2010年9月30日木曜日

ベルFXグリーブ

巷で噂のベルFXグリーブ。現状の装備で満足しているので特に必要性は感じませんでしたが、何かに使えれば良いかなということで何も考えずにLv7まで強化してみた。


FX防具故に普通に強化していくと上翼や剛翼は勿論の事、帯電鱗や紫玉、骨髄等のベル素材がマゾいみたいですが、自分は入魂祭でベルを中心に入魂していたせいか、ベル素材にかなり余裕があったので特に苦労することなくLv7まで強化完了。猟団でベル入魂しまくった甲斐があったもんだ・・・。

  派生前のベルFですら非課金匠ランス装備など多くの装備で重宝している為、色々シミュしてみる価値がありそうな感じ。個人的に注目すべき点は脅威の防御力180。SR的にも剛種的にもこの高防御はかなり便利になってます。
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HCテオ・テスカトル剛種討伐・・・

HC剛種テオに同盟で行って来ました。ハンターズクエに22~と41~のもあるんですけど、特に様子見もせずいきなり剛種へ・・・これがまた激しい後悔を招くんですけど、同時に嬉しいこともありました。

  PT構成は双剣×2、ガン×1、ランス×1(自分)、以前の剛デュラ5針叩き出した時とほぼ同じ感じのPT面子で挑戦。作戦はとりあえず2乙したらリタ、という事だけを先に決めて適当に戦闘開始。ランスで行った理由は得意武器なのと現段階で一番SRが高い為、防御補正的にもランスが一番かなと思ったんですが、それでもSR300しかなく、防御も445位しかないので怒り時は全て即死、つまり一撃の被弾も許されないのです。

  立ち回りとしては強走飲んで隙あらば頭を攻撃する。445位ならば非怒り時は即死しないので恐れず攻撃・・・といってもブレスは勿論即死で粉塵もかなり食らうので勿論安全重視。

  普段のクエストで見てても被弾も少なく立ち回りも上手い面子なんですけど、やっぱり皆慣れてなくて即死も多く何度も失敗・・・勿論自分も乙りまくりで散々すみませんでした・・・。皆が必死に立ち回る中で正直言って戦力外もいい所で今すぐにでも抜けたい気分でした。
  次失敗したら迷惑だし抜けよう・・・なんて思いつつ慎重に攻撃を重ねていくとテオの角が壊れる・・・今まで角すら壊せずリタしてたのでここまで削れたのは始めてだ・・・しかし60%切ったとはいえ油断は禁物。より一層気合を入れて戦闘を続けて暫くした後・・・

  「サブターゲットAを達成しました」、ついに半分切りました~!ここまで来たらリタとか考えられない!なんとしても討伐するぜ!・・・多分こう考えてたのは恐らく自分だけではないはずwしかし安心するのはまだ早い・・・多分剛種かHCだけかもですが、テオは半分切ると割と怒りやすくなる?のでここからが本番と言ってもいい。

  目に見えて怒り頻度が上がっていくテオ、だがここら辺で運良く隙だらけの粉塵撒き咆哮?を連発してくれたので全員で総攻撃し頭ダウンさせまくり尻尾切断。そしてついに瀕死で逃走・・・。よしきた!MAP4に降りて来た所をボコボコにしてやる!・・・と思っていると発覚マークが消えて飛び去る・・・。あ~れ~HCだとここは素通りなのかな?少し損した気分・・・まぁいいかと思いつつ追いかける。

  そして体制を整えつつ巣へ。爆弾持ってくればよかった~><なんて後悔しつつも寝てるテオを叩き起こして戦闘開始。ここまできたら2乙だろうが後には引けない。手汗が止まらない、沼地BGMと合わさって最強のラスボスに見えつつもついに・・・


色々書きましたが・・・15針に近い10針で無事に討伐達成。この後ソロで下位に行って見ましたが・・・慣れれば隙も多くて割と攻撃チャンスもありそうですね。もっとこうやればよかったなど後悔もあります・・・。ですが、同じモンスター同じ武器でもソロとPTでは発見できる箇所が色々違うのもまた面白いと思いました。

  最後に、遅れましたが、日頃から拝見してくださる読者の皆様、猟団並び同盟の皆様、MHFシーズン9.0でもどうぞよろしくお願い致します。

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2010年9月28日火曜日

痺牙大筒槍【零】生産!

