2018年11月24日土曜日

【MHF-Z】第134回G級韋駄天杯 辿異エスピナス ランス暫定1位

 記事を書くのが遅くなりましたが、韋駄天お疲れ様です。

 最終暫定は1位です。1位なんですが…最終更新後に10秒も差を付けて抜かされたようで、残念ながら2位以下確定となります。





 相手は辿異ナスってことで、やるべき事は昔の原種から変わらず頭狙い。そして突進されたらリタゲー。UNKNOWNや辿異レウスのように顔の前にいれば封印できれば素敵なんですけどね。
 今回の装備は激励2が発動していないため回避性能無しで立ち回るのですが、それが逆に新鮮さがあって良い感じです。

 この動画の角折りが1分過ぎ、そして自分の最速角破壊が53秒だったため、全て噛み合えば1分35秒ぐらいは出るなと思ってましたが…甘かった!チョコより甘かった!
 決定的な違いとしては間違いなく開幕の展開とフィニッシュ突きの回数でしょう。

自分:デンプシー誘発→最後の尻尾回避で纏雷ゲージ回収
正解:ナス起床後、ふんばり突き待機→発覚モーション後に攻撃

 
 前提として辿異ナスは起床後、発覚モーションをする前に殴ると突進、胴体真下にいればデンプシーをします。
 自分としては発覚モーションをするまで待つのは時間の無駄だったのと、1秒でも早く纏雷を発動させたいという考えがあったのでこの流れで固定してましたが、ふんばり突きだったら発覚モーションをするまで待つ時間も無駄になりませんし、立ち回りの見栄えもランスっぽくなりますね。


 仮に突進を一切しない辿異ナスだったとしても今回は1位を取れたかどうか微妙なところ。もっと立ち回りの視野を広げるべく精進いたします。
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