新スキル:全裸ノ構
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来るべき極みオウガ討伐へ向けて練習中。裸オウガなんてP3のイベクエ以来でしたが、Fのオウガも裸でやってみると意外と楽しい!久しぶりの原種だったので極みオウガでオミットされていた各攻撃がかなり新鮮。
討伐までの流れなどは以下。
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■討伐までの流れ
・1回目ニフラム…2:30ぐらい
・2回目の怒り…1回目のニフラム終了後にすぐ
・2回目ニフラム…4:30ぐらい(超帯電解除時は飛ばす)
・3回目怒り…2回目のニフラム後すぐ、または超帯電以降後
・4回目怒り…エリア移動後、1分経過後ぐらい
・3回目ニフラム…6分50ぐらい
・5回目怒り…最終エリア
6回目の怒りが来る前に倒し切るのが理想。
こちらをご覧になって頂けると分かるのですが、1回目のニフラムが2分30秒前後、そして2回目のニフラムが5分以内となっています。この討伐ペースは極みオウガと非常に似ているのです。
つまり、裸オウガを10分以内に討伐できれば極みもソロで…まぁ行動運が絡むのでそう上手くいかないとは思うけど。
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■怒り咆哮対策
裸オウガで最大の壁となるのが足踏みの削り、そして怒り咆哮。
足踏みは密着しなければ当たらないけど、咆哮は非常に厄介。予備動作が短く、携帯機と違って判定時間も長いので咆哮回避も無理。
対処法は以下の4つ。
1.尻尾先端を攻撃して怒り移行させる
オウガの咆哮は前方範囲に広いですが、後方は狭く、尻尾先端には届きません。ボディプレスなどで尻尾先端を向けている時が狙い目。
2.刹那の反射ダメージで怒り移行させる
刹那で怒り移行を確認後、そのまま咆哮ガード可能。ついでにガードストックの回収も出来る。オウガは刹那のタイミングも分かりやすいので比較的狙いやすい。
3.突きを1発当てる→怒り移行後すぐにガード
Zからのガード移行タイミング高速化により可能となった技。突きを1発だけ当て、怒り移行後にすぐガードが間に合う。
ただし1発でも欲張ると間に合わない。怒り移行タイミングを予想しながら攻撃する必要があります。
4.使い捨て高級耳栓
オウガは超耳ではないため、これでも防げます。一番安全かつ楽だけど、5個しか持てないため、6回目の咆哮が来る前に倒す必要あり。
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■各攻撃対処法とか
・お手
刹那チャンス。1回目にどちらの腕からお手を出したかにより対処法を変える。左手開始なら1回目と2回目を刹那、右手開始なら1回目のみ刹那。
また、戦闘中はお手の追尾性能を利用し、マップ中央へ誘導するようにする。
・お手→アッパー
アッパーは必ず左手でやってくるため、お手から派生する際も左手の時のみ派生。つまり、お手が左手開始なら3回目、右手開始なら2回目のお手のみアッパー派生する。これを利用してアッパーが来るタイミングを予想。
アッパーを避けるときは向かって左側へ回避。右側は判定が長く引っかかりやすい。
・バックステップ→アッパー
アッパーは刹那。着地時の判定はステップ回避し、頭を突く。
・ボディプレス
刹那→中段突き×4→フィニッシュ突きor回避突き。ガードストックがたまっていれば消化。
・サマーソルト
避けて頭。壁際のときは着地時の判定に注意。
・尻尾叩きつけ
右に避けて後ろ脚を攻撃。
・尻尾叩きつけ(大)
亜種ほどではないが原種も厄介。側面に退避。前脚付近は判定が無いため、潜り込むように逃げると安全なときもある。
この攻撃が怖いため、基本は真後ろに立たないようにする。
・雷光虫弾
接近していればやってこない。
・瞬間移動
こちらも接近していれば封印可能。
・雷光虫拡散
予備動作を見たら抜刀ダッシュで一時離脱、その後に間をすり抜けるようにして最接近。
・威嚇→ジャンプ放電
威嚇中は頭を攻撃→放電をステップ回避。回避タイミングは着地と同時ぐらい。
・落雷→放電
落雷中はひたすら攻撃。放電は刹那で対処。刹那タイミングは顔を上げた瞬間。
・ニフラム
ダイブ。
・頭突き(通常時)
向かって右側に判定はないため、避けるときは右側へ。
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大体こんな感じ。足踏みが届かない距離を意識し、咆哮と刹那をミスらなければ難しくないかな。
それにしても辿異武器を使ってるとは言え、裸の火力でも10分以内に終わるとはいい時代になりました。現在のMHFは辿異種以外は裸ぐらいの火力でやるのが丁度良い?体力かもしれないですね。遅すぎず、早すぎずで。
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