SR上げたりHCクックへ行ったりディアにボコボコにされたり・・・、まあ色々ありましたがついに念願のゲネポスガンス、もとい痺牙大筒槍【零】を生産できました。武器魂は既に揃っていたり、クック素材はソロでも特に苦労しませんでしたが、厄介なディアの角でず~と止まってました。

  というわけで練習も兼ねてガンスでHCディアに初挑戦。岩が危険ですが基本的な立ち回りは普通のディアと同じです。突き主体と砲撃主体をやってみた感じとしては、明らかに砲撃主体の方が楽で早い気がする・・・。HCディアには砲撃装備で行くのも割と有効かもしれません。まぁ一番の問題はそこではなく季節や昼夜、昼は適当で良いんですが、夜はガレオスだらけ・・・しかもHCなのでタフ、倒しても沸いてくる。ドドブラもそうだったけど下位クエって何故こんなにも夜が恐ろしいんだ・・・。




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テオのバックジャンプは突進の予備動作

翼や牙集めに同盟で剛テオへ。いつものメンバーでいけば何も考えなくても全破壊0~5針討伐余裕だったりでストレスフリーかつ楽しい。猟団屈指のムロフシbさんに影響されて久しぶりにハンマーを担いでみましたが、これがまた難しいですね。面白いように転倒スタン取れる時もあればかなりグデグデになってしまう時もあるし、ハンマーの命とも言えるホストの関係で野良では担ぎにくいですね・・・、自分がハンマー苦手ということもありますが、個人的に貼り主か身内でやるときしか担ぎたくないなぁ。

  そんなテオと言えば突進。ある意味テオの象徴とも言える怒りキャンセル突進だったり、大剣やハンマーで睡眠タメ3直後に何事もなかったかのように突っ込んでくることも・・・。テオとはMH2から戦ってますが長年の悩みの種・・・、というわけでちょっとした情報。

  テオのバックジャンプには軸合わせ無しでジャンプする場合と軸合わせ有りからジャンプする場合の2種類あるのですが、この内、軸合わせ後のバックジャンプには実は確定パターンがあり、軸合わせ後にバックジャンプした場合、直後に必ず突進が来ます。
  軸合わせ後にジャンプした場合は突進の合図ということで正面は危険ですが、逆に言えば必ず突進が来ると事前に判断できる為、次の行動への対処、位置取りが楽になり、被弾が減る。結果的に総ダメージを増やせることに繋がります。

  例えば上記の軸合わせジャンプ後に自分とテオの距離が近い場合、バックジャンプ→隙だらけの威嚇時に頭攻撃→威嚇終了の確定突進に合わせて回避で安全に追撃可能・・・など。距離が離れている場合は無理に追いかけずに突進に備えて待ち構えるといい。ボウガンや狩猟笛などはテオから軸をずらせばリロードや演奏チャンスにもなりますし、回復薬や砥石も使えるので、手数を増やす意味でも体制を整える意味でも覚えておくと便利。ちなみにクシャもテオ同様、軸合わせのバックジャンプから突進確定です。ナズチやナナについてはまだ未検証。


       この場面では自分とテオの距離が遠い為、追いかけずに待ち構える感じ
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2010年9月27日月曜日

プレミアムババコンガ SRガンランス【天ノ型】

誘惑に負けた・・・ので9.0へ向けてSR上げその3、初日からずっとプレミアババをラスタとペアで連戦して現在SR170。とりあえず9.0までにガンランスSR200が目標。好きなやり方でやるのが一番ですが、いつもやってるスムーズなやり方は↓の感じ。


武器:スカーレットクィーン
スキル:攻撃力UP【大】,見切り+3,捕獲名人,気絶半減,火事場力+2
耳栓,回避性能+1,早食い

火事場ヒートブレードならば胴体にガ突き3回で確実に怯むため、それを利用して胴体怯みハメ。こうして見るとヒートブレードも中々強いなぁ・・・、デメリットこそ大きいですがやはり会心100%は鬼です^^;捕獲に関しては麻痺かラスタの罠頼りなので運。状況によってはマーカー点滅しててもそのまま討伐したほうが早い。いつか韋駄天で使える・・・かもしれない。
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2010年9月24日金曜日

