裸の記事が先になってしまいましたが、先週土曜日に撮った動画です。
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■ドラについて
・肉質は頭も尻尾も同じ疑惑
裸でやってて気付いたのですが、頭、尻尾、翼でヒットストップが変わらず、副尾が硬化しているようです(青ゲージで出血無し)。
よって無理に尻尾を狙う必要は無く、頭でも翼でも狙いやすい部位をどんどん狙った方が良さそうです。
・軸合わせの有無で攻撃を見分ける
代表的なのは鉤爪拘束。あれは軸合わせをした後でしか行ってきません。
ドラの攻撃を裁いて反撃
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ドラの攻撃が終了するタイミングでこちらも手を止め、様子見する
↓
軸合わせをせずに攻撃した場合はそれに合わせて対処
↓
軸合わせをした場合、まずは鉤爪拘束が来ると意識しておく。違ったらそれに合わせて対処を変える
こんなフローで自分は動いてました。
・超咆哮のタイミングに注意
ドラで地味に引っ掛かりやすいのが超咆哮。ドラは比較的攻撃判定が早い攻撃が多いのですが、咆哮だけは別でかなり遅めに避ける必要があり、このタイミングの違いが絶妙な難しさを作ってます。
他の攻撃のタイミングに慣れてきたあたりで咆哮が飛んでくるので、余計に惑わされやすいです。
・打ち上げ→薙ぎ払いビームは真下に避ける
薙ぎ払いビームはガード性能ないとガード不可能。これは位置取り回避で対処します。
1.最初の鉤爪を真下に潜りこむ様にして対処する
一番楽なのはガードダッシュでガードしつつ潜り込んでしまう事。他にはバックステッポで潜りこむ手もある
2.真下でビームをやり過ごす
ビーム本体だけでなく、顔横や首下まで判定があるのに注意。薙ぎ払い後に頭へ張り付くのが難しく、苦手な攻撃の1つ。
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今までのドラはどちらかと言うとガードより回避寄りなモンスでしたが、辿異種になってからはガード主体でも十分立ち回れるようになり、なんとなく辿異ザザミ的な面白さもあります。
刹那のタイミングも分かりやすい攻撃が多いため、
「刹那の練習」としても最適なモンスです。
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