2013年12月4日水曜日

【MHF-G】ディスフィロア×ランス

 烈種が期待ハズレだった今週は極征に力を入れました。今まではあまり好きなコンテンツではなかったため気乗りではなかったのですが、歌姫で劇的にレベルを上げやすくなってからようやくやる気になれたかなぁという感じです。

 極征は今のところシャンティエンとディスフィロアの2種類来てますが、自分は装備的にもモンス的にも断然ディス派。慣れればシャンより楽で面白いです。






カフ:                   G狼カフSB1 ●
武:ゼーゲロングホーンLv50                   ○ ○ ○
頭:玄武・天槍GFヘルム   Lv7 257 グレン剣珠GX2 グレン剣珠GX2 グレン剣珠GX2
胴:玄武・天槍GFメイル   Lv7 257 グレン剣珠GX2 グレン剣珠GX2 グレン剣珠GX2
腕:玄武・天槍GFアーム   Lv7 257 グレン剣珠GX2 グレン剣珠GX2 グレン剣珠GX2
腰:玄武・天槍GFコイル   Lv7 257 グレン剣珠GX2 御神楽剣珠GF 御神楽剣珠GF
脚:玄武・天槍GFフット   Lv7 257 仙人珠G 気短珠G 気短珠G

防御力:1286 火耐性:10 水耐性:10 雷耐性:10 氷耐性:10 龍耐性:10

発動スキル
見切り+4,槍技【天槍】,ガード性能+2,剣術+2,回避性能+2,豪放+3,剛撃+3,ブチギレ,一匹狼,早食い,(耐震+1受け身)

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 ディスは位置取りの大切さを教えてくれるモンスだと思います。全体的にどのモーションも判定時間が長い代わりに、位置取りを工夫したり、安置さえ知っていれば当たらない攻撃ばかり。無敵時間で避けるのではなく、位置取りで避ける面白さがあって丁度いいサンドバッグな感じです。

 じゃあ具体的にどの攻撃モーションがそうなのか、書いてみる。


・旋回メテオ→氷ブレス
 開幕の確定攻撃。開幕は少し左に行けばOK
 旋回中に飛んでくるメテオは旋回ルート(氷の破片)より外側にしか飛んでこないので、氷の破片が敷かれない旋回ルート中心が安置。
 そのままだと氷ブレスが当たるので、旋回が終わったら中心より少し上のほう(ディスが滞空してる方向)に移動すれば氷ブレスにも当たらず、すぐ追撃できる。

・円状氷柱隆起→旋回ブレス
 その場で飛んだ後、ディスを中点とした円状に氷柱が隆起、それを旋回ブレスで破壊する。他の滞空攻撃と予備動作が似てるけど、ルコとレビの地面隆起ブレスのように一瞬溜めた後に飛ぶのが目印。
 これは見た目通り、中心=ディスの真下が安置。尻尾が垂れているのでリーチの長い武器なら当たったり。
 ただ、サイズが小さい個体だと旋回中に尻尾に押されてブレスに当たる場合があるのに注意。小さい個体なら無理に攻撃しないのでジッとしてたほうがいいかも。

 終了後はディスの状態で着地地点が異なり、覚醒前ならディスが向いていた方向、覚醒後は反対方向に着地する。着地後は翼が低い位置になるので翼を突けるチャンスになる。

・尻尾薙ぎ払い→紫結晶作成→破壊
 獣竜種のようなモーションで尻尾薙ぎ払いで紫結晶を作り、再度薙ぎ払ってそれを破壊。尻尾薙ぎ払いは尻尾本体しか判定が無いので、安置はディスの腹下or後方。しかも攻撃終了後は自然とディスの左側へ移動するのでかなり美味しい。
 腹下へ行くなら腹下へ潜るように尻尾なぎ払いを回避。後方ならただ歩くだけで避けられる。

・バックジャンプ氷柱作成→反射ビーム
 バックジャンプしつつ前方に氷柱を作り、そこにビームを撃って反射。こちらは飛んだ時に尻尾が垂れるので、他の滞空攻撃とはそれで判別可能。
 ビームの反射角度は決まっており、近距離ならディスに密着すれば当たらない。美味しい。

・旋回→氷柱作成→破壊
 その場をゆっくり旋回しつつ巨大な氷の塔を作り、それにダイブして自ら破壊し破片を飛ばす。こちらは飛ぶ前に前脚をあげる予備動作があり、それで判別可能。
 近づくと危険・・・と思わせておいて、氷柱の破片は氷柱の横と氷柱から中距離付近にしか飛んでいかないので、実は真後ろが安置。密着していれば正面に立ってても当たらなかったりする。

 着地後も大きな隙が出来る攻撃チャンス。旋回中なら砥石などのアイテム使用も。

・メテオ
 なんか魔法っぽいSEと共にメテオを作って落とす。作ってる途中は完全に攻撃チャンスになるけど、落とした後はメテオとディスの攻撃を両方避けるハメになる。
 メテオの落下地点は決まっており、近距離はディスの後脚付近に3個落ちてくる。前脚付近には落ちてこないので、予めそこに移動しておくといい。

・炎と氷の竜巻
 前方からは炎の竜巻、その後に後方からは氷の竜巻を発生。そして2つの竜巻が合体して横を通り過ぎる。唸った後、前脚が燃えるのが予備動作。
 最初の炎竜巻は正面にいない限り当たらないが、2発目の氷竜巻の判定は広く、後脚付近だと吹き飛ばされる。最後の合体竜巻はディスの横を通り過ぎていくため、中途半端に離れているとこれも危ない。
 安置は前脚の横。炎も氷も当たらず、ここで密着すれば合体竜巻も当たらずに済む。


 こんな感じ。最後のLv500で開放される竜巻を始め、殆どがレベル帯の追加攻撃なので、立ち回り的には実は高レベルのほうがやり易かったり。他の古龍と違って張り付いていれば普通の突進をしてこないのも良いところ。これで距離を離す攻撃さえなければもっと良モンスなのに・・・。
 次来たら今度はディス珠詰めた構成でやってみようかと思います。次回来るまでに最速で3週間・・・長い。
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