【MHF】黒縛王斧

 かの極短大剣「重撃王斧」の亜種ver。黒く威圧感が増したが極短なのも相変わらず。名前通り見た目は完全に斧そのもので素材感と重量感を感じさせる。「重撃王斧」と比べると攻撃力が低下し、会心や武器スロも消滅しているが十分な攻撃力。


黒縛大斧 攻816 麻痺160 会心:0% スロ:0 リーチ:極短
 黒角竜の甲殻x8 黒角竜の尻尾x3 雷光虫x22 ゲネポスの麻痺牙x9
黒縛剛斧 攻960 麻痺250 会心:0% スロ:0 リーチ:極短
 黒角竜の堅殻x8 ドスゲネポスの尾x5 氷狐竜の爪x2
黒縛激斧 攻1152 麻痺360 会心:0% スロ:0 リーチ:極短
 上質なねじれた角x3 轟竜の爪x5 雷光虫x44
黒縛王斧 攻1344 麻痺440 会心:0% スロ:0 リーチ:極短
 古龍種の剛角x2 飛竜種の重骨x5 黒星鉄x6

 「リーチが長いのが売りなのに、リーチ短い大剣は使う価値無し」、と今まで舐めてた極短大剣でしたが、実際に使ってみるとこれがまた素晴しい使用感で、リーチが短い故に普段は迷惑である薙ぎ払いや切り上げで味方を巻き込みにくいのが最大の特徴。これにより共存性は抜群で、味方をコカしたり切り上げたりすることなく、安全に手数を増やすことが可能。相手にもよりますが、通常リーチでは不可能な状況でデンプシー可能だったりと使い方を間違えなければ非常に強力な武器。また、小さい部位などを狙って正確に攻撃を当てやすく、他の部位に吸われにくい特徴もある。

 大剣ではオマケ程度と言われる状態異常ですが、麻痺値は440とそこそこの数値、上記の特徴で手数も増やしやすいため、大剣の中では状態異常を狙いやすい部類に入る。単純な威力こそ「重撃王斧」に劣るが、麻痺の使い方次第ではこちらも強力。

 ただし、部位破壊は致命的に苦手で、立ってる状態のレウスレイアの尻尾にも届かなかったり、リーチが短い分よりモンスターに接近して攻撃を当てる必要があり、危険度も増すなどデメリットもある・・・。また、 雷光虫が66匹必要など中々コストも高い。


         グッとガッツポーズしただけでデュラは頭がおかしくなって死ぬ
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2010年9月23日木曜日

デュラガウア剛種 ガチ5針狩猟

UP前の剛種証集めということで同盟メンバーと剛デュラガチ連戦へ。馬鹿体力をどう工夫して削っていくか考えられるデュラはやっぱり面白いですね~。同じ武器、スキルでも対処次第でかなり縮まったりします。構成にもよりますが、非常にタフなデュラ剛種は野良では15針強、早くて10針いけば良いほうでしたが・・・。


剛種ガチからHCクエスト、ラヴィまで何でも来い的なイワユルかなりのガチメンツだったので剛デュラはどうなるかと思いましたが、これといった打ち合わせも無しで余裕の5針安定・・・。1回だけグダって10針になってしまったのが残念ですが、他は全て5針捕獲達成。けっこうな回数行ったのに1度たりとも野良での平均タイム?の15針にならなかったのは流石ですなぁ。勿論誰も火事場すらしてないのにこれは・・・。


ラスト1戦ということで〆に大剣で参戦。原種だとタメ3が面白いように決まるのですが剛種だとそうもいかず・・・。かなり手数も減ってしまい、途中でグダグダになって自分の大剣センスの無さに絶望。そうしている間に時間も10針を回り・・・、ヤバイこれは15針いってしまうか・・・!?っと思いきやそのまま10針討伐・・・。おかしい、余裕でさっきの倍近くかかっているハズなのに一体・・・。皆の火力の高さに脱帽w
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2010年9月21日火曜日

【MHF】ランスでHCドドブランゴ!

 9.0へ向けてHCクエスト巡り、今は何となくHC下位ドドブラをやっています。武器魂も必要分は殆ど揃っているので、飽き防止の意味でも色々な武器で行ってるのですが、最近はランスが面白い・・・というわけで雪獅子の砕牙を求めてラスタとペアで連戦中なわけです。


               ラスタとペアでも余裕の0針!

