2012年5月23日水曜日

【MHF】戦慄のクアルセプス

遂に来たクアルセプス!メンテ前にソロで様子見に行ってきました。

 一言で言えば「陸上海竜の集大作」。アグナの動きにラギアの雷電、亜種の振り向き噛み付き、それにクアルセプスの結晶を利用した各種オリジナル行動が全て詰まっています。とは言え、ただ一方的に強化されているわけではなく、案外戦いやすいようにも調整されている感じがしました。

 例えばモンスターのターンばかりになるのでは?と懸念していたアグナ固有の潜行攻撃に関しても、アグナより遥かに潜行頻度が落ちてたり、潜行時に若干予備動作が出来ているので、かなり対処し易くなってます。雨天時の放電攻撃も長い溜めモーションがあるので、ラギアの放電で良くある「見てから回避がほぼ不可能」なんてこともなく、ラギアとアグナの欠点を上手く克服できていると思う。

 倒すだけならそこまで強い!ウザい!モンスターでもなく、元カウンターゴリ押しランサーの自分でも問題なく討伐できるレベルです。武器も魅力的だし、久しぶりに良いモンスターな気がする。

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3 件のコメント:

  1. そこまで強くなく攻撃間隔も長いので少々退屈だったと言うかhr71にしては緊張感ややりがいが足りなかったのがちょっと残念
    ただアグナやラギアのストレス要素が改善されてたので剛種に期待が沸きますなぁ
    ターン制もハッキリしてるしやたらに距離離さない、隙潰しの行動もない、ドスベースの海竜って感じでしたね

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  2. 弱くて張り合いがないから剛種に期待ですねヽ('∀`*)ノ

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  3. >匿名さん
    ラギアとアグナのように落ち着きがない動きと比べるとクアルは大分大人しい印象ですね。あの大きさで高地のエリアは狭いのではと思いましたが、それほど気にならなかったです。

    >匿名さん
    そういえばPVで見た十字ソーラービームや薙ぎ払いブレス、長い溜め後の大放電などは上位固体では御目にかかれませんでしたね。
    これらが剛種モーションになるのかなーかなー

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