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2019年4月30日火曜日
【MHF-Z】第141回 辿異ドド韋駄天 ランス暫定4位(から2秒更新)
平成最後の韋駄天お疲れ様です。GW期間中の開催ということもあり、最終日もガッツリ回した韋駄天は久しぶりでした。
さて、今回の記録ですが…。
暫定4位から2秒ほど更新したものになります。上記SSの通り、カキ氷になっている無様な姿がベストタイムという何とも皮肉な終わり方になってしまいました。
1位との差は約3秒、この間に2人詰まっているので運がよければ3位か2位に昇格できているかもしれません。
平成最後っていうこともあって気合を入れましたが、正直なところここ最近の韋駄天では断トツに過酷な韋駄天だったと思います。多少のマラソンは百歩譲るとしても、
・エリア直行後、発覚されるタイミングが遅い場合と早い場合がある(遅いほうがやりやすい)
・例によって回避性能なし
・攻撃スキルを詰めると氷耐性が弾かれる。そして氷やられになったらほぼリタ。つまり実質全てが即死攻撃
・あとちょっとで纏雷が発動する!っていうときに限って氷柱で吹っ飛ぶ
・今までの辿異種以上に激しい行動差
・SA行動もかなり多い、尚且つその時間も長い
・正面でやられたらほぼ詰む氷ブレス
・そして会心運
ハッキリ言って前回のグレンが可愛く見えるぐらいランダム要素が多いです。自分はもうこの韋駄天だけでドドブランゴという存在が嫌いになりました。道に出てきたらガラチンとマグスパで丸焼きの刑ですね!
肝心の立ち回りですが、自分は頭狙いで行いました。前脚狙いにするか悩んだのですが、頭と腕ではやはりダメージが全然違うのと、思ったより頭を狙うチャンスが多かったので、頭狙いで押し切りました。
開幕、頭を4回突くと牙破壊して怯むので怯み中に更に追撃、そのまま怒り移行するのでまた頭攻撃。この辺で頭に一点突破が付くのが理想。
頭狙いで一番美味しいのが台パンの打ち上げコンボ。打ち上げ判定は正面安置なのでそこでやり過ごし、着地後に頭を4回突ける。これを序盤~中盤まで連発し、尚且つ討伐直前はしてこないのが理想(長いSAがあるので)
次点で美味しいのがヒップドロップ。ブレスは軸合わせ後しかやってこないので軸合わせしたら警戒して対処するって感じで。
正確に頭狙いをしてるつもりでも前脚にいくらか吸われるけど、それを利用して途中で前脚ダウンを取る。ドドやラージャンのような牙獣種は全部位共通して3回目の怯み以降に転倒するので、先に頭で2回怯みを取ったあとにコカす(全体で3回目なので前脚だけで3回怯みさせる必要はない)。
雪転がしや飛び掛りで頭から離れた場合に転倒狙いに切り替える感じで。
以上が今回の流れ。
結果的に1:51だったのですが、上の討伐SSの通り、火事場体力になるぐらいまで被弾してた挙句、45秒ぐらいで打ち上げコンボ始動→終了後に1発与えて討伐という明らかにSAの延命状態だったので、本当に噛み合えば40秒台前半は出たと思いますが、これ以降理想の個体に出会うこともなく、これがベストになりました。
2019年4月17日水曜日
【MHF-Z】MHFの霊峰は晴れていても爆雷針が使える小ネタ
シクレアマツ中に発見したどうでもいい小ネタ。
MHFには途中で天候が変化するマップは高地と霊峰の2種類ある。
このうち、高地は天気が晴れ→雨に変化するとタル爆弾は使えなくなり、そして爆雷針が使用できるようになります(この時に爆弾が置いてあった場合は勝手に起爆する)。
ところが、霊峰は何故か雨(もはや嵐だけど)→晴れになっても爆弾が使えず、晴れの時でも爆雷針が使用可能。同じ天候ギミックなのにこの違いが出るのは何故だろうか!
