せっかくの誰プレだと言うのに結局、韋駄天以外は殆どクエストへ行かずに最終日を迎えてしまったわけですが、地味に韋駄天の5000SRPのおかげでガンスがSR998まで上がっていた(開催前はSR989ぐらいだったと思う)ので、どうせならSR999にしてしまおう!と、駆け込みでSR上げしてきました。
さて、たっぽりは来てないし何で上げようか・・・。プレウス辺りを回すのもありだけど、韋駄天の復習&素材集めも兼ねて剛アビでもやるか。
やっぱこのモンス面白いわw慣れたら踏み込み突きとステップでずっと右脚に張り付けるし、戦ってて気持ち良いですね。流石にイビルジョーよりは弱いかなと思うけど、差別化自体は十分できてるし、戦い甲斐のあるモンスだと思います。FGで出るという噂の青い亜種?にも期待。
んで数回行って999到達。
ランスに続き、これで2つ目のSR999。勿論、SRに見合った腕前は持ち合わせていない。
そういえば年末にネカフェで姫様とたっぽりやってまして、秘伝書を全取得してきました。狙いは勿論、G級防具のキャンペーン&会心+15%のために・・・。
会心15%と言っても、ガンスの砲撃や竜撃砲には会心が乗らず、それに無条件で会心100%になるHBの存在もあり、他武器ほど会心UPの恩恵が少ない感じですが、自分はほぼ突き専なのでオディバガンスを担ぐ時なんかでは十分有り難い。
SR999になったところで、マイミッションもG級までに終わればいいなというぐらいのマイペースで進めていこうか・・・。
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2013年1月31日木曜日
2013年1月28日月曜日
【MHF】第61回韋駄天杯 獰竜高速討伐! ガンランス3鯖暫定1位
3鯖暫定1位【3'28"46】
貸与防具
武器:レア7以下
頭:イーリスピアスSP Lv7 109 危機珠SP
胴:ノワールFジャケット Lv7 149 音無珠G 音無珠G
腕:ノワールFアーム Lv7 108 剛力珠 剛力珠
腰:ノワールFフォールド Lv7 135 ○ ○
脚:ノワールFグリーヴ Lv7 121 ○ ○ ○
防御力:623 火耐性:-12 水耐性:-20 雷耐性:-12 氷耐性:-20 龍耐性:-20
発動スキル
状態異常攻撃強化,風圧【大】無効,高級耳栓,火事場力+1(13),回避性能+1,各耐性-20
その他スキル
気配9,斬れ味7,攻撃6,研ぎ師4,砲術師4,毒-5,達人-16
使用武器:アクラハルヴァ(剛力×2で火事場力+2、攻撃力UP【小】発動)
使用アイテム:大タル爆弾、支給品大タル爆弾、睡眠ナイフ
スタイル:天ノ型
備考:状態異常術の豚
武器:レア7以下
頭:イーリスピアスSP Lv7 109 危機珠SP
胴:ノワールFジャケット Lv7 149 音無珠G 音無珠G
腕:ノワールFアーム Lv7 108 剛力珠 剛力珠
腰:ノワールFフォールド Lv7 135 ○ ○
脚:ノワールFグリーヴ Lv7 121 ○ ○ ○
防御力:623 火耐性:-12 水耐性:-20 雷耐性:-12 氷耐性:-20 龍耐性:-20
発動スキル
状態異常攻撃強化,風圧【大】無効,高級耳栓,火事場力+1(13),回避性能+1,各耐性-20
その他スキル
気配9,斬れ味7,攻撃6,研ぎ師4,砲術師4,毒-5,達人-16
使用武器:アクラハルヴァ(剛力×2で火事場力+2、攻撃力UP【小】発動)
使用アイテム:大タル爆弾、支給品大タル爆弾、睡眠ナイフ
スタイル:天ノ型
備考:状態異常術の豚
”狩人の底力を見せつけろ!”←これが火事場韋駄天の布石だとは思わなかった。
一見するとただの下位アビオルグを討伐するだけに思える韋駄天。しかし、実際に蓋を開けてみると火事場維持しつつも逃走前に1エリアで討伐しなければならず、更に下位アビと言えどまともに攻撃を食らえば1,2発でBC送りになる・・・等、慣れるまでは割りと難しく感じました。
けれど火事場の緊張感があって飽きませんでしたし、何よりもガンスでアビが非常に面白い!後半は遊び気分で回していた時間もあり、リタマラしていて苦痛ではありませんでした。こんなガッツリやったのは久しぶりだなぁ、個人的にカムやドラと並ぶ良韋駄天。
今回の詳細は以下。
アビオルグの特性を理解する
・右脚が柔らかい
オオナズチ同様に左右の脚で肉質が異なり、切断は右脚が柔らかい。
・怒り状態に段階が存在する(下位は2段階まで)