 PTだとあまり気にする必要ないですが、ソロやペアだとある意味ドドブラより厄介なブランゴ、咆哮で覚醒するとさらに厄介、しかもHCなので地味にタフ。特に温暖期夜はドドブラの徘徊エリアがブランゴだらけの地獄絵図・・・、これは夜でやりたくねぇ~!何を言ってるか解らないと思うので実際に下位温暖期夜に行ってみて貰いたい・・・。PTならば無視してても攻撃に巻き込まれたりで勝手に自滅していきますが、ソロだと駆除必須、出来れば牙破壊で召還も阻止したい。

 ルビーノとカクトスで行ってみましたが、ルビーノだと初期エリア討伐はできるのですが、0分針は難しいですね・・・。某スレで検証されてましたが、HCは全体防御がアホみたいに高いらしく、防御率に左右されず安定したダメージを与えられる毒ダメージがかなり侮れない・・・、状態異常耐性もかなり上昇しているので運良く毒れば良いなぁ程度ですが、毒を抜きにしても鬼会心と良切れ味を誇るこのカクトスベギールデ。ドドには勿論、ババや今後登場予定のガノトトスやダイミョウにも良さそうですね~だが武器スロ3つにHCには有難い防御+のルビーノも捨てがたい・・・。どうしたものか。


             勿論、雪獅子の砕牙なんて剥げませんよと
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2010年9月20日月曜日

ヴェイパー・ジェム

SR上げで茶ナスとひたすら戯れる日々。今日は双剣を中心にやってまして、お陰様でランスに続いて双剣もSR200突破しました・・・。共闘、森丘レウス、カニ2匹、そして今回の黒グラビ、茶ナスと経てプレミアム未使用の非課金のみでここまで来ましたが、苦労した分達成感もありますね~



SR200になったのでツインドレスソードからヴェイパー・ジェムへ変更。武器スロはないですが、文句なしの攻撃力と水属性値、匠でそこそこ長い白ゲージと全体的に優秀、ドドンと並ぶ水双剣最強候補。ヴェイパー・ジェムでの火事場罠連PTならば怒り直後に鬼人化開始、そのままスタミナが切れる前に捕獲できてしまうのには驚いた・・・。この性能でレア7は反則です^^;強化途中段階でも十分実用的な性能を持ち、かつ低めに抑えられたレア度と隙がない。


双剣のスタミナ減少効果無効が修正されてからいわゆるハメ系、ラヴィ専用みたいな感じになってますがトンでもない、ガチで戦っても双剣超強いし楽しい武器ですよ。

最近ハマっている立ち回りが天ノ型で3連突き→回避。モーションの見た目的にも手数的にも弱そうに見えますが、実は大剣の縦斬りとほぼ威力一緒、一撃離脱で隙も少なく、様子見程度にも最適で使い勝手抜群。乱舞改が全部当たらない限り、3連突きを丁寧に当てたほうがよっぽど強いって程。シーズン10で無限コンボが修正されて双剣終わりかーなんて言うのは乱舞厨の台詞、ガチで使う分には全く問題ない。

天ノ型双剣を見ているといきなり無限コンボを開始したり、無限コンボしかしない人もいます。これは別に悪いことではないのですが、頭に貼り付いている時に無限コンボで頭からズレて尻尾側へ移動していったり、そのまま止めるのかと思いきや構わず弱点以外の部位を攻撃したり、弱点を突いているランスガンスをコカしたり、挙句罠設置や捕獲玉投げる人を邪魔する場面を多々見ます。馬鹿の1つ覚えみたいにモンスターの動き構わず無限コンボする人もおり、当然スタミナ切れでの無限コンボ中はすぐに止まらず、逃げ遅れて攻撃を食らい、そして低防御なので乙る。黒グラ穴ハメに限っては弾かれる青ゲージになった途端に離脱し、わざわざ砥いでまで無限コンボする人が多いこと。砥いでる間に出し切りで攻撃できるじゃないですか・・・。手数減らしてまで無限コンボがしたいの?しかも黒グラ穴ハメなら切れ味消費的にも弾かれ無効の意味でも出し切りのほうが強いって知ってました?

いい加減、SR200まで変更不可能の秘伝書とってまで乱舞厨みたいなことはやめたほうが良いんじゃないだろうか・・・。ご自慢のSR悪女が泣いてますよ。皆そんなに無限コンボが大好きなのか?他の人が立ち回り難くて仕方が無いんですよね、無限コンボ自体は強力だが、無限コンボしかできない双剣はハッキリ言って邪魔。無限コンボは周りを考えて使いましょうね。ソロならまだしも、1人で戦ってるわけじゃないんですから。乱舞だけが双剣ではないように、無限コンボだけが天ノ型双剣ではないはず。

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2010年9月18日土曜日

ランスSR300!

