戦闘中にふと気付いたのですが、最早アップデート恒例?F.4のドラギュロスに続いてF.5でもHCテオの挙動が変化していました。変更点ですが、HCテオが空中ブレスや粉塵滑空、いわゆる空中からの攻撃後に降りてきた後は必ず硬直しますが、この硬直時に怯ませた場合の動作が変わっています。
F.4まで・・・どの部位の怯みでも空中から撃墜したようなダウンになる。このダウンでは部位破壊は不可能。
F.5から・・・撃墜したようなダウンではなく、怯んだ部位に対応した怯み方をするようになった。例えば翼や脚、胴体だったらキャン!という怯み方、頭ならそのまま普通にダウンする。部位破壊も可能になった。
この動作を見る限り、恐らく硬直時のテオの位置判定が変わっており、F.4までの仕様では完全に硬直解除するまでは空中判定になってましたが、F.5では降りてきた時点で地上判定になっていると思われます。
だからどうした、という感じですが、例えばハンマー等で頭ハメする場合、今までは空中から降りてきた後は完全に硬直解除するまで待たなければいけませんでしたが、F.5から硬直解除を待たずにすぐ殴りにいけるので、F.4のドラとは違って今回のはこちら側に有利な仕様変更とも言えます。
ただ、運営が意図的に仕様を変えたというよりは、テオ覇種を実装した影響でHCの挙動まで変わってしまったようにも思えます(実際にヒプやエスピ希少種を実装した時も原種の動きが変わったりした)。もしかしたらパリアも変わってるかも?
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