怒り状態は肉質が柔らかくなるが、同時に全体防御率が0.8倍に低下するため、与えるダメージは落ちる。この点はオルガロンと同じ感じと言えば分かりやすいだろうか。3段階目でようやく非怒り時よりダメージが増えるが、今回は下位個体なので関係無し。
・状態異常に弱い
麻痺は18秒も効き、解除後に確定で威嚇する。睡眠も起きると同時に索敵モーションが入るため、状態異常はとことん有効。ただし、麻痺解除後の咆哮はSA付き。
・脚怯みの仕組み
アビオルグの脚怯みは怯み回数によってモーションが異なる。3回目までは他の怒り時の獣竜種同様に踏ん張り、4回目の怯みで転倒する。麻痺中も内部的には怯み判定が発生しているため、運良く麻痺解除と4回目の怯みが重なればいきなり転倒する事も。
逆に言えば麻痺中に4回目の怯みに到達した場合、転倒はスルーされる。よくPTで麻痺ゴリ押しで中々コケなかったりするのはこの仕様のため。
・睡眠爆発について
アビは睡眠中も音爆弾が効くので、適当に爆弾を置くと音ダメージが3倍になりますが、尻尾先端には音ダメージが届きません(実際に通常クエで睡眠→先端に音爆弾を投げたところ、起きないのを確認)。
・怒り状態時の行動について
上位や剛種同様、下位のアビオルグも怒り状態時の行動にはある程度決まった法則が存在する。
1)2回攻撃を行う→溜めブレスor飛び掛かり→∞
2)3回攻撃を行う→威嚇
エリア移動による怒り解除をするまでの間、1か2のどちらかを繰り返す。1のパターンの場合、溜めブレスか飛び掛かりのどちらへ派生するかはランダムだが、アビと距離が近いと溜めブレス、距離が離れてると飛び掛かりをやってくる気がする。
稀にどちらのパターンでもない攻撃をしてくる場合があり、詳細不明ですが、ほぼどちらかが来ると思って間違いなさそうです。
各攻撃解説
・歩き
下位は突進せず、ただ歩くだけ。鼻先から尻尾先端まで全身に削り判定。
・尻尾半回転
アビの尻尾半回転は出始めに判定が無く、中間~終点部分のみ判定がある。密着していれば当たらないが、終点部分がかなり撓って来るので、右脚にいる時にバックステップすると食らう。
・振り向き噛み付き
怒り時に食らって防御半減されるとキツい。判定は短いので気合で避ける。
・横噛み付き
一番ムカつく攻撃。特に尻尾が厄介で、先端は異常なほど判定が残る。オマケにリーチも長い。
・後方3連噛み付き
横噛み付きの次に厄介。安置は右脚。
・四股踏み(右脚)
見た目より若干範囲が広い。回避1では脚の判定と震動を同時に避けるのは無理なので、無理に避けるよりは範囲外へ逃げる。震動のみなら回避可能。どちらも食らいそうな場合は最悪脚だけでも避ける。
・四股踏み(左脚)
左足にいると偶にやってくるあれ。予備動作は短いが、こちらは脚と震動を同時に回避可能。
・ショート突進
ボルボロスのようなモーションの突進。出始め部分に判定はないが、かなり早いので正面に居ると詰む。撓る尻尾にも完全に戻りきるまで判定がある。
・岩飛ばし
ジョーお馴染み。頭と尻尾に注意すれば攻撃チャンス。
・タックル
アビの攻撃で最も威力が高く、火事場体力だと即死する。無敵時間を使って避けるよりも、範囲外へ離脱するように避けたほうが安全。
・尻尾打ち上げ
範囲は狭く、判定も一瞬なので対処は楽。可能性で尻尾叩き付けへ派生する場合もあり。単発で終了したら戻ってきた右脚に攻撃。派生したら懐に潜り込んで右脚を突く。
・尻尾叩き付け
対処自体は打ち上げと同じ。ちなみに尻尾打ち上げから派生した場合、攻撃回数は打ち上げと叩き付けでそれぞれ2回カウントされる。この派生の後は高確率で溜めブレスに派生する。
・後方回り込み
こちらの背後へ回り込むように移動する。攻撃判定は無いが距離を離されるので面倒。ただし、単発で繰り出す事は少なく、後述する突き上げor溜めブレスの直前に挟んでくる事が多い。
・突き上げ
短距離を前進した後、頭で突き上げるあれ。胴体の判定は出始め部分のみ。最後の頭に突き上げ判定。1回攻撃した後に後方回り込みターンで移動してきた場合、ほぼ確実にこの攻撃へ派生する。
・溜めブレス
この攻撃は単発で繰り出す事はなく、怒り時に2回攻撃した後のみ。右→左へ薙ぎ払う時の炎が微妙に広いので突っ込む際に注意する必要があるが、それ以外はまず当たらない。砥石やHBチャンス。
・飛び掛かり
こちらも怒り時に2回攻撃後、溜めブレスとの2択で選択された場合のみ仕掛けてくる。が、アビに接近していると溜めブレスに派生する場合が多いのであまり見ない。遠距離にいる場合にやってくる可能性が高い?