来たる9.0に向けてSR上げ茶ナス連戦。SRP6000も入るとは言え、かなり大変ですよね。いっそのことSR限定でもいいから常時配信してくれないものか・・・。まあ期間も限られてますし、秘伝防具も欲しいし、とりあえずランスだけでもSR300にしたいということでひたすら鬼連戦。

  今日も野良PTを巡っており、軽く挨拶を済ませて参加し連戦開始。最初の数戦こそよろおつがあったものの、段々と罠順、立ち回りが確立して息が合っていき、安定していくにつれて次第に誰も喋らなくなり、最終的には全員無言状態に・・・。けど皆でワイワイ狩るのも勿論大好きですが、無言ながらも一体感のあるこういう空気も個人的に好きです。

  そんな甲斐あってついにSR300突破。流石に茶ナスばかり狩っていたせいか、不足していたはずの茶ナス素材の殆どが2スタック目に突入してしまいました。「棘茶竜の上棘」262個・・・、これが原種の上棘ならどれだけ嬉しいことやら・・・。



防御&耐性のマイナス補正緩和とレア8が解禁、さらにHR/SR差によるSRP補正が一切なくなる・・・のはいいんですが、肝心の武器がレア7とほぼ変わらないってかレア8のランス自体そもそも存在しない可能性があり、武器に関しては有り難味無し。
武器が強力になって成長していくのを実感できるのもSRの醍醐味のはずなのにこれでは全く意味がない。次の9.0でレア8辺りに良さそうなランスでも実装されないかなぁ。
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2010年9月17日金曜日

【MHF】プルーデンハスタ

 HL生産券が余っていたのでランスの「プルーデンハスタ」を作ってみました。勿論、今週からの特別依頼茶ナスの為に。ランスの天ノ型は手数が稼ぎやすく麻痺武器と相性抜群。天ノ型と状態異常の相性の良さを証明する武器。


ポルタランスⅠ【空】 攻391 麻痺160 会心:0% スロ:0
  HL生産券x10
ポルタランスⅡ【空】 攻437 麻痺190 会心:0% スロ:1
  肉球のコイン・鉛x1 ゴム質の皮x1 ブヨブヨした皮x1
ポルタランスⅢ【空】 攻483 麻痺230 会心:0% スロ:1
  肉球のコイン・鉄x1 棘竜の上鱗x1 雌火竜の鱗x1
プルーデンハスタ 攻529 麻痺320 会心:スロ:2
  鳥竜種の牙x1 呑竜の皮x1 眠鳥の爪x1

 属性こそ無属性ですが、高い攻撃力と麻痺値、優秀な切れ味。さらに装備の幅を大きく広げる武器スロ2。単純な性能では浮岳槍【極楽浄土】に劣るものの、それに迫る性能を持つ麻痺ランス。さらにレア7、つまりSR200から担げるのが最大の特徴。前述の通り、ランスの天ノ型は単純に手数を増やせる為、麻痺武器と相性抜群。強化も非常に簡単です。


 で、早速茶ナスに行って来ましたが、個人的な使用感はと言うと

 アクアジャスティス>>>水SP>ドン・スピア>プルーデンハスタ

 麻痺とアタッカーを同時にこなせるのがこの槍の特徴でもあるのですが、麻痺剣や罠連、火事場といった完全拘束前提PTの場合は、より多くダメージを稼げる水属性武器が有利のようです。麻痺計算を狂わせて怒り前に麻痺させてしまう可能性もあるので、麻痺や罠役がいる完全拘束前提ならば火力のある水属性槍、揃ったメンツ次第で適当に顔ハメする構成であれば麻痺があるプルーデンハスタが良い。PT次第で水槍と使い分けるのがベストです。
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2010年9月15日水曜日

