・赤     

発動スキル
アイテム使用強化,風圧【小】無効,ランナー,ガード性能+1,笛吹き名人,
砥石使用高速化,

使用武器:デッドウィングSPⅦ(無属性SPⅦ)
使用アイテム:なし
スタイル:天ノ型

 ガード性能+1こそ付いてますが、ヒプの睡眠ブレスはガ性2が必要で、武器スロが無いSP武器では装飾品で拡張も出来ないのでほぼ無意味。ヒプの風圧は全て大なのでこれも意味なし。ガンスだとランナーと笛吹き名人もいらないし、砥石はそもそも使わない。

 要するにスキル無しみたいなもんです。

 ------------------------------
今回の作戦  

・アイテムは何も取らず、闘技場入り口付近でHB発動。歩き収刀しながら闘技場IN
      ↓
・ヒプにダッシュ。普通に起きる個体を引いて睡眠ブレスを誘発し、踏み込み突き→水平突き→水平突きで開幕怯みを取る。
      ↓
・怯んだらすぐに水平突き→斬り上げ→ガード突きでクチバシ破壊。破壊したら斬り上げ→ガード突きで怒り移行
      ↓
・怒り移行したら一旦突きコンボ停止。ガード突きの1発目で怯ませるようにして頭ハメ開始。途中で斬り上げを混ぜつつ討伐

 ポイントは頭ハメ中、ガード突きの合間に斬り上げを混ぜる
 ガード突きだけでもハマるが、斬り上げを混ぜるメリットとしては単純に火力が上がるのと、頭怯み時の微妙な後退を斬り上げの前進でカバー出来ること。

 ガード突きだけの場合、怯ませる度にヒプがどんどん後退していくので、その度にこちらも少しずつ前進していかなければならないため、その分ガード突きの入力が遅れたり、うっかりガード突きが外れたりする。しかし、斬り上げの前進を利用すればその必要がなくなるため、ガード突きの入力が遅れることなく攻撃し続けられる。

 ただし、斬り上げを混ぜることで1つリタイアポイントも増えたりする。
 
■今回のリタイアポイント

1.開幕
 ヒプの開幕行動は固定ではなく2パターンあり、それによって動きも違う。基本的に開幕はすぐ怯みとクチバシ破壊で怒り移行させたいので、それが出来る個体以外は全てリタイア。

・普通に起きる
→理想的。普通に起きたら次の行動は睡眠ブレス確定
・起床モーションを2回行う
→キョロキョロor下を向いて威嚇orお散歩

 このうち、すぐに怯ませられるのが普通に起きた時と、下を向いて威嚇する行動の2つ。抜刀突き→水平突き→斬り上げで怯ませる。ここで上手く怯ませても、水平ジャンプや尻尾回転をしない個体を引いて素早くクチバシ破壊を出来なければリタイア。

 ここまでが完璧なら20秒前後で怒り移行する。ここまで来て始めて戦闘開始が出来る。

2. 頭ハメ中の尻尾回転(と水平ジャンプ)
 ガード突き中は尻尾回転が来るとハズれるため、尻尾回転が来たらリタイア。
 そしてもう1つ、コンボ中に斬り上げを混ぜた場合のみ、尻尾回転とは別に水平ジャンプが来ても間に合わなくなるため、運要素が増える。これが斬り上げを混ぜる事のデメリット。

 つまり頭ハメ中に尻尾回転をせず、尚且つ斬り上げを混ぜた場合に水平ジャンプをしない個体を引く…運ゲー。


 で、ここまで煮詰めて出たタイムが2'08"60。最終日の0時更新では1位でしたが、6時更新で抜かれて暫定2位に。これ以上縮めるとすれば、開幕のやり方が違うのか、単純にガード突き入力の速さなのか・・・。いずれにせよどれだけ化け物なのか気になるところです。

 ギリギリですが防具のほうもできますた。


 ちょっと偏りすぎじゃないですかねぇ…。
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2015年4月16日木曜日

【MHF-G】ガンランスの上方修正が熱い



 この文章に注目。G7でガンランスの上方修正が行われましたが、攻撃力UPやSA付加以外にも「竜撃砲の構え中にガード成功すると~云々」みたいな事が書いてあったので、まさかガード判定が付くのか?と気になって、アプデ後に実験してみると・・・ホントに竜撃砲の構え中にガード判定が発生するようになってました。


 試しに狩猟技レウス。今までだったら突進に轢かれてしまいましたが・・・


 ご覧の通り吹っ飛んでません!もちろん絶対防御も無し。少し分かりづらいですが、ガード時の火花が出てます。この後レウスが通り過ぎたところで竜撃砲発射。
 ちなみに削りダメージこそあるもののノックバックも無効化するみたいで、HC剛デュラでも試してみたところ、本来ならばガ性2あってもノックバックがあるブレスや竜巻なんかにもビクともせずカウンター気味に竜撃を撃てます。

 削りダメージがあるということは、グラビームなどガード強化が必要な攻撃はガード強化が必要そうですが、今まで竜撃砲が撃てなかったタイミングや状況でも、ガード判定を使って無理やり撃ち込む・・・といった立ち回りも出来そうで、幅が広がっていいですね。これは韋駄天でも使えそうだ!
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