2019年6月30日日曜日

【MHW:I】新しいナルガクルガはめちゃモフモフ

 正直言ってもう何回目のリストラ→復活だよって感じですけど、アイスボーンのβテストにナルガが来ております。SNS上でもかなり賑わっているようで、やはりナルガは人気者なんだなぁとしみじみ思いますね。

 βテストが終わるまでに1度は見ておきたいなということで自分も探してましたが、ちょうどいいタイミングで昔、MHFの3鯖でお世話になっていたすげー懐かしいガンサー達にお声掛けいただいて恩恵にあずかりました。




 
 合流してからはあっさり遭遇できたナルガ、何か前よりサイズが大きくなった?基本サイズがどんなもんか分かりませんが、昔の銀冠ぐらいのサイズがあります。
 この画像1枚だけではあまり伝わらないのが残念ですが、背中がかなりモフモフしていて良いです。

 肝心の動きですが、どうせ大して動き変わってないだろなと思いきや、細かい部分に変更、追加がありました。2連尻尾回転した後の威嚇がない、オドガロンのようなサマーソルト追加のように強化されている部分もあれば、全体的なスピードダウン、回り込み後のブレード攻撃消滅など弱体化していたり。


 あと尻尾ビターンの追尾性能がかなり落ちているようで、予備動作を見た時点でガードステップで横にステップするだけで回避できてしまうぐらい追尾が甘いです(ガンスの踏み込み突きでも避けれるかも)。

 カウンターしたところで削りダメージを貰うので、ガードステップで尻尾ビターン回避→そのまま突進で頭に突っ込むという動きにしたほうが見栄えも良くて火力が出そうです。
 地形以外はやりやすい相手だったので、製品版が始まったらいきなり探索でナルガ探して討伐→そのままナルガ武器作って序盤は俺TUEEEEみたいな事も出来るんじゃないですかね。


 前作ワールドで同じ流れであれば、次はメインモンスターがβテストに出てきそうですねー。
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2019年6月26日水曜日

【MHF-Z】第143回 辿異フルフル韋駄天 ランス暫定1位


 もう5回目?ぐらいの辿異韋駄天。お疲れ様でございます。

 ザザミ、ドドブラ、ナス、ティガ、そして今回のフルフルと、初期組の辿異種の半分以上は韋駄天に登場した感じですね。
 あと何回韋駄天が開催されるか分かりませんが、次に辿異が登場するとするならレウス、ヒプ、ヴァシムが可能性大。ただヴァシムは原種含めて1回も韋駄天に登場していない事から辿異種も見送りになるかもしれません。


最終タイム・動画は以下







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 フルフルと言えば天井に張り付いてばかりのイメージですが、今回は闘技場なので張り付かれる心配もなく堂々と戦えます。
 ☆1なので丸飲み即死攻撃もなく、雷やられも1回なら耐えるので、今までの辿異韋駄天の中では「これがキツい」みたいなのは無かった気がします。

 その代わり、怒り移行時の這いずりを許してしまうとかなりのタイムロスになるため、これを阻止出来るかどうかがかなり重要となりました。
 また他の辿異種と違い、フレーム回避だけでゴリ押せるわけではなく、位置取りによる回避も重要なモンスなので、フレームと位置取りを駆使した戦いが要求される韋駄天でした。


今回の概要

▼使用武器
煉獄ノ槍・願望

▼追加スキル
纏雷、一点突破、氷界創生、剣神+1、血気活性、猛進

▼狙う部位
→肉質的には腹が一番美味しいのですが、脚に吸われやすいのと、腹狙いの立ち回りでは放電の対処がかなりキツくなるので現実的ではなく、結局頭狙いが一番早いかつ楽という結論に。
 
▼ガードは1回も使わない
→ランスでフルフルならガードっていうイメージですが、今回は1回もガードを使いません。ガードが欲しくなる放電攻撃に関しては、基本的に当たらない位置を維持して攻撃します。

