【MH3G】闘技大会 ラギアクルス ランスソロ

MH3にもあった闘技大会のラギアクルス。タイムランクや装備が完全に一新されており、ソロでもSランクが狙いやすくなりましたが、一方でランスのカウンターやシールドバッシュの弱体化（例えばシールドバッシュで突破できた電撃ブレスがノックバックしたり･･･）が原因なのか、トライより立ち回り難くなった印象があります。







【作戦】
・開幕に大樽2個→小樽で起爆（音爆弾効果で確定怯み）
・基本位置、攻撃箇所は共に胸。振り向きの手にもカウンターで強引に突いていく
・アイテムはラギアと距離が離れた隙に使用
・遊泳→突進は遊泳回数を見分けて対処する。1回の遊泳ならその場待機、2回の遊泳なら納刀して真下に潜り込んでアイテム使用。真下なら突進も当たらないし、海底に誘導する事で酸素補給もできる
・大放電は背面ガードで距離を詰める（かなり運任せ）


　以前に6分25秒討伐の動画UPしてましたが、久しぶりに挑戦してみると5分36秒に更新。相当上手くいけば5分切りも可能っぽい？無駄に遊泳→突進をしない、適度なアイテムチャンスをくれるラギアの機嫌も大事ですが、弱点の胸を狙う精度が一番重要な気がします。

　実際、胸だけを突いてるつもりでも前脚に吸われている事が多く、以前の6分台の時には脚怯みと思われる怯みが2回、そして今回のタイムでは1回。つまり、この脚怯み回数が0になった時、5分切りが出来るのではないかと思います。

　また、以前まではどうしても斬れ味が黄色に落ちてしまっていたのですが、脚への攻撃で無駄な斬れ味消費さえしなければ、実は砥石はおろか、酸素補給すら不要のまま終わる事が判明。まぁ研ぐチャンスあれば青ゲージに回復したいけどね！ラギアクルスは楽しいし、もう少しだけ頑張ってみますよー。