特別依頼!黒鎧竜の狩猟

皆様入魂祭お疲れ様でした。惜しくも3億2千万に届かず2億一歩手前で終わってしまったのが悔やむものの、新しい試みとしてはそれなりに十分な結果が出たと思います。

  早速ですが期待のHRPたっぷりクエストに行って来ました。今更言うまでもないですが、入魂祭やプレミアム以外でSRを普通に上げようとすると気が遠くなるマゾさなので、以前から告知されていたこのクエを待ちに待った人も多いのではないでしょうか?このクエなんですが、一通り全部やってみた感じとしては、防御補正でそれなりに攻撃力が高いのを除けば、体力、雑魚配置等普通のハンターズクエとほぼ同じ感じ。

最初は桜レイアを狩っていましたが、途中から水双剣を作製し黒グラビへ変更。レイアと比べるとPT構成に左右されますが、BCから移動してすぐに戦えるので待ち時間やMAP移動といった非戦闘時間が最低限で済むのは非常に大きく、プレミアムババと同じSRP4000に加えて、黒グラ素材も美味しいわけです。


開幕全員でモドリ玉使用、適当に火事場しつつ1人が落とし穴を仕掛けてひたすら攻撃。PT構成によっては1穴で腹破壊まで持っていけるのでスムーズに戦闘を進められる。剣士で腹破壊を狙う場合はこちら側から見て左側から攻撃するのが重要。


麻痺や双剣など構成次第ではそのまま1穴捕獲も可能。1穴で捕獲できなくても捕獲寸前ラインまで削れていることが多いので、そのまま適当に罠連しても終わります。


          大体2戦でSR1つ上がります。プレミアムババと同じ要領
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SRでメモガロン

メモガロンには殆どガンスで行ってまして、時々他武器を使う程度でしたが、実は偶にSRも使います。原種とは言えガロンの攻撃力は中々高いと思うので、防御補正が付くSRはキツいかなぁと思ってましたが、実際に行ってみたところ、何も考えずにゴリ押しするとすぐ乙りますが、SR200(40%補正)もあれば即死もなく割と余裕な感じ。

  現段階で参加できたのは片手剣とランスだけで、ランスに至っては普段通りでいいんですが、片手剣がまた斬新なもので、使い慣れた武器と言えど、回避からステップへの変化1つとっても立ち回りに大きく影響してくるものです。

  最初はやはり使い辛さが目立ちますが、慣れてくると独自の立ち回りが病み付きになるもので、色々工夫し甲斐があって楽しいですねー。特にジャンプ二段斬り攻撃は回避受付時間が長いので、隙を見て攻撃しながらデュレイをかけつつ、タックルなどを狙ってステップ回避できるのが何とも楽しい。


野良でSR限定メモガロンへ。やはり最初はSR独自の立ち回りに苦戦してガロンが超強い・・・。けど段々タイムも縮まってきて最終的には3ラスタで終わってしまった・・・。勿論誰も乙無し。魂とメモ稼ぎ、SR上げにも程良い感じで、メモガロンは色々試せて面白い。


                 呪われそうなカム・・・
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2010年9月14日火曜日

【SR51~】堅牢なる大鋏【成長・下】

ぶらり自由区を巡っていると偶に見かける”SR51~SR上げシフトザザミ@3ココ!”といったSR上げ募集。非課金でのSR上げに欠かせないクエになりました。流石にガロンだけは飽きるしSRも上げたいということで参加させて頂きました。今週は人気のあるクエが揃い踏みなので正直言ってあんまり集まらないだろうなぁと思ってましたが、意外にもスムーズに集まって頂けまして感謝。


エリア3、エリア9にそれぞれザザミがいるので、お互いに近いエリアへ2:2に別れて戦闘し、隙を見て適当に捕獲して終わり。主ランス、自分双剣で後は片手剣、ガンスや弓だったりですが、どの構成でも2~3ラスタで終わるので適当で良いみたいですよ。

ちょっとしたTA気分も味わえるし、普段は集める機会の少ない尖爪集めにも良いクエ。丁度今は入魂祭なので最高率とは言わないものの両捕獲8魂で入魂にもオススメな感じ。ただ、流石にソロはキツいのでやりたくないですが・・・

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2010年9月13日月曜日

久しぶりにシクレティガ連戦

昼間のシクレで久々にティガへ。一時期にチケティガで連戦しまくってからは遠さがってまして、かなり久しぶりなティガでしたが、相変わらず無駄な削り判定に苛々するものの、やっぱりティガは面白い。

