棘眠@3ココ! たっぷりナス頭ハメ@3ココ!
お久しぶりの投稿です。エスピナスの闘技大会で1分台を出せたので記念にブログに投下しておきます。
この記録を取れたのが7月5日、そして7月5日といえばMHF15周年でもあります。MHF15周年にエスピナスの動画を投稿するというのは、なんとなく運命的な物を感じますね。
また闘技大会の仕様上、必ずしもランスが使用できるとは限らないのですが、エスピナスにランスが用意されているというのもこれまた運命的でしょう。
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▼サンブレイクのエスピナスについて
MHFより色々アレンジされていますが、目立つ点といえば下記でしょうか。
・非怒りは脚が一番柔らかい
・怒り時は頭>腹>その他の順に柔らかい(MHFは腹が一番柔らかかった)
・非怒りでもそれなりに攻撃してくる
・厄介な突進は密着していると全くやってこない
・3連バックブレスの後は威嚇確定
・怒り時タックル→ブレスも確定行動
・ガード性能なしでノックバックするのはブレスと突進のみ
ナスといえば突進、というぐらいには厄介でしたが、突進頻度が落ちた、あるいは封印できるようになったのは大きい。予備動作もわずかについたので突然轢き殺される心配もない。
▼ピックアップモーション
・その場羽ばたき→バックブレス
⇒怒り時で突然羽ばたいたらコレ。モーションに合わせてシールドダッシュを始動し、着地後の頭を殴ってやろう
・3連バックブレス
⇒着地後は威嚇確定で長い隙が出来るけど、壁際でもない限りシールドバッシュでも追い切れないぐらい距離を離される。
その場合はシールドバッシュではなく、後ろを向いて納遁術を使用し、ナスのほうに飛び込んで距離を詰める。
・タックル→ブレス
⇒何気に辿異種モーションのアレンジ。辿異種のモーションでも輸入されるという実績を見て今後のモンハンの未来は明るいと確信しました。
スタン値が足りない場合はジャスガ⇒シールドバッシュでスタン値溜め。それ以外はジャスガで頭を殴りたい。
非怒りの場合はブレス確定ではないのに注意。
やっているうちは1分台出せればいいほうかなーと思っていたものの、いざ見直してみると、怒り移行時のジャスガが脚に吸われていたり、1:08前後で空振りしている、1:39でブレス吐く前に1発突けそうな余裕があったりと、まだまだ縮む要素はありますね。
ちなみに太刀の最速は1:30を切っているようで、ランスでは逆立ちしても無理と思います。いけても1:45辺りかなと。