
ポルタランスⅠ【空】 攻391 麻痺160 会心:0% スロ:0
HL生産券x10
ポルタランスⅡ【空】 攻437 麻痺190 会心:0% スロ:1
肉球のコイン・鉛x1 ゴム質の皮x1 ブヨブヨした皮x1
ポルタランスⅢ【空】 攻483 麻痺230 会心:0% スロ:1
肉球のコイン・鉄x1 棘竜の上鱗x1 雌火竜の鱗x1
プルーデンハスタ 攻529 麻痺320 会心:スロ:2
鳥竜種の牙x1 呑竜の皮x1 眠鳥の爪x1
属性こそ無属性ですが、高い攻撃力と麻痺値、優秀な切れ味。さらに装備の幅を大きく広げる武器スロ2。単純な性能では浮岳槍【極楽浄土】に劣るものの、それに迫る性能を持つ麻痺ランス。さらにレア7、つまりSR200から担げるのが最大の特徴。前述の通り、ランスの天ノ型は単純に手数を増やせる為、麻痺武器と相性抜群。強化も非常に簡単です。

で、早速茶ナスに行って来ましたが、個人的な使用感はと言うと
アクアジャスティス>>>水SP>ドン・スピア>プルーデンハスタ
麻痺とアタッカーを同時にこなせるのがこの槍の特徴でもあるのですが、麻痺剣や罠連、火事場といった完全拘束前提PTの場合は、より多くダメージを稼げる水属性武器が有利のようです。麻痺計算を狂わせて怒り前に麻痺させてしまう可能性もあるので、麻痺や罠役がいる完全拘束前提ならば火力のある水属性槍、揃ったメンツ次第で適当に顔ハメする構成であれば麻痺があるプルーデンハスタが良い。PT次第で水槍と使い分けるのがベストです。
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