輸入元の本家ではそもそも爆雷針が存在しないので雨でも爆弾が使えるようになってるのでそれと真逆な現象。高地は時間経過で切り替わるけど、霊峰はアマツ討伐後に切り替わるので、その違いが何か影響しているのだろうか。
あと討伐後にBCに戻ると、何故かBCだけ嵐のまま。
あれ~本家だとBCも晴れてたような気がするんですけども…実装し忘れなのかなぁ。
MHFには途中で天候が変化するマップは高地と霊峰の2種類ある。
このうち、高地は天気が晴れ→雨に変化するとタル爆弾は使えなくなり、そして爆雷針が使用できるようになります(この時に爆弾が置いてあった場合は勝手に起爆する)。
ところが、霊峰は何故か雨(もはや嵐だけど)→晴れになっても爆弾が使えず、晴れの時でも爆雷針が使用可能。同じ天候ギミックなのにこの違いが出るのは何故だろうか!
輸入元の本家ではそもそも爆雷針が存在しないので雨でも爆弾が使えるようになってるのでそれと真逆な現象。高地は時間経過で切り替わるけど、霊峰はアマツ討伐後に切り替わるので、その違いが何か影響しているのだろうか。
あと討伐後にBCに戻ると、何故かBCだけ嵐のまま。
あれ~本家だとBCも晴れてたような気がするんですけども…実装し忘れなのかなぁ。
2019年4月9日火曜日
【MHF-Z】第140回 特異グレン韋駄天 ランス暫定4位
今回はグレン韋駄天。大分前にもグレンが登場した時がありましたが、その時はただの下位個体だったので怒りモードや落雷はなかった一方で、属性連撃の圧倒的強さを思い知らされた韋駄天だったような覚えがあります。
んで今回の記録ですが・・・。
最終暫定4位!
タイムも1位どころか他武器より大分遅いし、何とも悔しい結果になってしまいました。
武器は恐らく祭りのクロマかゲイ・ボルクが最適だったと思うのですが、どちらも持ってなかったので決意武器で参戦。
自分のやり方としては、ある程度スタミナ残しつつグレンエリア突入、開幕のビクつきを前転キャンセルしつつ尻尾側に回り込み、尻尾に上段突きと天井突きを当てる。4回中1回でも会心を引けば怯む、会心が出なくてももう1発突ける余裕があるので怯ませる。
怯んだら怒り移行するので、そのまま尻尾攻撃しつつ咆哮回避。後は腹狙いのガチ勝負っていう流れ。
グレンの行動運、落雷が都合よく命中してくるかどうか、そして麻痺運、会心運と不確定要素が大分多いですが、それ以上に腹を正確に突く精度が大事だったかなと。
実際ランスでやってみると、腹をちゃんと突いているつもりでも翼と脚に吸われる事が多く、斬れ味も無駄になるし肉質的にもかなり差があるのであんまり美味しくないんですよね。とは言え…いいタイミングで翼怯みしてくれる嬉しい弊害もあるのですが。
麻痺エフェを稼ぐという意味でも、自分は狙えるところをガンガン攻めるスタイルでやりましたが、それにしても狙いが雑すぎたかなーと…。
そして1位は絶対龍武器だろうな…と思いきやまさかの決意!こりゃ完敗だね…。全く頭に無かったけど一閃も試してみた方が良かったかもしれません。
あと怪奇珠がようやく交換できるようになったのでウキウキしながら担いでみたのですが、普通に決意武器のほうが早かったですね。今回は纏雷も追加できたのとグレンは属性もけっこう効く相手だったのでそれも影響しているのでしょうか。
反省会は以上です。
2019年4月6日土曜日
【MHF-Z】極みゼル ランスソロ 7ラスタ
極みゼル2回目。前回(記事はココ!)はただ討伐してみただけっていう感じでしたので、立ち回りを改良し、もう少し詰めてみました。
装備ですが、武器、スキル、使用アイテムともに前回と全く同じ。団飯で激励を発動していたところを歌スキルで代用している違いぐらいです。
ですので、単純に自分がどれだけ成長したかが分かるわけです。
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▼改良点
・照準レーザー中の行動を改良
そこそこ使用頻度の高い超風圧を伴う照準レーザー。このモーション中の行動を2点ほど改善。
1.飛んでる時に翼に天井突きを当てる
→この攻撃中、ゼルは真上を飛んでいるので降りて来るまでは見てることしか出来ない…が、ランスであればタイミング次第で翼に無理やり攻撃を当てられる。
タイミングとしては、ゼルの動きをよく見ると、一瞬だけ翼の先端が低い位置まで下がるのでこの翼先端が下がったタイミングに合わせて天井突きが当たる。
