2018年8月15日水曜日

【MHW】歴戦王テオ・テスカトルを装衣・閃光無しランスソロで

 この前配信された王テオが意外と面白かったので、ランスソロでちょっとやってみました。






■使用装備


■戦い方
 ワールドのテオはカウンターの使い方が大事。
 噛み付きを初めとした出の早い攻撃対策として、攻撃モーションを見てからカウンターを入れるのではなく、テオの行動終了に合わせて予めカウンターを置いておく(パワーガード入力もする)ことで、どの攻撃が来ても対処できるようにしておく。
 カウンター後は2回突こうとすると反撃を食らいやすいので、基本は1発で止めておいてすぐにカウンターを置いたほうがいい。粉塵爆発と半回転タックルなら2回突ける隙がある。

 時々、カウンターを置く直前にテオが怯む→カウンター暴発→その直後にテオ反撃...ということもあるので、その場合はガードダッシュを入れることでカウンター代わりになる。


■逃走阻止の方法
 方法は3つ。

1.乗りで妨害する
 逃走モーションに入った瞬間に乗る→すぐに降りるで逃走阻止する方法。テオはジャンプ攻撃2発で乗れるので、予め1発当てておき、逃走モーションに入った瞬間に2発目で乗る感じ。
 大抵は角破壊後の頭ダウン復帰後に逃走する場合が多いので、タイミングもある程度先読み可能。

2.どこかしら怯ませる
 頭を狙ってるつもりが意外と前脚に吸われていることが多いので、狙うとするなら前足怯みでの妨害。ただ狙ってやるのが非常に難しい。

3.縄張り争いで逃走フラグを消す
 逃走モーション中にクシャと縄張り争いさせる方法。縄張り争い後も一定時間留まる上、かなりのダメージが入るのでそのまま討伐もしやすい。
 逃走フラグが立つ前に縄張り争いをすると、縄張り争い時のダメージで逃走フラグが立ち、そのままフェードアウトするように逃げるので、縄張り争いが発生する前に瀕死にさせることが大事。
 また、クシャスタンバイ中にテオがダウンしていると、そのまま縄張り争い自体がスルーされるので運要素もある。


■その他
・密着している時に軸合わせした場合、その後はほぼ確実に噛み付き
・突進をパワーガード後、すぐに反転して突けば尻尾に当たる
・怒り咆哮と纏い強化咆哮のモーションは同じ?だけど、纏い強化咆哮後のみボーッとする隙が出来る

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 ワールドになってから突進や飛び掛かりに明確な予備動作が付いて避けやすかったりと、普通にやる分には戦いやすい相手になりました。ただ突進や飛び掛かりばかりされると頭を全く攻撃できないのでTAするには運要素がけっこうあります。

 最後のスーパーノヴァが来ないor撃墜できれば5分台いけたかな・・・。
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