2019年10月29日火曜日

【MHWI】ラージャンの大技をランスでカッコよく回避する

 ラージャンを練習していたら偶然見つけたやり方です。


 タイミングとしては、

・両腕を左右に構える
・飛ぶ直前に両腕を地面に叩き付ける←ここでバックステップ開始
・すぐに大バックステップ→後方ガードダッシュに繋げる
・範囲外へ離脱可能!

 バックステップ→大バックステップではなく、
 突きをわざと空振り→大バックステップでもいいかもしれません。

 回避した後に踏み込み突きが綺麗に頭に当たるしいい感じだけど、壁を背負っている状態だと無理なので地形に左右される感はあります。


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2019年10月25日金曜日

スクショ貼るだけ

 ホワァァァァァァ…ウヒョォォォォォ!!(ヴァルハザク)






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2019年10月24日木曜日

【MHWI】ひたすら歴戦ラージャン【ランス】

 たまりにたまった歴戦クエの消化でひたすら歴戦ラーを回してました。

 エクティスとセイバートゥースを両方試してたけど、個人的にはトゥースのほうが早く終わる気がする。弱点特効が機能しづらければクラッチ軟化も狙いづらい相手なので素の会心が高い武器のほうが有利なのかも。



 古代樹ってことで地形ストレスやばそーって思ってたけど、初期位置は悪くなく、1分半ぐらい待っていれば戦いやすいエリア1にも来てくれるので意外と快適です。エリア1なら広いし、壁カウンターもされづらいので個人的にはエリア1で待ちたいところ。

 あと最近気付きましたが、ラーの飛鳥文化アタックは背面ガードでも捲られることなくガード可能です。
 正面ガードだとラーのほうに向き直す手間があるので1回しか突けなかったけど、背面カウンターであれば着地したラーの頭にHIT→そのあとすぐに上段突き→ガードダッシュが間に合うので、頭を2回突けるチャンスになります。

 闘気硬化してる場合であれば、背面ガードダッシュ→飛び込み突きで尻尾側に周りこんで尻尾狙いもありかもしれません。
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【MHWI】ティガレックス亜種 ランスソロ 04'31"63

 今度はティガ亜種を少し詰めてみました。闘技場はやっぱ快適。

 撮ってるときにやたらデカいな…と思っていたら、まさかの最大金冠だったようです。ティガ系はデカくても立ち回りに極端な支障は出ないものの、懐に潜りこみ過ぎてしまうときもあるので若干のやり辛さはあります。若干ね。







 さて、今回のティガ亜種を一言で表すなら攻めの守勢の教科書

 「ランス始めたんだけど守勢の練習ってどのモンスがいい?」って聞かれたら、自分は真っ先にティガ亜種と答える自信があります。それぐらい守勢と相性がいいと思う。
 シリーズ経験者には馴染み深いティガということもあるけど、どのモーションも見た目通りの判定やガードタイミングなので守勢を非常に狙いやすいです。その気になれば常時守勢状態も出来そう。

 とりあえず、4分30後半はポンポン出ていたので前半ぐらいの目標に設定。

 頭と前脚のどちらを狙うか悩んだのですが、大咆哮中だと頭に届かず前脚しか突けないこと、そしてその大咆哮の頻度が多いことを考えると、転等も取れる前脚のほうがいいかなと。


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使用装備

ドリーネ
カイザークラウンγ
EXレックスロアメイルβ
EXカイザーアームβ
EXカイザーコイルβ
EXガルルガグリーヴβ
匠の護石Ⅳ

ガード性能Lv1, 攻撃Lv6, 弱点特効Lv3, 見切りLv7, 超会心Lv3, 無属性強化Lv1, 攻めの守勢Lv3, 匠Lv5, 挑戦者Lv1, 達人芸(炎王龍の武技)

 ティガ亜種は頭破壊するまではガード5でも大咆哮で削られる。しかし頭破壊すればガード1でノックバック小で済む。その他の攻撃もガード1でカウンターが取れるので、ガード性能は1で十分だと思う。


亜種の攻撃の裁き方

・大咆哮
 単発と2連続の2種類ある。2連続の場合、最初の息を吸うモーションが僅かに長い。どうぞ守勢を発動してくださいと言わんばかりのモーションなので、守勢や回避装衣を回収しつつ前脚狙い。
 ちなみに過去作だと判定が長く、回避性能無しでは回避できなかったけど、今作ではダメージ判定、耳栓判定ともに回避可能。今回は落石とスタンで頭破壊してるからいいけど、普通にやる時はフレーム避けしつつ壊して行くといいです。

・2段引っ掻き
 ランスで一番厄介なモーション。叩き付けと引っ掻きで2段判定になっており、カウンターをしてしまうと叩き付けのあとの引っ掻きを食らってしまう。それでいて予備動作も普通の単発引っ掻きと似ていて厄介。前脚の外側ギリギリなら大丈夫なときもある。

