
如何にも剛種武器という特殊な切れ味が特徴。どことなくフランスの国旗に似てる気もする。 アカムシュペルブと非常に似た性能で、リーチこそ劣っているものの、リーチと会心が底上げされており、リーチ長を必要としない場面では単純なDPSはこちらが上。アカムにはないスロ2も特徴で装備も組みやすい。

盾の裏まで細かくできてます ←ココ重要
「たかが盾の裏如きで・・・」と思いますが、意外と盾の裏を気にしてるランサーは多いはず何せ自分もその一人です。どんなに性能が良くても盾の裏だけは譲れない・・・それ位ランスラブにとっては重要問題なのです!
とまぁそんな心境なんですがこれは思わず「おぉ~」と思うはず。
そんなかんだでチケティガへ、ずっとソロクエの剛ナナ漬けだったので久しぶりのPTにwktkです。
始めは片手剣やガンスといった感じで10分前後のマッタリPT。
その後自分がナナ槍に持ち替えたら、揃って同じことを考えていたのか皆さんランスに持ち替えてランスPTに。その内ナナ槍が3人・・・これは楽しそうだとテンション上げて出発。
使ってみた感じとしては、皆さんお上手ということもあって尻尾も楽に切れるし爪のサブも苦労することなく終わる、頭は怒り状態だとヒットストップがかかってしまいますが、けっこう怯んでくれます。
ナナランス全員で頭を攻撃するとこれがまた怯みまくりで、壁際まで追い込んでしまえはほぼ頭ハメ状態となりティガさんは何もできずにアッサリ終わってしまった・・・これは恐ろしい。
また切れ味ですが、エリア移動制の敵の場合は大抵切れ味が赤まで落ちる前にエリア移動することが多いので、普通に使用する分には問題ない切れ味です。
アカムなどの1エリア固定の敵には討伐までに何度か砥ぐ必要がありました。
要するに相手によって切れ味の減少具合は変わってくるということなので、何にせよ暇を見つけて砥いでおくのが一番です。

とまぁ一通り説明しましたが・・剛種武器の名に恥じない強さだと思う。
黒滅さん涙目の高い攻撃力に龍属性、抜群の切れ味に武器スロ2まで付いてきちゃう、使ってて気持ち良い文句なしの素晴しい見た目、そして素材のお手軽さと正に隙がなく、さすがは剛ランスといったところでしょう。
ただ性能面だけでいえは、すでにアカム槍や雷光などがあるなら要らないと思う。
剛オルガロン証の例もある通りに、今後複数の証が必要になる可能性がでてきた今、無理に作る必要はない。
パッと見で「これ絶対に欲しい!!」という武器以外は証のまま残しておくのがいいかもしれない。
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