突進、2連噛み付き、薙ぎ払いブレス、棘飛ばし、尻尾ビターンは上位以降のみ。
以上の特性や攻撃を踏まえた上で戦術を作っていきます。
火事場方法
支給品に劇薬が無いので、基本的には毒沼に浸かる、爆弾を蹴る、アビの攻撃を食らうといったようなわざとダメージを受けての火事場方法になると思います。今回、自分の場合・・・。
1)飯は繁殖期、スパイスワーム+黄金芋酒(体力:-20、スタミナ:+25、攻撃力:+5)
2)移動は左ルート。エリア5で毒沼に浸かり、支給品爆弾を蹴りつつ5→6に移動。そして普通の爆弾を蹴って6→7に直行
この方法でやると7に移動した時、丁度アビが目の前にいるのですぐに戦闘できます。爆弾ロスが最小限の爆弾ロスで済み、尚且つアビエリアに入った時には火事場になっている状態を作れるため、このやり方で落ち着きました。
戦闘の流れ
1)火事場しつつアビエリアに行く
2)寝かせて尻尾に睡眠起爆。起きたらキョロキョロしている間に右脚
3)2:30付近でHB発動。4突きで怯むので計算しながらゴリ押し
4)終了
・右脚を狙う精度>>>他部位への手数
ガンスでアビオルグはとにかく右足を狙う精度が重要。比較的美味しいポイントは以下。
麻痺中・・・ひたすらガード突き。
麻痺解除後の咆哮・・・踏み出す位置に合わせてガード突き×3、戻してくる時にもガード突き×3。合計6回突ける。
脚怯み(踏ん張り)・・・ステップして位置調整し、踏み込み突きで無理やり張り付く。
脚怯み(転倒)・・・サイズにもよるが、ここでは右脚に届かない場合もあるので左脚を攻撃。起き上がりに合わせて右脚に斬り上げ→ガード突き→斬り上げが入る。
尻尾打ち上げ・・・単発なら戻ってくる右脚を突く。叩き付けに派生したら股に潜り込むようにすると右脚を突ける。
・麻痺は3回。理想のタイミングは以下。
1麻痺目・・・怒り移行までに取りたい(怒り移行すると防御率の変化でダメージが落ちる)
2麻痺目・・・1:40秒までに入ればOK
3麻痺目・・・2:30秒付近でHB発動後、3:20までに入ればOK
3麻痺目のタイミングが重要。例えば2麻痺目が早すぎると、その後にHB発動するまでに3麻痺目が入ってしまう可能性があり、逆に遅すぎると麻痺が討伐直前になってしまう場合が・・・。ココら辺が上手く噛み合わないと辛い感じでした。
・右脚にいる時に麻痺を取る
左脚に近い時に麻痺った時の謎の焦り。
・1発も食らわない覚悟でいく
下位個体と言えど、この体力では2発食らえば死ぬ。例外ではタックルと岩飛ばし直撃は即死、防御半減を食らうと尻尾の削りでさえ致命傷になる。
色々とミスが酷い回がベストタイムに。確認できるだけでも4個近くミスしてます。
1麻痺目を取る前に怒り移行してしまった事、左脚近くで3麻痺目が入ってしまい右脚をフルに突けなかった事、最後の麻痺解除による咆哮SA、そして地味に痛い空振りの数々・・・。これらが完璧に上手くいけば@5~8秒は縮んだかと思いますが、PSの限界を感じました・・・。
3日間お疲れ様でした!
2013年1月22日火曜日
【MHF】覇種ソロ ドラギュロス覇種【天震雷轟】
モンスターデータ:
ドラギュロス覇種 HP30399 防御率0.5
備考:討伐制限時間20分
ネブラダ・ライリス Lv1 ● 剛力珠
ウィンドFXアンク (覇) Lv7 114 ●●● 剛力珠, 剛力珠, 剛力珠
ウィンドFXディール (覇) Lv7 173 ●●● 剛力珠, 剛力珠, 剛力珠
オディバFXアーム (覇) Lv7 149 ●●● 剛力珠, 腕力珠G, 怪力珠
ワダツミFX【丸帯】 (覇) Lv7 155 ●●● 怪力珠, 研磨珠G, 研磨珠G
オディバFXグリーヴ (覇) Lv7 149 ●●● 研磨珠G, 研磨珠G, 気短珠G
服Pスロット2 ★★ 回避カフPB1
防御値:740 スロット:■0□0●16○0 火:11 水:13 雷:-2 氷:14 龍:-2
攻撃力UP【特大】,見切り+3,砥石使用高速化,火事場力+2,斬れ味レベル+1
女神の赦し,剣術+1,業物+1,回避性能+1,早食い
SR効果:会心+15
狩人珠:胆力、着地術、ランス術【大】
武器倍率:50
スタイル:嵐ノ型
備考:豚状態異常術、本気飲料【会心】
■基本的な立ち位置
覇ドラもHCドラや幻ドラ同様、立ち位置を調整する事で突進、噛み付き、尻尾回転をコントロールする事が可能。赤枠が判定距離、青枠が判定距離外。
常にこの青枠内に陣取り、ここから極長のリーチを生かして翼を突いていくのが理想的。
■追加攻撃対処法
HC剛種や幻のまとめはこちら→幻のドラギュロス 攻略まとめ
・3連サマーソルト
前転可能な武器の場合、爆風と同時に尻尾側へ抜けるように回避する。すると2発目は変な方向にサマソして勝手に当たらず、3発目も手前に避けるだけで避けられる。が、前転回避が不可能なランスだと逃げ切れず、更に威力値が高いのでガード性能+2でも削られる。
1発目をガードすると全発ガードする羽目になるので、出来れば避けたい・・・けどダメージもデカいので無理に避けるよりはガードするのが・・・あれ?