まぁ突けても1発、運がよければ2回突けるだけなんだけど、それでも極み個体ではかなり大きいアドバンテージ。
2.照準レーザー回避→踏ん張り突き
→照準レーザーを刹那ではなく、ステップ回避した場合の展開。
レーザー回避後、すぐに踏ん張り突きを発動→溜めずに放つと、踏ん張り突きをぶっ放すタイミングとゼルが降りて来るタイミングがちょうど重なる。
レーザーを撃った後、ゼルが降りて来るまでは僅かな間があるわけだけど、その間も無駄なく使用できる感じ。
と、偉そうに書きましたが、これは最初からこうしようと決めていたわけではなく、戦闘中にたまたま思い付いて実行し、そのまま討伐できてしまったので、実際のところ2回ぐらいしかやってません。
・向かって左側を徹底維持する
理由としては左翼のほうが突きやすいというのもあるけど、横タックルの確率がかなり低くなる。
というのもこの横タックルは左右に対応しているわけではなく、極みゼルの右側でしかやってこない(自分は100戦近くやってて左タックルを見たことがない)ので、左側にいればタックル頻度を抑えられるというわけ。
・空振りをなくす
→前回の動画ではかなり翼にスカっている場面が多かったのでそこも改善。極長の場合だと翼を突き抜けてしまって空振りするパターンが多いので、それを防ぐために懐に潜りこみ過ぎないように。
・噛み付きの無駄回避をなくす
→辿異ドラに慣れている人ほどやってしまう行為。
極みゼルの噛み付きはかなり範囲が狭く、ゼルとキスするぐらいの勢いで正面に立たないと当たらない…と分かっていても、明らかに範囲外なのにステップ回避してしまって手数が減るパターンが多かったので、そこも改善。
翼爪の付近に立っていると誘発しやすいので連発してくれると美味しい。
・超震動を伴う攻撃の刹那について
→該当する攻撃は四股踏み後のゼルキック、超咆哮→顎打ち上げの2種類。
これらの攻撃は、攻撃本体と超震動の判定が同時に出ているわけではなく、攻撃本体→超震動の順に、超震動のほうが判定が一瞬だけ遅い。ティガの咆哮をイメージしてもらえれば分かりやすい。
ランスガンスでよくある「刹那したのにノックバックするんだけど!」っていう現象は、攻撃本体を先に刹那し、その後の超震動でノックバックしてしまっている状態。
ノックバックすると当然ながら手数が減るので、これを防ぐためにも超震動の部分を刹那するようにタイミングを調整する。本当のジャストタイミングであれば攻撃本体と超震動を同時に刹那することも可能。
そしてこれらの刹那ダメージを左翼に命中させるようにする。
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んでこんな感じで結果的には7分55秒ぐらいで討伐。前回が8分26秒ぐらいだったので30秒縮まった感じ。滑空が2回しか飛んでこなかったというのも影響していそうですが、それ以上に自分が上達していると思いたい!
ちょっと勿体無かったのが六華閃舞の2スタン目がスルーされてしまったこと。入れるのが遅すぎたせいもあるんですが、ここで2スタン目が入っていればもう少し縮まるでしょう。
ちなみにマグスパで4ラスタ動画もUPされておりましたが、ランスでは逆立ちしても無理なタイムです。変な話、ずっと棒立ちしてるゼルを一方的に殴り続けても4ラスタは無理だと思いますw
2019年4月1日月曜日
【MHF-Z】エイプリルフールクエストとドンドルマ
小タル爆弾を使うと下に降りられるみたいなんで、色々と見学やら遊んできました。少し前の記事で「ドンドルマ復活して欲しい」なんて記事を書いて、その後にこのクエが配信されたということは、きっと運営さんはこのブログの要望を聞いてくれていることに間違いないでしょう。
せっかくですので、昔のドンドルマのSSを何枚かピックアップしてみよう。
ちなみにこれは全てこのブログの過去記事で載せているSSです。何と言うか、ブログを初めて10年以上経ちましたが、ブログをやっていなかったらこうして当時のSSや記録を残せていなかったと思うので、そう思うとブログをやっていて本当に良かったと思いますね。
その10年以上の間にもPCが2台壊れてますし、当然ながらSSも紛失してしまいましたが、例えPCが壊れてもこうしてSSを残せるのはブログの良いところです。
まぁ昔の記事を見ていると、今よりもグチャグチャな書き方してるわ、結局お前は何が言いたいんだ的な記事ばかりですが、今となってはいい思い出です。