 対処としてはカウンターしなければいい。普通のガードだったりガードダッシュだったり。普通の引っ掻きと予備動作は若干違うけど、見分けがつかなかったり反応できなければ、いっその事引っ掻きらしき予備動作を見た時点でガードダッシュを出すクセをつけておくのもあり。

・プチ大咆哮
 その場で吼える。出が早いのが厄介。これは若干判定が長く、回避性能なしでは無理…だと思う。360度どの向きでもガード可能なのでとりあえずカウンターしとく。

・薙ぎ払い咆哮
 辿異ティガのアレ。腹下には判定がないのでガードダッシュ→飛び込み突きで潜りこむ。その後は前脚がやってくる位置に上段突きを置いておきたい。

 他にも原種の噛み付き、回転なども引き続き行う。頻度はかなり落ちているので原種行動はたまにしかやってこないが、逆にその分無警戒になってしまい、突然やって来た時に反応できなかったりするのが怖いところ。

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 見直してみると、2:52の転倒時にすぐ前脚に行くべきだったとか、討伐前の最後の転倒とったときに前ステップじゃなくて突進で近づくべきだったなーとか、転倒時の対応が下手だったかなと反省。個体運は良かった方だと思います。
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2019年10月14日月曜日

【MHWI】ランスソロでラージャン

 先日のアプデでアイスボーンにもラージャンが実装されましたが、Fの特異個体もビックリするレベルで強化されててもう大変。武器種にもよるかもしれませんが、ランス的には歴戦ラーに至っては現時点のアイスボーンで最強クラスなんじゃないかってぐらいキツい。

 何度かソロで練習して何とか8分台は出るように。



 
 ケルビステップからバックステップしなかったり、怒り時の確定コンボが消えてたり色々と変わってるんですけど、正面に立ってるとデンプシーをノーモーションでやってくるようになったのが一番キツい部分。振り向き突進を始めとした新モーションの出が早いのも相まって、過去作より攻撃の展開がかなり速いです。

 そんなわけで、こちらの攻撃が終わったらラーが動くよりも先にガードダッシュを先出しするように意識すると不意打ちの被弾が減ってかなり楽になりました。イメージ的にはテオとナナ戦に近い立ち回り。
 出す方向は時と場合によるけど、前方や横に出しておけば尻尾を狙うチャンスが増えるのでいい感じ。逆に後方には出さないほうがいいと思いました。

 あとラージャンで意識した部分は以下。


・横ステップで距離を離したあとは高確率でラーから近づいてビンタみたいな攻撃をしてくるので、ここでしっかり守勢を回収。非怒りならこの後ちゃぶ台返しみたいな攻撃に繋げてくる
・デンプシーはガードダッシュで懐に潜りこむようにして対処する。その後すぐに振り向いて尻尾を突けるチャンスがある
・ボディプレスを通常ガードした後はすぐにパワガを出して頭に当てる
・拘束攻撃は、恐らくモーションの終わり際だとガード不可になる。出始め~中点ぐらいならガード可能なのでやはり積極的に接近していく
・闘気硬化中のみやってくる駄々っ子みたいな攻撃も出が早く厄介。可能であれば位置取りで避けたい。攻撃後は尻尾を3回ほど突ける
・闘気硬化中に振り向き突進した後はほぼ確定?で大技の床ドンに繋げてくる。武器をしまうなりしてダイブの準備


 一番下のパターンが特に厄介で、振り向き突進を食らった場合、その後の大技で削り殺されるのでほぼ詰みます。槍系で一番ツラいところ。

 慣れてくると動き自体は割と面白いと思いましたが、現状だとフリークエストがないところ、そしてダウンが地形依存で運要素が絡みすぎるのでTA向きのモンスターではないと思いました。
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2019年10月7日月曜日

【MHWI】紅蓮滾るバゼルギウス ランス ソロ 06'09"90

 普通のバゼルは嫌いでも紅蓮バゼルは戦いやすくなってて好きだったものの、マップの関係であんまやる気になれなかったんですが、今週から闘技場で出るイベクエが配信されたので、練習がてらちょっと詰めてみました。

 とりあえず落石や装衣縛りで6分前半は安定してきたので、その時の動画です。




 どのモンスターと戦う場合でも、まずは相手の情報を知ることが大事。ということで自分なりに調べてみた紅蓮バゼルの情報です(もしかしたら間違えてる部分あるかも)