避け方は二通り。
1.最初の爆風を横に回避→(この間に尻尾側へ歩いて接近すると安定)→尻尾側にステップ3回→最後の3発目を避ける
2.最初の爆風を後ろに回避しつつ尻尾側へ抜ける→2発目の鉤爪を避ける→3発目を回避orガードチャージ
どちらの場合でも、尻尾切断後は非常に避け易くなるので、覚醒後はすぐに切断したい。
ガードする時の注意点は爆風とサマーソルトのガード方向。サマーソルトはどの位置にいても正対ガード(テオ粉塵爆発式)だが、爆風は中心点に向かってガードする必要がある。つまり、ドラに密着しているとサマーソルトと爆風でそれぞれガード方向が逆向きになる場合がある。捲られる原因がこれ。
爆風自体の判定は一瞬のため、ガードする場合でも1発目は回避が良い・・・と思う。攻撃終了後は確定で威嚇。
・宙返り稲妻キック
覚醒前は怒り移行時の確定攻撃。覚醒後はランダムで繰り出す。判定はやはり一瞬、着地後に隙ができるので美味しい攻撃。回避タイミングは影を見ると分かりやすい。
矢印は影の動き方
数字は影が動く順
まず1で怒り移行。2→3の順に動いた後、3→4へと一旦Uターンする。その後、4→5と動き、6で咆哮。7で着地。
実際は影の動く速度も早いため、Uターンして再度動き出した直後に回避すると丁度良い感じ。
・バックジャンプ地面剥がし→龍ブレス+石礫
攻撃の対処自体は簡単だが、距離が離れるので少し面倒な攻撃。覚醒前なら地面剥がしを回避→礫の判定をガードチャージで突破できる。ビームの範囲が広がる覚醒後はガードチャージで前進するとビームに当たるので大人しく待機。
ドラが壁を背負っている場合、後退により距離が離れないので楽だが、覚醒後は同時にビームの範囲内になるのですぐに横へずれる事。
ドラの翼付近など、横側には礫が届かないため、位置によっては攻撃チャンス。
・バックジャンプ爆風→落雷
攻撃の種類によって吹っ飛び方やダメージが変化する。
最初の風・・・小ダメージ+気絶判定
爆風・・・打ち上げ効果+大ダメージ
落雷・・・爆風より少し遅れて発生。普通の吹っ飛び+大ダメージ
一番危険なのが正面。ここにいると最初の風で気絶→爆風で打ち上げられる→ワンテンポ置いて発生させる落雷で追撃・・・という根性潰しの即死コンボになる。正面で膝崩れしたらほぼ確実にこのパターンになると考えて良い。
正面にいなければこの即死コンボは成立しないが、爆風は見た目以上に範囲が広く、ドラの側面~真下にも判定がある。
また、この爆風による打ち上げはヤマツカミの吸い込みやUNKNOWNの打ち上げと異なり、着地までの間に無敵時間が発生しない。つまり、落雷による追撃を避けても、その後に攻撃が来たら死亡確定。更に落雷を発生させる時の鉤爪にも判定があり、前方斜めの位置にいても油断できない。
だが、これらの攻撃は全てガード可能。最初の風起こしは判定一瞬なのでバックステップで避けつつ接近。続いて落雷が発生するタイミングでガードチャージで対処する。後方にいる場合、爆風の広い範囲さえ注意すればいい。
・超溜め放電
少し溜めた後、ピョンと跳ねて放電するあれ。覚醒後は若干溜め時間が長くなり、攻撃範囲とダメージが強化されるが、やはり判定は一瞬。
・2連旋回稲妻キック
覚醒後、旋回稲妻キックを繰り出した後、更にもう1発キックをする。2発目のダメージは低いが、範囲が広くなっており、食らうと確定で麻痺。
1発目を回避後、近くにドラがいれば停止中の僅かな隙を狙って攻撃ができる。ただし、この時に龍風圧が発生するので、風圧が無い場合は注意。
・3連極太ビーム
判定時間は据え置きのまま攻撃範囲が拡大。ビームが太くなり、口元からは円形の判定が発生。当たり判定のイメージとしてはHCラージャンの気光ブレスに近いが、こちらは予備動作が殆ど無い上、3連続で吐く。
ドラから少し離れた中距離にいる場合、ビームをギリギリまで引き付けつつ横方向へ回避することで回避可能。
■風圧、ガード性能が必須の追加攻撃は無し
風圧について
覇ドラで風圧が発生する攻撃、タイミングは以下。
・範囲(小)・・・空中攻撃へ移行する際の浮遊時、左右鉤爪薙ぎ払い、旋回稲妻キック(旋回中)、旋回稲妻キック(覚醒後の滞空時)
・範囲(大)・・・落雷の着地、急降下キックの上昇時&着地時
旋回稲妻キックを除けば範囲(小)は頭付近には届かないので問題無い。
覚醒後の旋回稲妻キックの停止時に追撃できなくなるのが痛いですが、そもそもランスの機動力では風圧あっても追撃できる機会は限られているので、やはり龍風圧は無しでOKでしょう。
ガード性能について
