2017年9月5日火曜日

【MHF-Z】辿異種ルコディオラ ランスソロ攻略

 ルコの動画撮りました。  

 最近の辿異種はそこまで練習時間を費やさなくても動画を撮れるようになってきてるのですが、特にルコはサクッと目標タイムが出ました。  
 武器種によって相性が分かれる相手だと思いますが、ランスなら辿異種で一番簡単。逆に一番難しいのはヒジキ。




 
 辿異種は岩がなくなった事ばかり注目されがちですが、それ以上にステップ頻度が減ったのが嬉しい点。お前は牙獣種かっていうぐらい連発してましたからね。

 さて最初に簡単…と書きましたが、そう思える理由の1つとして「カメラ操作を駆使する必要がない」というのが大きいと思います。
 例えば極みオウガとかもそうですし、辿異ミドの場合も視界外からの攻撃や炎上ブレスなどでカメラを駆使する場面が多かったですが、ルコの場合はその場で動かず攻撃することが多く、上記のようにステップする事も少ないためカメラをあまり使う必要が無い。だから簡単に感じるのではと思ってます。

 細かい立ち回りは動画をご覧頂くとして、こちらでは注意点などを記載します。

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■多分注意点

・武器は毒
 防御率が極端に低いのか、または毒ダメージ自体が高いのかは不明だが、毒がめちゃ効くっぽい。進化よりも全然早い。

・立ち位置はルコの右側
→左ではなく右に立つ。右にいると薙ぎ払いブレスを誘発できるため、攻撃チャンスが増える。厄介なその場2連回転を封印でき、翼も狙いやすい。

・磁力で吸い寄せられる際は、ガードが捲られないように位置調整する
→例えば滑空ボディプレスが代表的。普通に身を任せて吸い寄せられているとガードが捲られる位置まで吸い寄せられる。ステップや向きで微調整をかけつつ捲られないように。

・磁力串刺し攻撃の回避タイミングは前脚の動きに注目
→翼よりも前脚を見るほうが回避タイミングを掴みやすい。一連の流れとしては、

溜め中に踏ん張っている
   ↓
串刺しをする直前に前脚を一瞬持ち上げる
   ↓
前脚を地面に付けたと同時に串刺し発生

 この流れの内、前脚を地面に付ける瞬間に回避でOK。ちなみに判定は一瞬なので回避性能無しでも回避可能。

・側面翼叩き付けは位置やルコの状態でガード・回避タイミングが変わる
→実は辿異ルコの中では一番厄介な攻撃。まずどういう風にタイミングが変わるかというと…。

●ルコから離れている場合:やや遅め(翼を叩き付けたと同時ぐらい)
●ルコと密着状態の場合:早め
●吸い寄せられた位置が尻尾側ではなく頭側(飛竜種でいう翼爪辺り):早め
●ルコが非怒りの場合:どのパターンでも早め

 上記のような感じ。厄介なのが磁力で吸い寄せられた位置によって回避タイミングが変わるということ。どの位置に吸い寄せられたかを瞬時に判断して回避しなければならない。恐らく磁力耐性を付けたときに一番楽になる攻撃だと思う。

・近距離にいる時に軸合わせ、サイドステップした場合、次は高確率で滑空ボディプレスが来る
→割と重要点。非怒り・怒り問わず、接近戦をしているときにルコが軸合わせをした場合、次の攻撃はかなりの確率で滑空ボディプレスが来る。そこを狙ってギリギリまで欲張ってもいいし、ボディプレスに備えて早めに離脱してもいい。

 ランスなら突っ込んでくるタイミングに合わせて刹那を顔面にぶつけたり、回避突きで頭を突きつつガードできたりする。

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 色々あると思いますが、基本は上記のような感じ。

 恐らく劇物+変撃をつけるともっと早いと思いますが、装備が組めずに断念。
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2 件のコメント:

  1. 毎度ながらすごいです・・・

    今変撃装備組むとなると逆に火力スキルをたくさん落とさないといけなかったりで厳しいですよね
    もし変撃が他のスキルとも両立可能だったとすれば
    タイムがかなり縮みそうですね

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    1. なんというか火力スキルが増えすぎて、
      正直自分でも訳分からなくなる時がけっこうあります。
      特にガンナーのスキルとか、もはや全てが呪文に見えます。

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