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紅蓮バゼルの情報

▼肉質
・斬肉質は傷なし尻尾>傷あり頭と、尻尾がかなり柔らかい。無論頭も傷つければ弱点特効が通る

▼大ダウンについて
・頭or尻尾に特殊な怯み値が設定されており、青白く光ってる時にこの怯み値に到達することで鱗が爆発し大ダウンを取れる
大ダウン中はこの特殊怯み値は必ず「1」で止まる。例えば頭を攻撃してダウンした後、その間に尻尾を攻撃しても怯み値は残り1で止まるので、起き上がった瞬間に尻尾を1回突いて更に爆発!となる
・この事から、「ダウン中に怯み値に達してしまい爆発スルー」といった事が起きないようになっている

▼爆撃機攻撃について
・通常個体を象徴する「上空から爆撃機のようにばら撒く攻撃」も健在だが、紅蓮バゼルの場合、恐らくだが一定体力以下になると必ずやってくる。その時に爆鱗が全て枯れていたとしても即時に補充される
・その一定体力だが、体感で残り50%、25%の2回行う。
・逆に言うとその特定体力になった時しか行わない(通常個体のように連発しない)
・一連の動作中はSAではないため、予備動作中に頭か尻尾の大ダウンが発生した場合、行動を阻止できる
・爆撃機攻撃の後は必ずシビレ罠の解除モーションのような隙が出来るが、これは行動を阻止した場合でも行う。「なんか爆撃されてないのに解除モーションだけしたぞ?」っていう場合はまさにこのパターン
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 大体こんな感じ。大技を阻止する意味でも大ダウンは確実に狙っていきたいところ。タイム的には爆撃機モーションを潰せたら有難いんですが、運も絡むので妨害出来なくても目は瞑ります。
 とりあえず大ダウンをとにかく取りたかったので、頭と尻尾を両方狙っていきましたが、悩んだのが傷つける部位。肉質的には尻尾の傷付けるのが一番いいんですが、

・常に尻尾を狙えるとは限らない
・突く回数的には頭のほうが多い
・頭に傷つけておかないと会心が出ずに斬れ味が落ちていく

 ということで傷付ける部位は頭にしました。ただサイズがでかいと尻尾がかなり狙いづらくなるので、デカイ個体は頭狙いオンリーでもいいかもしれません。


意識したこと
・通常時は頭、倒れこみやボディプレスなど尻尾の位置が下がったときは尻尾狙い(付け根を狙うイメージ)
・チャージブレスは稀に位置ズレが起きて鱗に全発命中せず、その残った鱗が時間差で爆発して食らう場合あり。安全に行くならガードダッシュ
・タックルは頭が青白く光ってるときは2連続でやってくる。壁にも張り付くので壁際にいるときは注意
・振り向き時の頭判定はカウンターorガードダッシュで守勢回収。位置やサイズ次第だけどカウンターがそのまま尻尾に命中したりする
・場合によっては何度も振り向き行動を行う場合がある(頭が光ってる場合に多い?)ので警戒しておく

 バゼルの行動自体がっていうよりも、壁に張り付いた鱗に気付かず食らうパターンが多かったです。闘技場は狭いので尚更危険。
 頭が発光しているときに壁際に追い込まれるとカメラワーク的にも厳しいので、その時は尻尾側に避難しつつカメラを調整する感じで対処してました。
 
 とはいえ通常個体のようにランダムでボロボロ落としたりしないし、めくり判定もないのでやりやすい相手。
 けっこう頑張って6分前半だったけど、5分台もいけそうかなぁって感じ。
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2019年10月1日火曜日

【MHWI】ランスソロで陰陽讃歌

 シリーズお馴染みの金銀同時クエ。最近の金銀って塔の秘境や頂上のような決戦場マップで登場することが多かったので、今回のように通常マップで登場するのはかなり久々。

 MR125という高ランクで出現するクエということで、導きの地で金銀と戦ったことがある人向けのクエだと思いますが…自分は陸珊瑚のレベルを全く上げてなかったせいで銀レウスだけ完全初見!

 ただ完全乱戦ではなく、最初の10分間だけは金レイアしかいないみたいなので、まぁ何とかなるだろうと突撃。そして結果は以下。



 やっぱソロでも何とかなったなった。銀が来る前に金を始末できて、そのまま銀も討伐。
 亜種があれだから銀レウスは更に飛びまくりなんだろうなと思いきや、割と自分から降りてきて積極的に地上戦してくれるし、原種と亜種のいいとこ取りって感じでやり甲斐があるヤツになってました。1番目の画像の通り、閃光玉も1個も使う必要すらなかったです。amazonレビューだったら★4.5!

 今までだと金より銀のほうが厄介なイメージがあったけど、今回は逆に金のほうが厄介なんじゃないか説もあるぐらいです。

 強化状態だと金みたくスリップダメージ付きのブレスをしてくるけど、大技ではなく小技でスリップさせてくるのが特徴。金みたく範囲は広くないので、ガードダッシュで上手い具合に範囲外へ出ておけば向こうから近づいてくるので、そこで頭を狙って撃墜を狙っていけば何とかなると思いました。
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