ノックバックする大半の攻撃は回避性能で避けられるので、ガード必須の攻撃は「落雷」、「滞空3連龍キック」、「バックジャンプ地面剥がし→龍ブレス+石礫」、「バックジャンプ爆風→落雷」、「3連サマーソルト」の5つぐらい。
落雷・・・普通にガード
滞空3連龍キック・・・横ガード!横ガード!大事な事なので2回言いました
バックジャンプ地面剥がし・・・ガードするよりも予備動作を見たら納刀→接近しつつダイブするほうが早くて楽
バックジャンプ爆風・・・最初の爆風は回避。落雷が発生するタイミングでガードチャージで対処
3連サマーソルト・・・後述にて解説
バックジャンプ爆風の落雷と3連サマーソルトを除けば、上記の攻撃は全てガード性能無しでもノックバック無し。バックジャンプ爆風はガードチャージで対処すれば削り無し。逆に3連サマーソルトはガード性能+2でも削られる。
以上の事から、秘伝防具以外でガード性能を付けるのはほぼ無意味と言える。
■戦闘内容
始めに書いておくと、覇ドラはPS:2、運:8ぐらいの割合になる運ゲーです。
・まず極太ビームを吐かないこと
ランスの抜刀状態で頭付近にいる場合、結論から言ってしまうと100%回避不可能です。つまり、ビームが来たら全てを受け入れて食らうしかない。3回食らったらそれだけでクエスト失敗。このb-ムのせいで正直ドラが嫌いになりかけました。
中距離なら横回避でギリギリ回避できるので、距離が離れたら納刀して回避準備するのが唯一の対処法。
・極太ビームを食らった時に女神発動を祈る
今回の決め手。覇種防具だとフィーチャー+ガード性能+2で削り無効にする以外はどうしてもビームで詰むので、被弾前提で女神発動を祈る運ゲー。乙女があれば尚良い。
PSで何とかなる部分↓
・開幕にFキーで劇薬使用。少し前に進んで強走薬&本気飲料を飲みつつ発覚。この後にドラが突進or滑空で突っ込んでくるのが理想的。
・覚醒の目安は7分前後。覚醒前に出来る限り尻尾を集中攻撃し、覚醒直後に切断できるようにする。
・非怒り時の場合、落雷開始の上昇モーション中に1回突ける隙がある。
・帯電放電中、放電範囲外ギリギリの位置から翼や尻尾を突ける。
・覚醒時の放電は尻尾先端までは届かないため、攻撃チャンス。
・ドラキックが来たらマップ中央へ誘導するようにキックさせると戦いやすい。
全体的に後退する攻撃が増えたので槍系には中々辛いモンスターになりましたが、それ以上に極太ビームが酷い。これだけは明らかに強化の方向を間違ってるとしか思えない。
せめて範囲が広がった部分だけは判定一瞬にするか、一瞬でもいいので予備動作を長くするか・・・もしくはHCベルの突進→ビームのように何らかの確定攻撃を作るなど、この辺の調整が欲しかったかもしれません。
2013年1月8日火曜日
【MHF】最近の新モンスターの鳴き声って
HC剛ドラで紙集め中の巣スタート時のwktk感は異常。
まぁ安心の通常個体ですがね!
いつからだろう。モンスターの鳴き声が失われたのは。
フォワードで実装された新モンス。動き自体は良いと思うのですが、アビオルグの頃からモンスターの鳴き声が手抜きになっている気がします。アビ以外に該当するのはクアルとオディバでしょうか。
発覚時や怒り移行時の咆哮(アビは薙ぎ払いブレスも)ではハッキリと鳴き声が聞こえるものの、それ以外では鳴き声を発する事は無く、挙句に怯んでも無言、罠に掛けても無言、スタンしても無言、そして討伐時も無言のまま倒れていく。
ラヴィのように鳴き声で判別する事もないので普通に遊ぶ分には困らないですが、それでは生き物っぽくないし、まるで機械を殴ってるみたいで寂しい。モンスターの鳴き声も立派な個性の1つですし、動きだけでなくこちらも頑張って欲しいものですね。
その反面、覇パリアはクリーチャーのような恐ろしい鳴き声になっており、個人的には良好。ドラやテオ、そしてG級モンスは一体どんな
【MHF】裸ランスでUNKNOWNを倒す
最近、初代ポケモンのミュウよろしく伝説の12種類目の秘伝防具を作りました!なんとこの秘伝防具、全ての武器に対応しており、尚且つ製作も非常に簡単で紙集め不要というお手軽装備なのです!それがこちら。
頭:ゼンラFX
胴:ゼンラFX
腕:ゼンラFX
腰:ゼンラFX
脚:ゼンラFX
防御力:1 火耐性:0 水耐性:0 雷耐性:0 氷耐性:0 龍耐性:0
発動スキル
なし
え?スキルがない?己の経験こそが最強のスキルなのだよ(キリッ
今の俺は分厚い鎧を脱ぎ捨てたタイクンザムザの如くッ!誰にも止められないぜッ!