  今日も装備自由区を適当にぶらぶらしていたのですが、”シクレティガ変餓狼北斗@3ココ!””ピタゴラ剛双@3ココ!”など・・・、こんな感じの募集文が飛び交っておりました。シクレの為には致し方ない・・・と思ってましたが、イマイチ募集に乗る気分になれなかったので適当な装備自由の募集に参加、そして連戦。


久々のティガということもあって最初は戸惑ってしまい、ティガにはガンスでよく行ってた記憶があるのですが、コケまくったり、被弾しまくったりで散々な立ち回りになってました・・・が、やっぱ息が合ってきたり、慣れてくると早くなるもんで、魂稼ぎにもティガに慣れるにも丁度良い感じで中々楽しいシクレでした。
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2010年9月12日日曜日

響狼たちと秘伝のメモ

狩人祭も折り返し地点に入りましたね~、皆さん入魂の調子はどうですかな?
9.0に向けてのメモや素材集め、そして忘れてはならない入魂にも丁度良いということで、暇さえあればずっとメモガロンに行ってます。お陰様で討伐数やメモが50近く増えてしまいました。オルガロンは牙獣種特有の無駄なステップも少ないし、常時張り付きつつ回避もメッチャ楽しいし、2匹同時による程良いカオスっぷりで戦闘は文句なしに楽しい訳です。メモガロンだけでこの祭りは乗り切れる気がします・・・。

  最近とある拍子でノノ3カム1(自分)な感じで別れてやってたんですが、ノノ組がノノ討伐するまでの間ずっとカムを引き付けることができたのは地味に嬉しい・・・(勿論囮笛ではない)けどもうできないだろうなぁ・・・。


最近は主に装備自由区で募集、参加しているのですが、これがまた非常に個性あるメンバー達に巡り合いまして、SR700の新スタイルで圧倒する人、HR83程の緑ネームとは思えない位良い動きを見せる猛者、フル装備やネタ装備といった見た目装備など・・・。勿論皆さんかなりの腕前でストレスフリー、装備自由区もかなり楽しいなぁ。
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2010年9月10日金曜日

【SR31~】空の王と陸の女王

ある意味全員勝ち組とも言える今回の祭り、こういう仕様は悪くないんですが、勝ったり負けたりがないのであまりメリハリがないですね。何より毎回シクレしなければならないかのような見えないプレッシャーが・・・。と言っててもしょうがないので断固頑張ってるつもりです。


普通の入魂にも飽きが来てるので、暇なときやソロの場合はSR上げをメイン、入魂をサブと自分の中で勝手に位置づけをして開始。やはり別の目的があると入魂もSR上げも非常に捗るものです。

  主に回してるクエは「空の王と陸の女王」。一応上位クエなんですが、何故かレウスレイア共に下位並の体力しかないヘンテコなクエなのでラスタと2人でも捕獲2ラスタ。SRP1200に7魂とお手軽。プレミアムを使わないこの手のSR上げはかなり時間がかかりますが、別にそこまで急いで上げて何かをしたいわけではないし、長く使い込むことによる上達の為だと言い聞かせてます。書いてて思ったけどいい加減ランクによる補正なくしてくれんかねぇ。


            レア4解禁!そろそろHC双剣でも作ろうかな

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2010年9月7日火曜日

第35回韋駄天杯 岩竜高速討伐!【ガンランス】3鯖暫定5位

韋駄天に参加された皆様、大変お疲れ様でございました~
自己ベスト3:16、3鯖暫定5位の結果となりました。


今回の作戦は開幕竜撃→睡眠爆破×2→砲撃主体で討伐という感じです。
今回のバサル相手の場合、砲撃1発につき突き約3回分の威力となるため、実は砲撃で攻めた方が突くだけより3倍くらい早い。今回に限って言えば突いて眠らせること以外に突きはほぼ無意味という結論に。

前半は睡眠爆破、後半は砲撃という流れを置き、前半で如何に素早く睡眠爆破し、後半で効率よく砲撃できる武器は何か・・・ということでポルベを選択。

ガ突きがほぼ主体であった今までの韋駄天を大きく覆した今回の韋駄天。元々頭が固い突き馬鹿な自分は気付くのも遅く、慣れない砲撃主体で中々思い通りに行かず・・・、けど、自分の思い通りにいかないから面白く、1つ1つの変化に真剣に取り組むからこそ楽しい。
暫定5位ですが、不具合による繰り上がりで最終的に一体どういう結果になるかは一切わからない。
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