これが何を意味するのかと言うと、自分は思うのです。これが「MHFモンスターの登場フラグ」であると。
加えて年明け前のファミ通のインタビューの記事があり、
https://www.famitsu.com/news/201912/31190147.html
上記インタビューより抜粋
『MHF』に登場したモンスターたちに、またどこかで出会えるような機会を作りたいと思っています。 との記載があります。この「出会える機会」こそがライダーズなんじゃないかなと。MHFが終了したのは12月、そしてライダーズが開始したのが2月と2ヶ月ほど期間も空いているので期間的にも問題ないニオイがプンプンするんです。
またモンスターではありませんが、一部MHFの効果が輸入されているものもあります。それがこちら。
画像真ん中の「追撃・毒+3」。モンスターが毒っているとダメージが増加するというこの効果…そう、名前こそ別物ですがMHFの怪奇と全く同じ効果です。きっと宮下Pが自信満々に提案して無事に採用された結果でしょう。
まぁダメージ増加量は全然違いますけどね。MHFの環境で10%も増えてたら明らかにヤバいです。極みモンスターが大粒の涙を流しながら伝説のポケモンみたいに逃げ回ってたに違いません。自分も極みエルゼを倒せてたかもしれません。
とまぁこんな感じで宮下Pが開発に関わっており、そしてMHFのスキルも一部輸入されているわけで、MHFのモンスター登場の土台はかなり整っていると見て良いでしょう。現状氷と水のオトモンが少ないのでどんちゃんやデュラが来てくれると有り難いですね。
ちなみに砂野名誉Pの名前はなかった。
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