▼怒り移行時の這いずり阻止について
→ランスのタイム的には討伐までに2回は怒り移行される。つまり這いずりも2回やってくる。
 1回目は頭の部位破壊で阻止する。攻撃を頭に集中していれば破壊直前に1回目の怒り移行が来るのでそのまま破壊して阻止。

 2回目はどこかで怯ませる、壁際に誘導して強制停止させる、這いずり中に無理やり攻撃してゴリ押すのどれか。ベストタイム時は運よく壁際だったのですぐ停止してくれました。

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▼各攻撃対処法

・放電
 頭の前に立って攻撃。放電中、フルフルの周りにサークル上の電撃が展開されるが、この電撃のライン上にハンターの脚が触れるか触れないかギリギリの位置に立つ。
 この位置、距離であれば本体の放電、周囲落雷、最後の放電が全て当たらない安置。落雷に当たる場合、それは恐らく安置より微妙に離れてる。

 この安置から水平突き→フィニッシュ突きが当たる。ぶっちゃけこの攻撃を上手く裁けるか捌けないかが辿異フルフルで一番重要だと思う。

・噛み付き
 正面、レウスみたいに微妙に頭を横に動かす2種類ある。どっちも左回避でOK

・飛び掛かり
 放電をフレーム避けしつつ頭に回り込む。この後は放電確定。
 ちなみに飛び掛かりから派生する放電に関しては、終了時のビリビリがない。

・尻尾回転
 原種より判定が強くなっている。その代わり纏雷ゲージ回収に役立つ。
 非怒り時は噛み付き派生が確定なので頭に回り込んで殴る。怒り時はランダムなので振り向くのを待ったほうがいいかも。

・羽ばたきブレス
 ハズレ行動。

・咆哮→ブレス超速射
 咆哮は可能であればフレーム避けしてゲージ回収。
 ブレス中に当たらない位置から頭攻撃。

・ブレス飛ばし→放電
 4方向にブレスを飛ばした後、放電。
 最初のブレスはフルフルに密着して回避、そしてブレスが着弾したのを確認し、今度はフルフルから離れて放電回避。放電は範囲が狭いのでやまり放電中に攻撃できる。

・溜め放電
 一番の当たり行動。頭破壊前は頭に4回突き→腹に1発突いて放電を回避、そのまま棒立ちするのでまた頭を突ける。
 頭破壊後は2回だけ突いて抜刀ダッシュで追いかける。この行動が多ければ多いほど良い。

 色々と書きましたが、放電関連の攻撃を抑えておけば大体何とかなります。

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今回のまとめ

・頭破壊は45秒前後。これより遅かったらリタ
・怒り移行の這いずりは、1回目は頭破壊で阻止、2回目は流れに任せる
・毎度恒例だけど、纏雷発動前に吹っ飛んだらリタ
・尻尾回転、羽ばたきブレスなど頭を狙いづらい行動を連発されたらリタ
・フルフルとの距離感を意識する


 総じて言えるのは、フルフルとの距離感が大事な韋駄天だったかなと。離れず遠すぎず、また近づいたと思ったら微妙に離れたり…最近のモンスターとの戦闘ではあまり要求されない部分ですけど、自分はこういうのは好きです。
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2019年6月21日金曜日

【MHF-Z】昔、入魂祭で期間賞を取れて嬉しかったお話

 MHFの思い出はたくさんありますが、その中の1つに「入魂祭で期間賞を取れた事」があります。


 いつだったかなぁ~2011年ぐらいだったよなぁ~と思って公式サイトを漁ってみると「第37回」の祭りの時だったようで。言うまでもないですが現在の何倍もの人口の時ですね。

 期間賞を取れたといっても、うちの団は当時アクティブ10数人ぐらいの団で大型猟団でもなく、それに当日は「期間賞を取りに行こうぜ!」みたいに声掛けしてたわけでもなく、普段と同じように活動していたら偶然取れてしまった。そんな感じです。