これで通常種のUNKNOWNへ行ってきました。
武器:怒髪獄閃槍【文月】
SR効果:会心+15
狩人珠:刹那の守り【中】、ランス術【大】
武器倍率:50
これでも倒せますよ^^v
正確には倒せました。
裸でUNKNOWNを倒すという計画自体は大分前からあったのですが、覇種は時間的に無理ゲー、かといって以前のように通常種を出すためにリタマラする気力もなく、常時配信待ちの状況でした。こういう機会でなければこんなアホな事はやる気になれません。
やる前から何となく嫌な予感はしてましたが、やはりというか、保護スキルに慣れすぎた反動がありました。とにかく攻撃が避けられない!風圧による事故死が多すぎ!そして攻撃スキルが無い影響で覇種なら火事場で20分以内に狩れるのに対し、こちらは約30分もかかる長期戦に。
裸でやる場合、各攻撃のフレーム回避、及び風圧が発生するタイミングをきっちり把握するのが肝心だと思います。
■風圧対策
保護スキルに慣れているとどうしても忘れがちな風圧。特にUNKNOWNは風圧による怯み=死に直結する攻撃が多い。特に注意すべき攻撃は以下。
・サマーソルト
頭付近なら範囲が狭いので風圧範囲外ギリギリの位置から突く。翼付近はふんばり突きで捌く。
・滞空ブレス→滑空
風圧による事故死が最も多いと思われる攻撃。ブレス着弾時に風圧が発生するが、これに捕まると滑空の回避が困難。合計5発発射するブレスの内、1~2発目は回避がギリギリ間に合うが、3発目以降は被弾が確定する。
ブレス間の距離が狭く、立ち位置の調整も難しいが、基本的に真正面にいれば当たらずに済む。滑空自体は回避性能不要。
・空中ボディプレス(第5形態のみ)
飛び上がる瞬間に風圧発生するが、これに捕まるとやはり直後のボディプレスが確定する。ただし、これが脅威なのは第5形態のみで、第6形態はナパーム投下のモーションが入るので回避が間に合う。
・バックジャンプ爆風
爆風は回避性能不要。だが同時に発生する龍風圧は判定時間が長く、風圧は避けられない。しりもち付く→直後の追撃が怖いので、180度ターンしたらすぐに納刀安定。
・立ち上がり3連ブレス
上記同様、最後の爆風は回避可能だが、風圧は無理。この攻撃は必ずゆっくり振り向いた直後しか仕掛けてこないので、それを確認したら納刀安定。
ちなみに通常種のUNKNOWNが龍風圧を発生させる攻撃はこれと上記の2種のみ。
他にも色々あると思いますが、風圧に関してはひとまず上記の5種さえ注意すればOK。
■咆哮対策
風圧対策と同時に忘れてはならないのが形態移行時の咆哮。ディアブロスを超える判定時間を誇るため、緊急ダイブの回避は不可能、更に超広範囲なので範囲外へ離脱するのも無理。
「ガードできないと無理ゲーじゃないか!ふざきんな!」・・・なんて思うかもしれないが、咆哮後の確定攻撃を想定した位置取りをしていれば、実はどの咆哮を食らっても問題無い。元々5回しか吼えないし、UNKNOWNは意外と耳栓が不要なモンスターだったりする。
・第2形態~第4形態
ここら辺は確定攻撃が来る前に硬直解除するので問題なし
・第5形態
予備動作を見たらすぐに足元へ飛び込む。すると打ち上げコンボが来ても勝手に飛び越えて当たらない。
・第6形態
形態移行と同時にサブターゲット達成するので事前の察知は容易。バックジャンプ爆風の範囲は狭いので、サブアナウンスを聞いたらすぐにUNKNOWNから離れて対処。
風圧と咆哮に関してはこれぐらい。各攻撃の回避については、やはり慣れるしかないですが、案外、回避性能無しでも避けられる攻撃が多いし、フレーム回避を強要される場面も少ないので何とかなります。
とにかく風圧・咆哮・回避、この3つを徹底すれば裸だろうとそこまで難しくないように感じました。さて、肝心な事を忘れてましたが、果たしてこのゼンラFX、UNKNOWNの最適解となり得るのか?
