2018年1月11日木曜日

【MHF-Z】極みオウガ ランスソロ Part2

 前回の討伐時間が大体「9分25秒前後」のタイム。

 見返してみても多少ミスあるのにこのタイムってことは8分台いけるかな?と思い、挑戦してみたのが今回のPart2です。





 武器のリーチを極長→長へと変えただけで、後はスキル構成含めて一緒です。
 予想通り8分台到達。相変わらず行動運の良さに救われた感こそありますが、この構成であれば討伐自体はかなり安定するっぽいです。

 細かい部分での変更点は以下。

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○武器はリーチ長に
手数自体は極長のほうが稼ぎやすいけど、頭を狙うときに胴体に吸われやすいのが極長のデメリット。なので長にして頭への精度を上げてみた。

○地面隆起の際にガードストックを強引に発動
・地面隆起が2連続で来る場合(1回目の後すぐにお手が来ないパターン)
・安置の真ん中にいる場合
・壁ズレやオウガが壁を背負っていない状態

 上記の条件を満たせば、ガードストックを強引に発動可能。やり方としては・・・

1.地面隆起(1発目)を回避しつつ真ん中へ移動
2.オウガの様子を観察し、2発目の地面隆起が来たらすぐにガードストック発動
3.その後の攻撃対処

 2発目の地面隆起の後は電光石火or打ち上げアッパーが来るけど、最速でガードストックを発動すればどれが来ても回避可能。

○刹那後にガードストックを発動する際はワンテンポ置いてから
地味に嫌らしい点。刹那後にすぐガードストックを発動しようとすると、何故か嵐ノ型のシールドバッシュが暴発する。ワンテンポ置いてから発動する。

○ニフラム回避後は振り向き時の前脚削りを刹那する
オウガの振り向き時は前脚に削り判定があるけど、これさえも刹那してしまおうという作戦。位置によっては捲られたりするのでまだ安定しませんが、ニフラム後の振り向き後なら慣れてきました。

 位置とかは画像の通り。オウガの前脚付近で待ち構える感じ。ニフラム以外だと背中からダイブしてきた後とかが狙い目?


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 とりあえずこれでオウガは満足。しかしあれだけ手強かったオウガも今となっては刹那の先生的存在ですね。

 個人的にオウガの何が面白いかというと、自分の上達が実感しやすいのがいい。

 刹那の上昇率はもちろんだけど、慣れてくるとそれ分ニフラムのタイミングも早くなるので、「お、ニフラムのタイミングが早くなってきた!」的な感じで上達を実感しやすい。これが他の極み個体にはない魅力だと思ってます。
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