本日は1日中空いていたので、実装時からやってみたかった狩煉道ソロに挑戦。ルーツは全て回避する方針で100ステージ突破を目標に設定し、結果的に113ステージまで到達できました。
時間的には途中で昼休憩を挟んだ分も含めて、約4時間半ぐらいだったと思います。
ついでに狩煉道の鬼もGET。鬼があるってことは神もある? |
記念すべき100ステージ目のボスはオルガロン夫妻でしたが、これがまた火力がえげつなく、カムの怒りタックルで即死していた実装当初の剛ガロンを思い出しましたね。序盤は問題ないけど、後半になったらガロン夫妻は避けるべき相手かもしれません。同じ2頭ならまだガルフのほうが捌きやすい。
そして力尽きたときの詳細ですが…
1乙目…辿異ギアの溜め尻尾回転
2乙目…クシャのHCモーションの溜め滑空
3乙目…辿異ザザミの黄金の右
ギアとザザミは単純にPSと集中力が足りなかったので納得はしてますが、クシャは滑空ガードにガ性2が必要な事を忘れていたという完全な凡ミスなのですごく勿体ない(G級モーションの滑空はガ性2不要なので余計に紛らわしい)。
もう累計1000ステージになるほど狩煉道はやってますが、個人的には今の定期コンテンツの中では面白い方だと思う。最近戦ったモンスは勿論、殆ど行く機会がなくなっているモンスまで幅広く登場するので、今までの経験や知識などが無駄なくフル活用できるのがいい。
また、ピンポイントの感想になるんですが、辿異レウスって火山だとバックジャンプ→エリア移動ラインから飛行…を繰り返すのであんまり好きではなかったんですが、狩煉道だとそういうのがないのも快適。もう今後の辿異種は全部このマップで戦いたいレベルですね。
後は…欲を言えば、辿異種の中にしれっと辿異ミドなどを混ぜておいて、「素材はまだGET出来ないけど新モンスを先行体験できる!」みたいな、狩煉道ならではの遊び方が出来たりするともっと面白くなるんじゃないでしょうか。
これも迎撃戦同様、今後の発展に期待ですね。