答えは簡単。ならねえよ。
しかし今回、裸でやってて気付いたのがUNKNOWNは意外と必須スキルが少ないんだなぁという事。
どちらかというとMHFオリジナルモンスターは裸に不向きなモンスターが多い。というのも保護スキルを前提にして判定時間等を設定されている攻撃モーションが多く、狩りを快適にするための必須スキルが多すぎる・・・というのが理由の1つだと思います。
でもUNKNOWNは派手な即死攻撃こそ目立つものの、回避性能無しでも避けれたり、位置取り次第で何とかなる攻撃も多く、「このスキルが無いと狩れない」という無理ゲー感は感じません。じゃあ弱いのかと言えばそうでもなく、戦っててダレない。この辺が非常に上手くバランスが取れているモンスターだと思いますね。
頭:ゼンラFX
胴:ゼンラFX
腕:ゼンラFX
腰:ゼンラFX
脚:ゼンラFX
防御力:1 火耐性:0 水耐性:0 雷耐性:0 氷耐性:0 龍耐性:0
発動スキル
なし
え?スキルがない?己の経験こそが最強のスキルなのだよ(キリッ
今の俺は分厚い鎧を脱ぎ捨てたタイクンザムザの如くッ!誰にも止められないぜッ!
これで通常種のUNKNOWNへ行ってきました。
武器:怒髪獄閃槍【文月】
SR効果:会心+15
狩人珠:刹那の守り【中】、ランス術【大】
武器倍率:50
これでも倒せますよ^^v
正確には倒せました。
裸でUNKNOWNを倒すという計画自体は大分前からあったのですが、覇種は時間的に無理ゲー、かといって以前のように通常種を出すためにリタマラする気力もなく、常時配信待ちの状況でした。こういう機会でなければこんなアホな事はやる気になれません。
やる前から何となく嫌な予感はしてましたが、やはりというか、保護スキルに慣れすぎた反動がありました。とにかく攻撃が避けられない!風圧による事故死が多すぎ!そして攻撃スキルが無い影響で覇種なら火事場で20分以内に狩れるのに対し、こちらは約30分もかかる長期戦に。
裸でやる場合、各攻撃のフレーム回避、及び風圧が発生するタイミングをきっちり把握するのが肝心だと思います。
■風圧対策
保護スキルに慣れているとどうしても忘れがちな風圧。特にUNKNOWNは風圧による怯み=死に直結する攻撃が多い。特に注意すべき攻撃は以下。
・サマーソルト
頭付近なら範囲が狭いので風圧範囲外ギリギリの位置から突く。翼付近はふんばり突きで捌く。
・滞空ブレス→滑空
風圧による事故死が最も多いと思われる攻撃。ブレス着弾時に風圧が発生するが、これに捕まると滑空の回避が困難。合計5発発射するブレスの内、1~2発目は回避がギリギリ間に合うが、3発目以降は被弾が確定する。
ブレス間の距離が狭く、立ち位置の調整も難しいが、基本的に真正面にいれば当たらずに済む。滑空自体は回避性能不要。
・空中ボディプレス(第5形態のみ)
飛び上がる瞬間に風圧発生するが、これに捕まるとやはり直後のボディプレスが確定する。ただし、これが脅威なのは第5形態のみで、第6形態はナパーム投下のモーションが入るので回避が間に合う。
・バックジャンプ爆風
爆風は回避性能不要。だが同時に発生する龍風圧は判定時間が長く、風圧は避けられない。しりもち付く→直後の追撃が怖いので、180度ターンしたらすぐに納刀安定。
・立ち上がり3連ブレス
上記同様、最後の爆風は回避可能だが、風圧は無理。この攻撃は必ずゆっくり振り向いた直後しか仕掛けてこないので、それを確認したら納刀安定。
ちなみに通常種のUNKNOWNが龍風圧を発生させる攻撃はこれと上記の2種のみ。
他にも色々あると思いますが、風圧に関してはひとまず上記の5種さえ注意すればOK。
■咆哮対策
風圧対策と同時に忘れてはならないのが形態移行時の咆哮。ディアブロスを超える判定時間を誇るため、緊急ダイブの回避は不可能、更に超広範囲なので範囲外へ離脱するのも無理。
「ガードできないと無理ゲーじゃないか!ふざきんな!」・・・なんて思うかもしれないが、咆哮後の確定攻撃を想定した位置取りをしていれば、実はどの咆哮を食らっても問題無い。元々5回しか吼えないし、UNKNOWNは意外と耳栓が不要なモンスターだったりする。
・第2形態~第4形態
ここら辺は確定攻撃が来る前に硬直解除するので問題なし
・第5形態
予備動作を見たらすぐに足元へ飛び込む。すると打ち上げコンボが来ても勝手に飛び越えて当たらない。
・第6形態
形態移行と同時にサブターゲット達成するので事前の察知は容易。バックジャンプ爆風の範囲は狭いので、サブアナウンスを聞いたらすぐにUNKNOWNから離れて対処。
風圧と咆哮に関してはこれぐらい。各攻撃の回避については、やはり慣れるしかないですが、案外、回避性能無しでも避けられる攻撃が多いし、フレーム回避を強要される場面も少ないので何とかなります。
とにかく風圧・咆哮・回避、この3つを徹底すれば裸だろうとそこまで難しくないように感じました。さて、肝心な事を忘れてましたが、果たしてこのゼンラFX、UNKNOWNの最適解となり得るのか?
