2022年10月4日火曜日
【MHR:SB】ランスなら傀異討究Lv100イソネミクニ亜種も裸で倒せます
2022年9月6日火曜日
【MHR:SB】傀異化LV100イソネミクニ亜種をおだんご火事場力ランスで
2022年7月30日土曜日
【MHR:SB】イソネミクニ亜種を裸で狩るランス
ひっさびさに裸でやりました。第一弾はイソネミクニ亜種。
2022年7月28日木曜日
【MHR:SB】傀異化イソネミクニ亜種 ランスソロ 7分台
2022年7月7日木曜日
【MHR:SB】MR闘技大会05 エスピナス ランス 01'55"55
棘眠@3ココ! たっぷりナス頭ハメ@3ココ!
2021年7月23日金曜日
【MHST2】ルルシオンの雰囲気が好きなので、ここに大人数で集まりたい
ストーリーズ2で登場する拠点に「ルルシオン」という拠点がある。物語では中盤付近で行けるようになる拠点だ。
上の画像の通り、村というよりは「街」で、過去作で言うところのドンドルマやロックラック的な立ち位置な拠点である。
恐らく今作ために専用で作った拠点なんだろうけど、今作だけで出番を終わらせるには勿体ないぐらいよく作り込まれている拠点。
商業エリア的な |
工房エリア。レウスレイアの翼が素材として置かれている |
受付嬢も可愛い |
「このルルシオンに皆で集まれたら楽しいんだろうなぁ」と個人的に思っている。それこそMHFのドンドルマみたいに最大30人で集まってみたい。
自分はドンドルマや昔のメゼポルタ広場みたいに広々とした拠点が好きなので、このルルシオンはけっこう理想的だったり。
施設の場所が分散していたりするので、狩りの準備のためにあっちへ行ったりこっちへ行ったり...そういう移動面ではやや不便に感じてしまうかもしれないけど、その辺は例えばMHFであったショートカット機能なりを実装してくれればフォローできるんじゃないかと思う。
最近のモンハンは昔と比べて気軽にオンラインできる環境にはなったけど、携帯機や据え置き機か問わず、いつの間にか「集会所」というシステムが当たり前になって、「街」という概念が消えてしまった状態。
自分が初代モンハンで初めてオンラインで街に繋いだ時は「新しい拠点に行ってみたら知らないハンター達がたくさん歩いていて賑わっている!」みたいな感動があったのを今でも覚えている。初代だけでなく、MHFが初めてのモンハンだった方も似たような感動があったんじゃないだろうか。
集会所にも良いところはもちろんあるけど、上記のような賑わいっぷりはやはり街でしか味わえない体験だと思っている。
カプコンさん!街システムとルルシオンを頼みましたよ!
2021年7月14日水曜日
【MHST2】ストーリークリアしました
お久しぶりです。実はライズ発売前から転職活動をしており、転職後も忙しかったりでブログを見る時間すらありませんでした。
最近になって落ち着いてきたので、クモの巣だらけになったこのブログを久しぶりに起動したいと思います。
本題…タイトル通り「モンスターハンターストーリーズ2」を先日クリアしました。
プレイした感想を一言で表すと…
ストーリーズなんてお子様向けでしょ?と思ったら大間違いだったのら!
自分は前作はプレイしていないので前作からの登場人物も全く知りませんし、バトルシステムやら遺伝子もわけわかめ状態でプレイしたのですが、かなり素晴らしいゲームでした。
サブタイトルである「破滅の翼」の意味も最後で伏線回収してきますし、何よりモンスターの種類も多い。中には「コイツめっちゃ久々に見たわw」的なモンスターも登場しますし、モンハンシリーズ経験者はもちろん、RPG好きにも楽しめる作品ではないでしょうか。
欲を言えばギザミ亜種やドドブラ亜種など、それこそP2Gの一作品しか登場していないモンスも出してほしかったところ(この二匹に関してはガチで忘れ去られてる説)。
▼難易度について
割と難しいです。個人的にアグナ亜種とネルギガンテが一番苦戦した。
とりあえず強いオトモンを連れて思考停止で殴っていれば勝てるゲームではないのは確かです。
ただ難しいといっても、それじゃあひたすらレベリングしなければ勝てないのかといわれればそうではなく、相手の行動パターンを覚えて大技を潰していったり、モンハンらしく弱点属性を突くような編成で挑むとアッサリ勝てたりするので、そういう意味ではかなり適正な難易度と言えます。
▼登場人物について
前作のキャラクターも登場します(アユリア可愛い)。
冒頭に書いた通り自分は前作はプレイしていませんが、だからといって前作のキャラばかりで話に置いてけぼりみたいな感じはありませんでした。
個人的にオリジナルキャラではカイルが一番好きになりましたね。次回作が出るとしたら是非カイルにも登場してほしいところ。
▼真の主人公はネルギガンテ?
ボスとしてもオトモンとしてもネルギガンテが登場するわけですが、ボスも強ければオトモンの性能も一級品、そしてボス戦は専用BGM付きとぶっちゃけかなり優遇されています。
冷静に考えてみると初登場のワールドはもちろん、アイスボーンでもラスボスにトドメをさして美味しいところもっていき、そして外伝的な立ち位置の本作でも上記の通りの活躍と、かつてここまで猛プッシュされたモンスターはいないんではないでしょうか。
色々と書きましたが、自分はこのゲームはお勧めします。amazonレビューなら★4.5つけると思います。
これから共闘探索?にも潜っていくと思うので、もし偶然見かけたら仲良くしてください。