■使用装備
パンセZPヘッド (ガZP) Lv1 356 ●●● 真天槍珠・青龍, 真天槍珠・青龍, 真天槍珠・青龍
ブランゴZXメイル (辿ZX) Lv7 441 ●●● 真天槍珠・白虎, 真天槍珠・白虎, ラヴィ剣珠GX2
ナルガGXアーム (遷GX) Lv7 419 ●●● 焔嶽剣珠GX2, 焔嶽剣珠GX2, 緋嶽射珠GX1
マリジュZPコイル (ガZP) Lv1 398 ●●● ラヴィ狂射珠GX5, ラヴィ剣珠GX2, ラヴィ剣珠GX2
チアリムZPフット (ガZP) Lv1 398 ●●● ラヴィ狂剣珠GX2, 焔嶽剣珠GX4, 焔嶽剣珠GX1
服Pスロット2 ★★ G氷界カフPA1
防御値:2012 スロット:●15○0 火:-5 水:9 雷:-8 氷:10 龍:9
辿異スキル
巧撃強化+1,纏雷強化+2,スキル枠拡張+1
自動発動スキル
回避性能+2
発動スキル
槍技【天槍】,不退ノ構,剛撃+5,纏雷,猛進
剣神+2,豪放+2,一匹狼,吸血+1,氷界創生
巧撃,閃転,雌伏
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■エスピナスの突進(と立ち位置)について
エスピナスと言えば突進。ティガレックスを超える速度+テオ様もびっくりのノーモーションを兼ね備えた厄介な突進。通常個体やHC個体とは異なり、辿異種は頭の前に張り付く事である程度抑える事が可能です(イメージとしてはUNKNOWNやHCドラと近い)。
ただし、完全には封印が出来ず、運が悪いと連発されます。
頭判定(かち上げ)だと毒で即死しますが、胴体or脚判定ならば毒を受けず、火事場体力でも耐える。少し軸をずらしておけば勝手に胴体or脚判定になるので、基本位置は頭の前が安定。
■各攻撃対策
・立ち上がり3連ブレス
予備動作を見たら抜刀ダッシュで腹下へ潜り込んで回避。3発目に合わせて回避突きで攻撃しつつ頭の前へ戻る。
・咆哮
避けるかガード。正面は判定が非常に長いため、避けるならナスの後方か横で。
・角突き上げ
右にステップ回避。左に行くと尻尾に当たる。
・噛み付き
モーション自体は変わらないが、口元にエフェクトが追加されており、判定時間が長くなっている。左に避けると引っ掛かるため、基本的には右か後ろに避ける。
・デンプシー
頭の前にいると使ってこない。逆に言えばデンプシーをして来るという事は、突進の誘発位置に立っているということにもなる。
寝起き時にも懐にいるとデンプシーが選択される。寝起き時のみ誘発するのが理想。
・突進
諦めるのが正解。
・尻尾回転
HCドラと異なり、ナスは頭の前にいても尻尾回転してくる。普通に回避かガードすればOK。
・酔っ払いタックル→ブレス
ナスの横か後方にいる場合しかやってこない。タックルは刹那で対処し、ブレス中の頭を攻撃。
・旋回上昇
予備動作は非常に分かりやすく、その場で足踏みをするのが合図。本体の判定には密着しなければ当たらないため、基本的には風圧のみ対処していく。
雌伏が貯まっていなければガード、巧撃を発動したければ回避と、自身の状態に応じて対処法を変えていく。
地味に厄介な点として、攻撃後は若干前のほうに着地するため、連発される度にどんどん壁際に近づいていく。なので壁際に近づいたら一旦尻尾側へ移動し、仕切り直したほうがいい。
・石礫突進
こちらも軸合わせの方法で事前に察知が可能。頭を向けるように軸合わせをしてきたらほぼ確実にこの攻撃がくる。
●その場で足踏みをする軸合わせ→旋回上昇
●頭を向けてくる軸合わせ→石礫突進
上記のように判断可能。基本的には突進部分のみを刹那で対処し、同時に雌伏も回収していく。ガード後は近くに頭があるため、すぐに反撃可能。4突きフルセットで決まる。
・毒メテオ
頭を破壊するまでは範囲外へ退避し、毒霧が消えたら頭を攻撃。メテオの降って来る位置は決まっており、ナスを中心とした十字地点に落ちてくる気がする。
頭破壊後は地面爆発のみを回避し、後はずっと頭を攻撃し放題。
・ボーリングブレス
雌伏・巧撃回収のチャンス。ただし壁際でこれをやってきた場合、ブレス本体を避けても自分のすぐ後ろでブレスが爆発し、それが当たる。ブレス本体をガードすることで爆発の判定も消えるため、壁際の時はガード安定。・打ち上げコンボ
予備動作こそ早いが、最初の打ち上げは回避とガードどちらでも対処しやすく、ここも雌伏・巧撃回収のチャンス。刹那を決めると反射ダメージが頭にヒットするため美味しい。
2発目の薙ぎ払いは判定が長いため、ここは範囲外で一旦待機→攻撃後に抜刀ダッシュで再接近し頭を攻撃。この攻撃後は若干後退する。
■戦い方
・寝起きの攻撃は突進orデンプシーの二択。懐にいるとデンプシー、それ以外は突進が来る。突進はロスするため、ここだけ懐に潜り込んでデンプシーを誘発する。
・基本的には反時計回りで動く。時計回りだと角突き上げの尻尾に当たる。
・頭の前に立つ時は、真正面に立つのではなく、やや右側に軸をずらした状態にする。こうすることで旋回上昇と石礫突進が見分けやすくなる。
・耳栓強化が無い場合、非怒り時は絶対に正面に立たない(咆哮の判定が長いため)。今回の装備では耳栓強化がないため、非怒りは横から攻撃し、怒り移行の咆哮は回避orガードで対処する。
・瀕死のターボ化は気合で乗り切る。
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Zのアプデ当初はヒィヒィ言いながら武器を作ってましたが、慣れれば突進以外は見切りやすく、戦いやすい相手。PTでやるなら煽動付けた人が頭に張り付いておき、残りのメンバーで部位破壊を狙っていく戦法もありなんじゃないかなと思った。
そういえば、10周年記念の「おやすみエスピナスTシャツ」。自分はLサイズを予約しておきました!
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