答えは簡単。ならねえよ。
しかし今回、裸でやってて気付いたのがUNKNOWNは意外と必須スキルが少ないんだなぁという事。
どちらかというとMHFオリジナルモンスターは裸に不向きなモンスターが多い。というのも保護スキルを前提にして判定時間等を設定されている攻撃モーションが多く、狩りを快適にするための必須スキルが多すぎる・・・というのが理由の1つだと思います。
でもUNKNOWNは派手な即死攻撃こそ目立つものの、回避性能無しでも避けれたり、位置取り次第で何とかなる攻撃も多く、「このスキルが無いと狩れない」という無理ゲー感は感じません。じゃあ弱いのかと言えばそうでもなく、戦っててダレない。この辺が非常に上手くバランスが取れているモンスターだと思いますね。
2013年1月1日火曜日
【MHF】幻ドラ大好き愛してる
新年、明けましておめでとうございます!
昨年も沢山のご来訪、コメントありがとうございました。2012年のMHFはUNKNOWNの公式発表や覇種の登場、そして感謝祭でのMHFGの発表と、自分の中で衝撃的だった出来事が沢山あった気がします。
今年の4月からはMHFGがサービス開始しますし、更に夏頃にはMH4が発売されるなど、今年はモンハン尽くしの年になりそうです・・・。
MHFGの公式サイトを見て幾つか新しいBGMが流れてましたが、ここでちょっとした妄想をすると、最初に流れるBGMが通常のシャンティエン戦、そして調査船の撃龍槍的な物を起動すると、2曲目の英雄の証が流れ始めるんじゃないかなと思っとります(ジエンの再生スイッチみたいな感じで)。想像すると如何にもG級試練みたいな感じで胸熱すぎるでしょう!
さて、以下から本題。
Q.幻ドラってソロ0分針は可能なの?
A.可能です
Q.なんで元旦からリタマラしてんの?
A.するしないの問題ではない。気付いたらリタマラしてるのがナイト
F.5になってから太刀でしか行ってなかったので、ライリスと覇種防具ならどうなるか軽い気持ちでやってみたら達成。動画は撮ってませんでしたが、前回と全く同じ立ち回りなのに5分も早くなるとは恐ろしい時代になりましたね。
やってみた感じ、今の火力なら2毒目が決まれば非火事場でも5分針は狙えそうな勢い。もう普通のHC剛ドラと変わんねーじゃん・・・。
遭遇自体が困難なので、練習=本番になってしまうのがこの手のモンスターの辛いところ。しか~し、それに恐れず、むしろ返り討ちにしてやらぁ!のぐらいで意気で挑むのが大事!
やっぱこのモンスは面白いですが、流石に普通の火事場は飽きたので、次回やるとしたら何かしらの縛りを入れてやりたいと思います。
昨年も沢山のご来訪、コメントありがとうございました。2012年のMHFはUNKNOWNの公式発表や覇種の登場、そして感謝祭でのMHFGの発表と、自分の中で衝撃的だった出来事が沢山あった気がします。
今年の4月からはMHFGがサービス開始しますし、更に夏頃にはMH4が発売されるなど、今年はモンハン尽くしの年になりそうです・・・。
MHFGの公式サイトを見て幾つか新しいBGMが流れてましたが、ここでちょっとした妄想をすると、最初に流れるBGMが通常のシャンティエン戦、そして調査船の撃龍槍的な物を起動すると、2曲目の英雄の証が流れ始めるんじゃないかなと思っとります(ジエンの再生スイッチみたいな感じで)。想像すると如何にもG級試練みたいな感じで胸熱すぎるでしょう!
さて、以下から本題。
Q.幻ドラってソロ0分針は可能なの?
A.可能です
Q.なんで元旦からリタマラしてんの?
A.するしないの問題ではない。気付いたらリタマラしてるのがナイト
F.5になってから太刀でしか行ってなかったので、ライリスと覇種防具ならどうなるか軽い気持ちでやってみたら達成。動画は撮ってませんでしたが、前回と全く同じ立ち回りなのに5分も早くなるとは恐ろしい時代になりましたね。
やってみた感じ、今の火力なら2毒目が決まれば非火事場でも5分針は狙えそうな勢い。もう普通のHC剛ドラと変わんねーじゃん・・・。
遭遇自体が困難なので、練習=本番になってしまうのがこの手のモンスターの辛いところ。しか~し、それに恐れず、むしろ返り討ちにしてやらぁ!のぐらいで意気で挑むのが大事!
やっぱこのモンスは面白いですが、流石に普通の火事場は飽きたので、次回やるとしたら何かしらの縛りを入れてやりたいと思います。







