2014年9月27日土曜日

【MHF-G】至天征伐戦UNKNOWN ランスソロ

 MHFGが発表された時、皆さんは何を期待しましたか?当時リタマラ厨だった自分は「G級のUNKNOWN」を心待ちにしてましたが、ようやく、しかも至天で来ましたね。

 え、双頭?あんなもん偽者ですよ!





アバーブニャキオーンLv50
アルテラGFヘルム    (烈)  Lv7  291   ●●● 御神楽剣珠GX2, 御神楽剣珠GX2, ルナ剣珠GX4
雅深GX【胴当て】     (GX)  Lv7  412  ●●● 雅深剣珠GF, 天槍珠GX・玄武, 天槍珠GX・玄武
雅深GX【篭手】      (GX)  Lv7  412  ●●● 天槍珠GX・玄武, 天槍珠GX・玄武, 天槍珠GX・玄武
ルナGXコイル       (GX)  Lv7  401  ●●● ルナ剣珠GX4, ルナ剣珠GX4, 黒影剣珠GX3
雅深GX【具足】      (GX)  Lv7  393  ●●● ミクセス剣珠GX4, 黒影剣珠GX1, 黒影剣珠GX3
服Pスロット2                    ★★  G代償カフSB1
防御値:1909 スロット:■0□0●15○0 火:-12 水:6 雷:-5 氷:7 龍:-3

槍技【天槍】,一閃+3,豪放+3,弱点特効,薬仙人
巧流,業物+1,一匹狼,代償,剣術+1
見切り+3、火事場力+2(猟団料理)

SR効果:会心+16、防御+120
SR武器倍率:100
狩人珠:医療術、胆力、武器術【大】
スタイル:天ノ型

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各攻撃対策

■棘飛ばしプレス(Gベル)・・・回避タイミングは降ってくる棘をよく見る。棘は2回発射されるが、その2回目に発射された棘が落下したのを合図に避けるといい感じ。
■空中爆破(烈ゼル)・・・身震いする→2回羽ばたく→爆破が一連の動作。2回目の羽ばたきを合図に回避するといい。  
■回り込みビーム→熱線(メラギ)・・・発射する瞬間まで追尾してくる以外はメラギとほぼ同じ。ビーム後は確定で熱線が来るので攻撃チャンス。
■打ち上げサマーソルト・・・当たり判定としては最初の打ち上げ・砕いた岩・最後のボディプレスの3箇所。岩は真下には飛んでこないので、打ち上げとボディプレスの2つだけ注意すればOK。ボディプレスの回避タイミングは棘飛ばしプレス同様、これも岩が落下した直後。
■回転ビーム・・・近づいていれば最初のブレスは当たらない。次の爆発は黒が飛び上がった瞬間に回避。爆発するまで上段突き×4の1セットが入る。
■超速射ブレス(HC蒼レウス・銀レウス)・・・張り付いていれば封印可能。

第8形態から

■突進→バックタックル
 張り付いていれば封印可能だが、爆風滑空などで距離が離れた後にやってくる場合有り。戻ってくる地点を先読みして待機し、避けて攻撃。
■ボディプレス→サイドタックル
 通常種から存在したサマソコンボの1つだが、至天では消滅し、代わりにサイドタックルへ繋げてくる様に。サイドタックルは頭には判定が無いので、頭が来る位置にいればすぐ反撃可能。

■黒い霧→滑空→爆発
 少し後退した後、その場で何度か羽ばたいたらコレ。一連の動作として、最初に1回バックステップした後に1回目の滑空→次に黒い霧が濃くなり、2回サイドステップ後に2回目の滑空→最後に黒い霧を吸収し、爆発という流れ。
 予備動作中~1回目の滑空までは若干攻撃チャンスあり。その後は滑空で距離を離されるので、2回目の滑空で戻ってくるのを待つ。

 最後の爆発は翼を広げる→一旦縮まる→再度翼を広げたと同時に爆発・・・という流れなので、2回目の翼を広げる瞬間が回避タイミング。爆発後は確定で咆哮する。

■キック→連続爆破
 キックでマップ中央へ移動後、右脚を叩きつけて周囲に黒いオーラを噴出させてサークル発生→再度右脚を叩きつけて爆破→ゆっくり左脚を叩きつけて爆破→少し溜めて2回羽ばたいた後に最後の爆破。
 サークル発生後は黒いオーラに常時判定がある。つまりサークル内とサークル外で隔離されるため、外に出たら見てるしかないが、中に入ろうとしなければ一切安全。逆にサークル内に入ると全ての攻撃を避けなければならないが、黒に攻撃し放題となる。

 溜め武器の大剣やハンマーならともかく、手数勝負のランスなら外で待つメリットもないので、サークル内へ入ってガンガン攻撃。爆破の回避タイミングは脚を叩き付けた直後、最後の爆発は2回羽ばたいた瞬間。烈ゼル爆破と似たモーションなので分かりやすい。


覚醒後の瓦礫落下の安置はココ!


 まずは塔の雲海のほうにカメラを向ける。次にルーツの全体落雷の安置付近まで行くと地面が三角形を描くような感じで剥がれてる部分があり、その頂点の少し後ろに下がった部分(○のところ)には瓦礫が落ちてこない。
 覚醒後に攻撃するならこの位置に移動、周りに瓦礫が次々と落下し、最後にデカイ瓦礫が目の前に落ちてきたのを確認してダイブ回避すると、丁度いいタイミングで黒が戻ってくる。後は煮るなり焼くなり好きにどうぞ。

立ち回り

 極征の延長線上にあった至天ディスとは違い、至天黒はほぼ別物。
 大きく変化した部分として通常種・覇種で多用していたサマソコンボを殆どやってこないところ。代わりに棘飛ばしプレス、空中爆破、打ち上げサマーソルト、回転ビームなどの範囲攻撃が中心となってます。
 ただし、どれもその場に留まる攻撃が多く、回避タイミングさえ掴めば一方的に攻撃し放題、尚且つモーションが増えた分だけ爆風滑空の頻度が減ってるのも相まって、慣れたらこっちのほうが楽な気がしなくもない。基本的にはこれら範囲攻撃を避けつつ、軸合わせを食らわない位置から腹を突くイメージで上段突きを当てていくだけ!

 ポイントとしては、中途半端に離れない事。至天黒は下手に距離を取ると棘飛ばしプレスや打ち上げサマーソルトなど射程内に入る行動が多いため、逆に思い切って張り付いたり、離れるほうが安全かつ楽。

■他のポイント
・滞空5連ブレスには尻尾に上段突きが当たる
・後ろにいったら尻尾振りに警戒
・開幕は閃光投げておくと第2移行時に壁際を向くので第5で誘導しやすい

 猫パンチなど恐ろしいノーモーション攻撃がない分、ディスよりは多少楽だったような印象。位置取りで避けるディス、無敵時間で避ける黒と対照的なのも面白い。
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2 件のコメント:

  1. 相も変わらずお見事!!
    至天ラ・ロの厨臭さはたまりませんな
    覇ドラと覇テオもG対応はよ

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  2. Gドラは装備的にもモンス的にもかなり楽しみですね!
    幻ドラも来るかなー

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