 本当に偶然で正に棚からぼたもちみたいな感じでしたが、だからこそ余計に嬉しさがありましたね。皆何も言わなくてもちゃんと入魂してくれたんだなーと。

 最終日の8日目、つまり深夜帯がメインになるので人は少ないわけですけども、それでも大型祭り団に囲まれながらも4位を取れたのは素晴しいです。

 ATELIER+CORE ありがとう!
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2019年6月20日木曜日

【MHF-Z】2019/12/18 終点

 オンラインゲームというのはいつか必ず終わりが来る。その「いつか」が遂に来てしまいましたね。
 最近の雰囲気からしてそろそろ終わりそうかな、という考えが心のどこかにありましたが、いざ告知されると複雑な気持ちです。


 今のご時世、サービス終了するネトゲやアプリは数え切れないほどありますが、そんな中で自分が現在進行形でプレイしているネトゲがサービス終了を迎えるというのは人生で初めて遭遇する事態であります。

 自分の中でMHFというのは「帰る場所」みたいな存在で、例えば本家の新作が発売されたり、はたまた別ゲーにハマったりすると一時的にMHFが疎かになるものの、最終的にはMHFに戻ってくる。そんな存在でした。

 MHFで尊敬する人が出来て、その人の影響でブログを始めてみたり、そのブログに初めてコメントもらえて嬉しかったり(桜組のMさん!AIONでも元気かぁ~?)、ニコニコ動画を知ったり、タイムアタックに挑戦しようと思ったり、そして人生で行くことはないと思っていた大分県に行ったり…これらの経験が出来たのも全てMHFという存在のおかげだと確信しております。

 その存在が無くなってしまうのはやはり寂しいものがありますねぇ。

 
 とはいえ、自分自身は最後の1日までMHFは続ける予定ですし、極みエルゼという最終目標もあります。
 アイスボーンもプレイ予定ですし、ブログ自体も地道に続けていくつもりです。

 ですので、よろしければもう少々お付き合い頂けたら幸いです。
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2019年6月9日日曜日

デュエルリンクス始めました

 久々に別ゲーの話題。1ヶ月ぐらい前からデュエルリンクスを始めてみました。

 カードゲームはデュエマしかやったことがなく、遊戯王はアニメを少し見ていた程度(ペガサス編が終わった辺りまで)でプレイしたことはなかったんですけども、実際に遊んでみるとコレがもうドハマりです。

 アニメのおかげで基本ルールは覚えていたので特に違和感なく入れたし、「対象を選ぶ、取らない」など初心者殺しの部分も、デュエマで似たようなものがあったのですぐに馴染んでます。

 ただカード枚数が膨大に多いので、何じゃこのカード!?とか、何でこれがこう繋がるん?とか頭の処理が追い付かない場面もオイです。これはランク戦で色んな相手のデッキを見ながら覚えて行くしかないですね。


 んで現在WCSという大会をやっていて、自分は1stステージを突破できたところです。





 自分が使用しているのは皆大好きブルーアイズ。遊戯王を知らなくてもブルーアイズだけは知っているというお方も多いでしょう。

 今のところ一切課金せずにやっているので所持カード的にキツいところもありますけど太古の白石だけは何とか2枚確保。
 他のブルーアイズデッキと違う部分としてはサイバーダークを投入している所。

 今流行っているブルーアイズの場合、太古はもちろん曙光の騎士を伏せておいて相手が破壊してくれるのを待つという受け身プレイが多いです。
 ただ相手も当然伏せカードを警戒して攻撃してこない時もありますし、ワンキルできる状態まで持って行ってから総攻撃されたり、メタファイズ相手では伏せたまま除外されたりといった事も多いです。

 そこでサイバーダークを使用して、自分から太古の白石を落としていくスタイルです。ダークカノンと太古どちらか引ければ動けるので手札事故も少なく、相手に直接攻撃も出来るので純粋にアタッカーとしても強い。

 ブルーアイズソリッドはユベル対策、ラヴァゴーレム、グレイモヤは万能除去係として投入。

 このデッキで理想通りに動けた動画をうpしてみます。





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