2011年3月5日土曜日

【MHF】ネブラダ・トゥリス

 シーズン10にて追加された待望のHC剛種ランス「ネブラダ・トゥリス」。使用場面が限られる極長と言えどなんだかんだ言って使用機会も多くお世話になったネブラコルムナ。見た目も良く、個人的には大満足の1本。HC剛種武器の特徴として抜刀状態でオーラが展開します。


ネブラハスタ 攻483 龍170 毒110 スロット:0 会心:0%
 (霞龍討伐の証x10 古龍種の剛翼x4 古龍種の上皮x7 霞龍の宝玉x3)
ネブラコルムナ 攻552 龍260 毒190 スロット:0 会心:-10%
 (霞龍討伐の証x20 古龍種の特濃血x4 古龍種の剛爪x5)
ネブラダ・トゥリス 攻575 龍320 毒240 スロット:0 会心:10%
 (ランス魂・天x10 霞龍の虹皮x1 蒼火竜の獄鱗x1)

 HC剛種武器だけあって性能はかなり高く、最高クラスの攻撃力575、若干低めであった龍属性と毒属性も上昇し、さらに会心率も-10%→10%と20%UP、短所を補いつつも長所を更に伸ばした非常に攻撃的な武器となっている。ランスの秘伝書取得が前提となるが、強化素材も難しくない。

 リーチ極長という性質上、全ての敵に担げる万能武器というわけではなく、正直結構使い辛かったりするが、慣れてくるとそれが絶妙な使い勝手に変わっていく面白い武器だと実感できるだろう。最近では剛テオや剛ナズチ、剛ヤマツといった各剛種は勿論、それらの特異固体等でも役立つ場面が多く、正に剛種キラーなランス。

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